オオバケカガミの生息地とデータ

オオバケカガミ

基本情報

生息地 迷いの雪原  オオバケカガミ
運搬数 15~30
増加数 50
復活間隔 0
HP 8000
バクダン岩 食べない
白ピクミン 食べない

隊員による解説

アルフ 弱点:光
重さ:15
暗闇にいるときは身体が透明になったり、
ものすごい吸引力の竜巻で捕食するといった
未知の物理現象を解明できたら
今後の宇宙開発に貢献できるかもしれない。それにしても、あの生物の体内で
飲まず食わずのまま生きていられるなんて
さすがは伝説のレンジャー、
キャプテン・チャーリーだ!
いつかはボクもあんなふうに…
なりたいような、なりたくないような。
ブリトニー 大きい図体をしてるわりに光に弱くて
動きも鈍いし、意外と体力がないのよね。
もしかして、キャプテンを飲み込んでた
せいで、お腹でも壊していたのかしら?
チャーリー 私を一飲みにしたデカいやつ。
不意打ちとはいえ私を負かすとは、
ライバルと認めてやってもいいだろう。
やつの腹の中は意外と居心地がよかったし
自分でも脱出できたかも知れないが、
救い出してくれた隊員には感謝したい。
ルーイ 丸ごと揚げて食べる。
産卵前のメスはプチプチした食感が最高。
オリマー 通称:オオバケカガミ
和名:オウモンコガクレ
オウモンガ科
光に極めて弱く暗闇に生息しているが、
体表面の色素胞が弱い光を屈折することで
完全に透明な身体になることができる。羽や頭部の触角には弱い毒性の鱗粉があり
毒によって混乱している小さい虫などを
空中から大きな口で吸い込んで捕食する。
一般的に暗闇の中での進化を遂げた生物は
目が退化して身体が白くなる傾向があるが、
この生物にはその兆候が見られない。そのため、夜間には地上へ出て行動するなど
好洞穴性の生態があると考えられている。

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