タテゴトハチスズメの生息地とデータ

タテゴトハチスズメ

基本情報

生息地 交わりの渓流  タテゴトハチスズメ
運搬数 10~20
増加数 50
復活間隔 0
HP 8000
バクダン岩 食べない
白ピクミン 食べない

隊員による解説

アルフ 弱点:全体
重さ:10
あれだけたくさんの部下を統制するなんて
すばらしい指揮能力を持っていると思う。
まるで、ボクたちのキャプテンみたいだ!
例えば…どこが似てたっけ?
ブリトニー あの美しい音色を聴きながら
果実を優雅に食べてみたいな。
それと、周りの小さなハチたちが
面倒を見てくれるのもうらやましいわね。
でも、アルフくんとキャプテンだけじゃ
やりたいことの半分もできないか…。
チャーリー 楽器一つで、無数のハチスズメの動きを
統制しているのは、驚きである。
だが、我々も負けてはいまい。
笛一つで、それをも上回るチームワークを
実現しているのだから。
ルーイ 油をひいてカリッとするまで炒める。
サクサク香ばしい。
オリマー 通称:タテゴトハチスズメ
和名:ワタリハチスズメ
ムシドリ科
特徴的な竪琴状の口が有名であるが、
特定の巣を持たず、餌を求めて海を越える
「渡り」を行うことでも知られている。春ごろに、冬眠から女王バチが目覚め、
夏が始まる前にパートナーのオスと共に
餌が豊富で涼しい秋の大陸へと渡る。
オスは女王バチよりも小型で身体が白く、
足先と背中、触角が青くなっているが、
羽はなく飛ぶことができない。女王バチから分泌されるフェロモンによって
護衛の働きバチは、竪琴の音色に反応して
様々な隊列を形成できるようになるが、
女王バチが倒れてフェロモンがなくなると、
働きバチともどもコロニーが全滅してしまう
両刃の剣である。

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