アメニュウドウ
基本情報
生息地 | 哀しき獣の塔 | アメニュウドウ |
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運搬数 | 運べない | |
増加数 | 増えない | |
HP | 320 | |
バクダン岩 | 食べない | |
白ピクミン | 食べない |
隊員による解説
アルフ | 弱点:とにかく小さくする 重さ:不明 火、水、電気の攻撃をしてきたり、 空を飛んだり、腕を尖らせて突いてきたり、 スイショウのように硬くなって転がったり、 液状の身体を変形、変質させてくる。多彩な攻撃を仕掛けてくるので、 相性のいいピクミンたちに上手く指示して 全力で戦うしかなさそうだ。 本体からこぼれ落ちた小さなしぶきを 叩いてちょっとずつ小さくしなければ…。 |
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ブリトニー | キャプテン・オリマーのことが よほどお気に入りなのね。 …いえ、もしかしたら 種族を超えた愛なのかもしれないわ。 でも、アタシたちがコッパイ星に帰るには どうしても彼が必要なの…。 |
チャーリー | 柔らかかったり、硬かったり、 形を変えたり、落ち着きのないやつだ。 オリマー氏のおっかけのようだが、 熱狂的過ぎるのもいかがなものだろう。 本人に悪気があるのかどうかわからないが、 ちょっとこらしめてやらねば。それにしても… 他の惑星でもおっかけができてしまうなんて オリマー氏はとても人望があるようだ。 彼は船長、私は隊長と立場こそ違うが、 同じキャプテンと呼ばれるものとして 私も負けていられないな! |
ルーイ | 危険な味と香りがして飲むのを断念。 |
オリマー | 通称:アメニュウドウ 和名:セイヨウコガネアメビト ?科 液状の身体に立方体の核を1つ持ち、 様々な形状や材質に変異するだけでなく 人型にもなることができる謎の生命体。ヤマトアメビトの目撃例との類似点もあり こちらも集団幻覚であるとの見方もあるが、 捕縛された際の詳細な記録が残っており 何かがいた事実だけは認められている。 この地域の周辺の原生生物は 死ぬと液状になって崩れてしまうことからこの生命体の細胞によって作られていると 考えられるが、その目的は不明である。 身体の穴は心の傷によって空いたものだと 言われており、その原因が分かれば この惑星の生命の進化と歴史を解明する 糸口になると期待されている。 |
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