ピクミン4の攻略に役立つ情報を紹介しています。ソウビやスキルの使い方、ダンドリバトルのコツ、その他の細かな仕様を解説しています。
Tipsについて
- Tipsはロード中などに画面の左下に表示されるヒントのことです。
- 新しく入手したソウビやスキルの補足、ダンドリバトルのコツ、細かな仕様が書かれています。
攻略に役立つ情報 Tips一覧
トッシン
- ダッシュでオッチンにトッシンさせれば、衝撃でものを壊したり、ゆらすことができる。
- 高台にあるオタカラにピクミンを投げて届かなくても、オッチンのトッシンでゆらせば、落とすことができる。
- トッシンすれば、コンベアの流れに逆らってかけ抜けられる。
レスキューキャンプ
- レスキューキャンプでは時間を気にする必要はない。いろんな人と話し、準備を整えてから探索へ行くのがよい。
ミッションリスト
- 「ピンどめ」したミッションは、画面に目標が表示される。解除すれば画面をスッキリさせることもできる。
- 左手側の↑ボタンで「ミッションリスト」を開けば、今何をするべきかいつでも確認することができる。
やる気とスキルアップ
- オッチンのやる気がみなぎると、スキルを覚えさせられる。やる気を引き出すには遭難者をレスキューするとよい。
遭難者はどこに?
- 遭難者は危険な地上の夜をやり過ごすため、洞窟の中に隠れてレスキューされるのを待っている。
レスキューキャンプでできること
- レスキューキャンプでは「IDカード情報」から話したい人を選ぶと、直接会いに行くことができる。
- クリアしたダンドリバトルとダンドリチャレンジは、レスキューキャンプで何度でも遊ぶことができる。
カイハツラボ
- レスキュー隊の科学者ラッセルは、シザイと引き換えにソウビやアイテムを作ってくれる。
- 新しいアイテムがカイハツされると、初めにひとつだけ試作品がもらえる。
ソウビの着け外し
- タブレットの「ソウビとスキル」から、隊員やオッチンのソウビを着け外しできる。
生物図鑑
- 初めて見る原生生物に近づくと、生物図鑑に登録される。
サイドミッション
- 救助した人の頼みごとを聞いてあげると、お礼がもらえる。
- お礼にもらえるものはシザイだけとは限らない。特別なアイテムをくれる人もいる。
ふたりで遊ぶ
- 小石を投げて、エンゴ射撃。いつでもふたりで協力して探索することができる。
- 協力ポイントを貯めると、いろんなアイテムが投げられるようになる。どんどん使ってエンゴすれば、ダンドリアップ。
- 2Pのポインターは、Xで画面の中央にリセットできる。
- 原生生物を倒したり回収するだけでなく、土のカベなどを壊しても協力ポイントが貯められる。
- 小石は、Aを押したままで連射できる。
- 運搬中のものに小石を当てると、少しだけ速く運ぶことができる。
ダンドリ
- ダンドリとは、順序立てて効率よく作業することである。日常生活においても、ダンドリよくしておくのがいい。
タブレット
- アプリを切り替えるには、突きでタブレットを開いたのちBのタブレットメニューから選ぶとよい。
ポーズメニュー
- オプションのポーズメニューには、役に立つ情報がたくさんある。「遊び方」で予習復習するとよい。
ショートカット
- オプションから「ショートカット設定」すれば、↑←↓→や左スティック押し込みで、ソウビやアイテムの使用、指示などを素早く行うことができる。
ジャイロ操作
- 投げるを押しながらコントローラーを傾けると、カーソルを動かして細かくねらいをつけることができる。
ロックオンを固定する
- ロックオン中にZRでカーソルを対象に固定する。もう一度ZRで対象を切り替えることもできる。
あたりを見回す
- ↑↓であたりを見回すと、新たな発見があるかもしれない。
遠くを見る
- →で見上げると、遠くを見ることができる。先に何があるのか知りたいときに使うのがよい。
正面を見る
- ZLで視点を隊員の正面に向けると、素早く前方の状況を確認することができる。
視点を戻す
- 右スティック押し込みを押し込めば、視点を基本の位置まで戻すことができる。
クイックコマンド
- オプションの「設定」からコマンドをクイックにするのもよい。Yメニューを押しながら左スティックで、素早くコマンドを選べるようになる。
見回す向き
- 見回す感覚は人それぞれ。オプションの「設定」からノーマル、リバース、自分に合った向きを見つけるとよい。
シザイ
- カベやタテ穴だけでなく、原生生物やタマゴからもシザイが出ることがある。
- タテ穴からは、日をまたげば何度でも掘り出すことができる。ケンチクやカイハツを惜しんではいけない。
時間を巻き戻す
- ピクミンがたくさんやられてしまったら、「時間を巻き戻す」のもひとつの作戦だ。
運搬のコツ
- 運搬の途中で日没を迎えても、運んでいたものは翌日その場所から運び直せる。
- 運搬途中のまま3日間置きっぱなしにしていると、翌日もとの位置に片づけられてしまう。
- 洞窟に入ると、地上でしていた仕事は中断される。運び終わるのを確認してから中に入るのがよい。
大地のエキス
- 地上で見つけた大地のエキスは、夜になるまでは洞窟に入ってもなくなることはない。
タマゴムシ
- タマゴムシを倒すと、ゲキカラエキスを落とすことがある。
戦いのコツ
- カクレバの中に入れば、原生生物から見つからない。ピンチのときは茂みに身を隠すのがよい。
- 原生生物を凍らせたまま倒すと、大地のエキスやゲキカラエキスが飛び出てくる。
- 原生生物が背中を向けているときが、トツゲキのチャンス。
- 葉っぱに擬態しているハンボはねらいづらい。ピクミンをトツゲキさせるか、オッチンをけしかけるのがよい。
原生生物
- 原生生物にダメージを与えても、一晩経つか洞窟に出入りしているうちに回復してしまう。
洞窟の探索
- 洞窟で過ごして戻っても、地上ではその1/6ほどの時間しか経っていない。
- 日没までのカウントダウンが始まると、洞窟の中には入ることができない。
- ピクミンの芽は勝手についてくることはない。次のフロアへ進む前に抜いておくのがよい。
- 次のフロアへ進むときは、ピクミンを集めなくてもよい。隊列にいないピクミンもついてくる。
- 洞窟の中では、3色より多くのピクミンを隊列に加えることができる。
- 探索の途中で外に出ても、また続きのフロアから探索できる。
- 洞窟の中では、原生生物はビーグル号に回収される。キラキラエネルギーを少しだけ含んでいる。
- 洞窟の調査率が100%になると、原生生物が再び現れる。
- フロア内のピクミンが100匹になると、野生のピクミンはいなくなり、ヒカリのタネも使えなくなる。
オタカラ
- オタカラのシリーズをコンプリートすると、さらにキラキラエネルギーが手に入る。
拠点を移す
- 拠点の近くで待機している隊員・ピクミン・オッチンは、拠点を移すとビーグル号が連れてきてくれる。
ピキノツユクサ
- ピキノツユクサは一日に何度も実をつける。少数のピクミンで往復させると、ゲキカラエキスが貯まりやすい。
ピクミンはどこに?
- シザイを運び終えたピクミンは、ビーグル号の下で待機する。
- ケンチクを終えたピクミンは、ケンチク先で待機する。
ヒマジン笛
- ヒマをしているピクミンを、笛を吹いた場所まで呼び寄せる。
ヒッコヌキ笛
- 笛の音で、芽のピクミンが一斉に地面から飛び出てくる。
夜の探索
- 昼の探索でエリア内に拠点を見つけておけば、夜の探索へ行くときの拠点にもなる。
- 原生生物をすべて倒すか朝までヒカリヅカを守りきれば、葉っぱ人を治すのに必要なヒカリのミツを採取できる。
- 夜の原生生物は、ヒカリヅカやオトリヅカの光におびき寄せられる。
- オトリヅカは、ヒカリヅカと地下茎でつながっている。ヒカリペレットを運ぶと、ヒカリヅカからヒカリピクミンが生まれる。
- ヒカリヅカから離れれば離れるほど、守るのが難しくなる。ヒカリペレット集めに夢中になりすぎてはいけない。
- ひとつのヒカリヅカから採れる、ヒカリのミツはひとつだけ。
- 昼の間にケンチクしておくと、夜の探索がしやすくなる。
- 夜の探索中は、拠点を移す必要がない。
- 夜の原生生物は活動的になる。ヒカリヅカに向かってきたら、ミニレーダーで確認するとよい。
- ハゲダマグモは、近づかれる前に倒しておかないと危険だ。フラッシュバーストを、頭の真下ではじけさせるのがよい。
- ヒカリのタネやアイテムを使うのを、ためらってはいけない。
- 夜の探索では、原生生物を倒しても死骸は残らない。大きめの原生生物はヒカリペレットに変わる。
レーダーマップ
- レーダーマップの上方向は、固定するかカメラの向きに回転するか、選ぶことができる。
- レーダーマップで洞窟にカーソルを合わせると、調査率や生息ピクミンの情報を知ることができる。
- 発見した洞窟や作業が終わった場所には、がマーキングされる。その場に行けばマークは消えるので、備忘録にするとよい。
- レーダーマップは↑↓で拡大と縮小ができる。縮尺をもとに戻したいときは、右スティック押し込みを押し込めばよい。
- はぐれたピクミンは、レーダーマップで探すとよい。
ここまで移動
- 行きたい場所を選んで「ここまで移動」をすれば、目的地まで自動的に歩くことができる。
みまわしドローン
- 気になるところにピンを打つと、光の柱を立てられる。柱を目印に探索すれば迷いにくい。
- 地上で打ったピンは、消すまでずっと残り続けるが、洞窟の中では、フロアから出るときに消えてしまう。
- みまわしドローンでエリアをテイサツしているとき、ポーズの解除や表示のオフを切り替えることができる。
ダンドリのコツ
- ピクミンにたくさんの仕事を同時に割りふれば、時間をダンドリよく使うことができる。
- 仕事のダンドリは、ピクミンの色や数で大きく変わる。隊列の配分を考えいろいろと試してみるのがよい。
ピクミンの生態
- オニヨンから生まれるタネは、獲物を運ぶピクミンのうち最も数の多い色になる。
- オニヨンを持たないピクミンは、同じ色のオニヨンを吸収させれば増やせるようになる。
- 地上のピクミンは、3色まで同時に引き出せる。
- 地上に引き出せる数には限りがある。オニヨンにガーリップを吸収させると、その上限が増える。
- ピクミンが全滅すると、オニヨンがタネをひとつ吹く。オニヨンを持たないピクミンのタネは生まれない。
- 地上でオッチンに獲物を運ばせると、オニヨンを持つピクミンのうち一番少ない色のタネが生まれる。
氷ピクミン
- 氷ピクミンはどんな水場でも凍らすことができる。
- 広い水場を凍らすには、より多くの氷ピクミンが必要になる。
- 水場を凍らせている氷ピクミンを笛で呼び戻すと、そのうち水面に張った氷はとけてしまう。
紫ピクミン
- 紫ピクミンを直接原生生物に投げつけると、大ダメージを与えることができる。
- 紫ピクミンが地面に着地したときの衝撃波でも、原生生物に大ダメージを与えることができる。
オネガイ
- オッチンに「おまかせ」をオネガイすると、今探すべきもののニオイを探してくれる。
- オニヨンを持たないピクミンが少なくなってきたら、オッチンにピクミンのニオイを探させるとよい。
オッチンにできないこと
- オッチンは、のぼりネンドやのぼりヒモは登れない。
ヒッコヌキ
- オッチンに「ヒッコヌキ」を覚えさせれば、ピクミンの芽を引っこ抜いてくれるようになる。
ジャンプ
- オッチンのジャンプで、ちょっとした段差は跳び越えられる。
イヌカキ
- オッチンがイヌカキを覚えれば、背中にピクミンを乗せたまま水場を渡ることもできる。
伝説のスキル
- すべてのスキルを覚えると習得できる、伝説のスキルがあるという。
ベビーチャッピー
- ベビーチャッピーは何匹も湧き出してくる。巣を見つけて壊すのがよい。
ドドロ
- ドドロのタマゴを壊せば、生まれるのを防ぐこともできる。
- 体を包むヤミに触れると、一瞬でピクミンがやられてしまう。恐れずに正面から、フラッシュバーストを当てるのがよい。
- 口から吐き出すヤミは、ジャンプで避けることもできる。
ヒカリピクミン
- ヒカリペレット3つで、ヒカリピクミンが1匹生まれる。ヒカリペレットはどんどん運ばせるのがよい。
- フラッシュバーストに巻き込まれた原生生物は、あまりのまぶしさにしばらく動けなくなってしまう。
- フラッシュバーストは直接当たらなくても、近くにいる原生生物を巻き込むことができる。
- 隊列にいるヒカリピクミンの数が多いほど、フラッシュバーストで原生生物がひるむ時間が長くなる。
- ヒカリピクミンは火・水・電気・氷・毒には強いが、つぶされたり食べられてしまう。
- ヒカリピクミンはヒマになると、ワープして隊列に戻ってくる。
- ヒカリピクミンは、時間で葉っぱ・つぼみ・花に成長する。原生生物にふりはらわれても、花は散らない。
- ヒカリピクミンはやられてしまっても、死んだピクミンの数には含まれない。
- 夜の探索中に増やしたヒカリピクミンは、5匹が集まり1つのヒカリのタネになって、持ち帰ることができる。
- 洞窟では、ヒカリのタネを使うとヒカリピクミンが生まれるが、洞窟の外に連れて帰ることはできない。
ポンガシグサ
- ポンガシグサにピクミンを投げ入れると、花と同じ色のタネを吹く。
オタカラセンサー
- オタカラや遭難者に近づくほど反応が強くなる。周辺にあるそれらすべてを回収すると、電源が自動的に切れる。
数字の書かれたゲート
- 数字の書かれたゲートを開くには、ゲートを守る原生生物を倒さなければならない。
犬用ヌケ穴
- オッチンにしか通れない犬用ヌケ穴の先は、オッチンにキリカエて探索するのがよい。
オタカラセンサー+
- オタカラの位置や残りの数が、すべてわかるようになる。
ダンドリチャレンジ
- 運んだものの重さが自分のポイントとなる。ポイントの合計スコアが高いほどいいメダルがもらえる。
- メダルは、ブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナの4種類。プラチナメダル獲得には、すべてのものを運ばなければいけない。
- 失敗しても、何度でもリトライできる。
- クリアできそうにないときは、レンジャーのディンゴに助けてもらってもよい。
- タイムアップになっても、居残りで練習できる。居残り中はスコアは増えない。
ダンドリチャレンジのコツ
- ダンドリよく仕事をこなすには、まずはピクミンを集めることから始めるとよい。
- それぞれのピクミンに得意な仕事をさせて、ダンドリアップ。
- ピクミンをできるだけヒマにさせないために、オネガイやヒマジン笛でピクミンを集めるとよい。
- みまわしドローンでオタカラやピクミンの様子を確認し、次にする仕事のダンドリを考える。
- 近道を作ってなるべく短く運ぶほど、ダンドリアップ。
- キンカイを少数で運ぶか大勢で運ぶかは、状況をよく見て判断するのがよい。
- ピクミンを集めたら、いきなり近道を作り始めてもよい。
- 土のカベは大勢のピクミンをトツゲキさせるか、オッチンにトッシンさせると早く壊せる。
- 運ぶのは青ピクミンに任せて、戦いは岩ピクミンに任せるとよい。
- 水を凍らせて、その上を通れば近道になる。水中にあるオタカラは凍っている間は運べない。
- 重たいものは、とにかく紫ピクミンに運ばせる。メダルのカギはヒトタマデラマンプクが握っている。
- 羽ピクミンはコンベアの向きに関係なく運搬できる。キンカイは羽ピクミンで運ぶのがよい。
- たき火台が燃えている部屋ではピクミンはこごえない。中央のネンド橋をケンチクすれば、大幅な近道になる。
- 水辺の向こうへ黄ピクミンを連れていくには、オッチンの背中に乗せればよい。
- ゲートが閉じていると、ピクミンが遠回りしてしまう。スイッチを切り替えるタイミングがカギとなる。
- 二手に分かれて探索するのが、ダンドリ上手。断崖の上にいるオッチンには、ピクミンを投げ渡すとよい。
- シザイを先に回収して、ケンチクを急ぐのがよい。
ダンドリバトル
- 運んだものの重さが自分のポイントになる。最後にスコアの高い方が、勝ち。
- メダルは、ブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナの4種類。スコアの差が大きいほどいいメダルが手に入る。
- 敗れても、何度でもリトライできる。自分だけの勝ち方を探すのもよい。
- 勝てそうにないときは、レンジャーのディンゴに助けてもらってもよい。
- ダンドリバトルでは、各チームピクミンの上限は50匹まで。それ以上に増えた分は、オニヨンの中で出番を待っている。
- ダンドリバトルのオニヨンからは、タネではなくピクミンが生まれる。芽を引っこ抜かなくてもよい。
ダンドリバトルのコツ
- 重いものほど高ポイント。ピクミンを増やして大物をねらうのがよい。
- 自分と相手のピクミンは、葉っぱの色で見分けられる。
- 相手のピクミンにトッシンして、運搬の邪魔をしてもいい。
- ダンドリバトル中に運んでいるものには、何匹でもピクミンをくっつけることができる。
- 相手より多くのピクミンをくっつければ、運んでいるものを横取りできる。
- 相手の犬を攻撃して、ダウンさせてもいい。
- 金色に輝く、祝福のオフランスは高ポイント。先に運ぶことができれば、勝利に大きく近づく。
- ハテナカプセルでアイテムゲット。アイテムを使いこなす者がダンドリを制する。
- ハテナカプセルを触ってアイテムゲット!ピクミンに運んできてもらってもよい。
- 逆転バクダンで一発逆転。最後まで、勝負をあきらめてはいけない。
- ピクミンを増やすのが何より大事。どんどん増やして、どんどん運ばせるとよい。
- ピクミンが少ないうちは、チャッピーには手を出さない。相手が倒すのを待って、横取りしてもよい。
- 黄ピクミンは、掘るのは速いが戦いは得意ではない。数が少ないうちは、オッチンと一緒に行動するとよい。
- 原生生物が、相手のダンドリの邪魔をすることもある。あえて倒さずに放っておくことも、ひとつの作戦だ。
- 種火だけでなく、原生生物を利用してワラを燃やすことができる。
- 羽ピクミンでは倒しにくい原生生物は、オッチンやヒカリピクミンに任せるのがよい。
- プレミア品を運べば、いつもより何倍にもポイントアップ。時間が経つとプレミア品は変わるので、見逃してはいけない。
オリマー遭難記
- 15日以内に宇宙船パーツを30コ集めなければならない。オリマーの命運は、ダンドリにかかっている。
- 宇宙船パーツが集まると、探索できるエリアが広がる。
- 宇宙船パーツを集めていくと、ソウビやアイテムが手に入る。
- 宇宙船パーツを集めていくと、モスがスキルを覚える。
- 落ちているバクダン岩は、3日後にはまた落ちている。
- オリマー遭難記では、一日の長さがストーリーより短い。ダンドリよく宇宙船パーツを集めなければならない。
- 探索に行きづまったら、エリアを変えてみるのもよい。
- 探索がうまくいかなかったら、あの日に戻ってやりなおしてもよい。
- あのときやっぱりこうしていれば⋯と思ったら、「あの日に戻ってやりなおす」のもひとつの作戦だ。
- 途中でやめても続きから遊ぶことができる。一息つけば、見落としていたものが見えてくることもある。
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