|
爆薬 |
2 |
45 |
衝撃や熱を加えることで、爆発を引き起こす危険な薬。 |
|
小タル |
1 |
8 |
中身の入ってない小さなタル。 |
|
大タル |
2 |
21 |
中身の入ってない大きなタル。爆薬と調合すれば、爆弾になる。 |
|
ツタの葉 |
1 |
8 |
柔軟性が高く強靭な草。落とし穴に使うネットの調合に必要。 |
|
クモの巣 |
1 |
6 |
粘着性の強いクモの巣。落とし穴に使うネットの調合に必要。 |
|
ネット |
2 |
54 |
ある程度の重量に耐える強靭なネット。落とし穴の調合に必要。 |
|
トラップツール |
2 |
20 |
落とし穴など、いろんな仕掛けを仕上げるために必要な工具。 |
|
力の護符 |
5 |
3600 |
攻撃力を上昇させる御守り。所持しているだけで、鬼人のごとき力を得ることが可能。 |
|
力の爪 |
6 |
6840 |
攻撃力を上昇させる御守り。強者の爪が、込められた護符の効果をさらに高めた。 |
|
守りの護符 |
5 |
2400 |
防御力を上昇させる御守り。所持しているだけで、岩石のごとく皮膚が硬質化する。 |
|
守りの爪 |
6 |
5040 |
防御力を上昇させる御守り。強者の爪が、込められた護符の効果をさらに高めた。 |
|
増強剤 |
2 |
48 |
素材や薬品の持つ効力を、最大限に引き出す薬剤。単品では使用不可能。 |
|
ハチミツ |
2 |
45 |
栄養価の高いハチミツ。回復薬と調合すると、効果を高めることができる。 |
|
薬草 |
1 |
2 |
回復薬の元となる草。 |
|
げどく草 |
1 |
2 |
解毒薬の元となる草。 |
|
火薬草 |
2 |
4 |
発火作用を秘めた不思議な草。爆弾に使う爆薬や火炎弾の調合に必要。 |
|
流水草 |
1 |
4 |
葉に多量の水分を蓄える草。水冷弾の調合に必要。 |
|
霜ふり草 |
1 |
6 |
氷のような冷気を放つ草。氷結弾の調合に必要。 |
|
ネムリ草 |
1 |
5 |
睡眠作用を秘めた草。捕獲用麻酔玉の調合に必要。 |
|
落陽草 |
1 |
7 |
日陰でしか育たない、いい匂いがする不思議な草。消臭玉の元となる素材。 |
|
落陽草の花 |
4 |
100 |
陽の光に弱く、暗がりでしか咲くことがない落陽草の花。癒し成分を秘めているとか? |
|
マタタビ |
1 |
1 |
メラルーの大好物。盗まずにはいられない。 |
|
アオキノコ |
2 |
2 |
増強作用を秘めたキノコ。いろいろな回復アイテムの調合に必要。 |
|
マンドラゴラ |
3 |
40 |
扱いを間違えれば死に至る危険なキノコ。秘薬の調合に必要。 |
|
ニトロダケ |
2 |
6 |
高熱を秘めた珍しいキノコ。爆弾に使う爆薬の調合に必要。 |
|
毒テングダケ |
2 |
8 |
毒素を秘めたキノコ。毒けむり玉の調合に必要。 |
|
マヒダケ |
2 |
15 |
麻痺作用を秘めたキノコ。捕獲用麻酔玉の調合に必要。 |
|
ドキドキノコ |
2 |
18 |
不思議なにおいのするキノコ。モドリ玉の調合に必要。 |
|
にが虫 |
1 |
2 |
自然治癒能力を促進させる苦味エキスを秘めた虫。色々な薬の調合に使える。 |
|
不死虫 |
4 |
120 |
寿命1000年と伝わる虫。他のアイテムと調合すれば、その特性を粉塵に乗せられる。 |
|
雷光虫 |
4 |
80 |
衝撃が加わると放電する昆虫。シビレ罠や電撃弾の調合に必要。 |
|
光蟲 |
2 |
48 |
絶命時に強烈な閃光を放つ虫。閃光玉の元となる素材。 |
|
カクサンデメキン |
4 |
150 |
絶命時に拡散する魚。大タル爆弾と調合するとその威力を飛躍的に高める。 |
|
はじけイワシ |
1 |
15 |
絶命時にはじける魚。消散剤の調合に必要。 |
|
モンスターのフン |
1 |
1 |
その名の通りのモノ。強烈なにおいを発する、こやし玉の元となる素材。 |
|
ケムリの実 |
1 |
4 |
たくさんの煙を発生させる実。他のアイテムと調合すれば、その特性を煙に乗せられる。 |
|
ツラヌキの実 |
1 |
1 |
螺旋状の溝がある木の実。貫通弾の元となる素材。 |
|
ハリの実 |
1 |
1 |
針のように鋭い木の実。散弾の元となる素材。 |
|
カラの実 |
1 |
4 |
殻の硬い木の実。放散弾の元となる素材。 |
|
バクレツの実 |
2 |
12 |
徹甲榴弾の元となる木の実。 |
|
カクサンの実 |
2 |
4 |
衝撃で破裂する木の実。拡散弾の元となる素材。 |
|
龍殺しの実 |
4 |
78 |
龍が忌み嫌うと伝えられている実。滅龍弾の調合に必要。 |
|
ザンレツの実 |
2 |
12 |
斬裂弾の元となる木の実。 |
|
リュウゲキの実 |
1 |
4 |
衝撃で爆発する木の実。竜撃弾の元となる素材。 |
|
LV2 火薬粉 |
2 |
1 |
粉末状の火薬。LV1の弾と調合することで弾のレベルを上昇させる。 |
|
チャッカの実 |
1 |
12 |
弾の威力を高める火薬粉の元となる木の実。 |
|
チャッカツオ |
2 |
24 |
絶命時に発火する魚。火薬草と調合すると、火薬粉を精製できる。 |
|
ドスチャッカツオ |
4 |
36 |
特大サイズのチャッカツオ。火薬草と調合すると、多量の火薬粉を精製できる。 |
|
LV3 火薬粉 |
2 |
3 |
良質な粉末状の火薬。LV1の弾と調合することで弾のレベルを上昇させる。 |
|
ハッカの実 |
1 |
12 |
弾の威力をかなり高める火薬粉の元となる木の実。 |
|
ハッカジキ |
2 |
24 |
絶命時に発火する魚。火薬草を調合すると、良質な火薬粉を精製できる。 |
|
ドスハッカジキ |
4 |
36 |
特大サイズのハッカジキ。火薬草と調合すると、多量の良質な火薬粉を精製できる。 |
|
空きビン |
1 |
1 |
何も入っていない空のビン。このままでは、ただのビン。 |
|
灰色の種 |
2 |
0 |
モンスターに付着した種。爆発する油を含む。危険なためクエスト終了後に回収される。 |
|
紅色の種 |
2 |
0 |
モンスターに付着した種。可燃性の油を含む。危険なためクエスト終了後に回収される。 |
|
蒼色の種 |
2 |
0 |
モンスターに付着した種。大量の水分を秘める。危険なためクエスト終了後に回収される。 |
|
金色の種 |
2 |
0 |
モンスターに付着した種。多量の静電気を蓄える。危険なためクエスト終了後に回収される。 |
|
銀色の種 |
2 |
0 |
モンスターに付着した種。強烈な冷気を秘める。危険なためクエスト終了後に回収される。 |
|
山盛り茸 |
4 |
200 |
山のようにたくさん集まったキノコの盛り合わせ。多種多様なキノコがある。 |
|
闇盛り茸 |
6 |
1100 |
いろんなキノコの盛り合わせ。有毒性や希少価値に関わらずただただキノコで溢れている。 |
|
星見の花 |
4 |
200 |
星空を仰ぎ見るかのように咲く可憐な花。美しい花弁は、染色の原料としても使われる。 |
|
星見の麗花 |
6 |
1100 |
大きく花開いた、状態の良い星見の花。凛と咲いたその姿は満点の星空に劣らぬほど美麗。 |
|
禍々しい布 |
4 |
300 |
はるか昔、砂漠に消えた国の王墓より発見されたという布。禍々しい雰囲気をもつ。 |
|
禍々しい闇布 |
6 |
1300 |
はるか昔、砂漠に君臨した王の遺骸を包んだという布。王の呪いが宿ると伝えられている。 |
|
ペピポパンプキン |
4 |
300 |
橙色のポップなカボチャ。放っておくと巨大に成長する。 |
|
ワヲンパンプキン |
6 |
1300 |
ペピポパンプキンが巨大に育ち、成長を終えたものを特別に「ワヲン」と呼ぶ。 |
|
ゴシックラゲ |
4 |
400 |
独特な愛らしい柄が目立つクラゲ。ふわふわとした泳ぎ姿から想像できない猛毒を持つ。 |
|
ゴスゴシックラゲ |
6 |
2000 |
愛らしい特徴的な柄はそのままに、ヒダの量が増え派手さが増したゴシックラゲ。 |
|
マクラサカガイ |
4 |
200 |
睡眠ガスを有する貝。辺りの貝や石を自らの殻に付着させることで、独特な形状になった。 |
|
毒クモリ |
4 |
200 |
強烈な毒を持つ虫。ある部族は鳥や獣を狩る際に、この虫の毒を矢に塗布するらしい。 |
|
オオクワアゲハ |
5 |
400 |
力強い大アゴと、蝶のように繊細で美しい羽を持った珍しい虫。 |
|
ハナスズムシ |
4 |
200 |
花に擬態している美しい鈴虫。その音色は、頑なに閉ざした心をも、暖かく花開かせる。 |
|
ドスビスカス |
4 |
300 |
この地域では咲かない花。種が風にのって花を咲かせたらしい。極彩色の大きな花。 |
|
ヨロイシダイ |
4 |
300 |
非常に巨大なウロコを持つ魚。質の良いものは竜鱗と比べても遜色の無いレベルである。 |
|
春夜鯉 |
5 |
400 |
【ハルヨコイ】と呼ばれる鯉の一種。繁殖期の到来を知らせるという。 |
|
カジキマグロ |
6 |
1000 |
希少価値の高い巨大魚。何かに使えそう…。 |
|
タルの蓋 |
5 |
10 |
小樽の蓋。絵のようなものが描かれている。 |
|
鉄鉱石 |
4 |
60 |
一般的に採掘できる鉱石。汎用性に富んだ金属を、精製することができる。 |
|
大地の結晶 |
4 |
80 |
微生物の遺骸や腐敗物が結晶化した石。工房で武器の研磨材として重宝されている。 |
|
マカライト鉱石 |
4 |
160 |
鉄鉱石よりも良質な金属が採れる鉱石。精製されてマカライト鋼になる。別名:燕雀石 |
|
ドラグライト鉱石 |
4 |
480 |
マカライト鋼よりも良質な金属が精製できる鉱石。希少価値が高い。別名:輝竜石 |
|
アイシスメタル |
4 |
130 |
寒冷群島で採掘できる貴金属。冷気をまとっており、光に当てると真っ白に輝く。 |
|
グラシスメタル |
6 |
760 |
寒冷群島で採掘できる貴金属。強力な冷気をまとっており、光に当てると青白く輝く。 |
|
ライトクリスタル |
4 |
1150 |
非常に硬度が高い、鈍く輝くクリスタル。これを目当てに水没林を訪れる者も多い。 |
|
ノヴァクリスタル |
6 |
2440 |
水没林のような環境で見られる光り輝く希少なクリスタル。重要な用途にのみ利用される。 |
|
紅蓮石 |
4 |
860 |
常温で燃え盛る灼熱の鉱石。その高温で素材同士を結合させる。別名:鳳凰石 |
|
獄炎石 |
6 |
1720 |
マグマに近い鉱床で採れる鉱石。腕利きの職人しか扱えない。別名:紅鷲眼玉髄 |
|
カブレライト鉱石 |
6 |
680 |
ドラグライト鋼よりも良質な金属が精製できる鉱石。目下、研究中の素材。別名:霊鶴石 |
|
ユニオン鉱石 |
6 |
1020 |
あらゆる素材をつなぐことのできる、不思議な金属を含む鉱石。別名:白鳩石 |
|
鎧玉 |
4 |
80 |
武具に蒸着させ強度を高める素材。防具の強化をわずかに進める。 |
|
上鎧玉 |
4 |
200 |
密度の高い上質な鎧玉。防具の強化を少し進める。 |
|
尖鎧玉 |
5 |
300 |
武具の性能をより高める鎧玉。防具の強化を進める。 |
|
堅鎧玉 |
5 |
400 |
高密度の堅い鎧玉。防具の強化を大きく進める。 |
|
重鎧玉 |
6 |
600 |
高密度の重厚な鎧玉。防具の強化をとても大きく進める。 |
|
水光原珠 |
4 |
400 |
装飾品の素材としてかかせない珠。 |
|
修羅原珠 |
5 |
530 |
装飾品の素材としてかかせない珠。ちょっと高級なのがタマに傷。 |
|
瑠璃原珠 |
6 |
880 |
装飾品の素材としてかかせない珠。滅多に手に入らない代物。 |
|
ねじれた怪骨 |
4 |
80 |
奇妙な形状にねじれた骨。大社跡にわずかに潜む怪しい雰囲気が感じ取れる。 |
|
ねじれた堅怪骨 |
6 |
430 |
奇妙な形状にねじれた堅い骨。退廃した大社跡に静かに漂う底のしれない不気味さが宿る。 |
|
埋もれた骨骸 |
4 |
120 |
砂原に埋もれていた骨の残骸。少し風化が進んでいるからか、小ぶりで扱いやすい形状。 |
|
埋もれた竜骨骸 |
6 |
430 |
砂原に埋もれていた竜の骨。砂塵と寒暖差に晒された結果、骨の堅強な部分だけが残った。 |
|
頑丈な骨 |
4 |
160 |
骨塚で採取できる、丈夫な骨。その強度の割に、適度な軽さで扱いやすい素材。 |
|
上質な堅骨 |
6 |
390 |
骨塚で採取できる上質な素材。加工しやすさと、その硬度によって良質な武具が作れる。 |
|
欠けた龍骨 |
4 |
200 |
昔、この地で息絶えた龍の骨のかけら。その龍の威厳がわずかに感じ取れる。 |
|
いにしえの龍骨 |
6 |
1500 |
はるかなる昔、この地で息絶えた龍の貴重な骨。なぜか化石化していない。 |
|
竜骨【小】 |
3 |
30 |
非常に使い勝手の良い素材。生活や狩りには欠かせない。様々なものに加工される。 |
|
竜骨【中】 |
4 |
200 |
手頃な大きさの骨。頑丈かつ柔軟で、鋼材や木材ともよくなじむ安定感抜群の素材。 |
|
竜骨【大】 |
4 |
400 |
大型竜の骨。一品モノの加工には欠かせない。骨と甲殻をつなぐ素材が存在するらしい。 |
|
上竜骨 |
4 |
500 |
上質な竜の骨。入手は困難だが強力な武具の加工には、欠かせない素材。 |
|
尖竜骨 |
6 |
850 |
竜の骨の中でも、先端が尖っている貴重な骨。素材本来の強度をそのまま活かせる。 |
|
堅竜骨 |
6 |
1400 |
大型竜一頭から数本しか採れない貴重な骨。加工は難しいが大変強力で重宝する。 |
|
古龍骨 |
6 |
2100 |
大型龍の骨。骨だけでも威厳が感じられる。 |
|
大きな骨 |
4 |
150 |
大きくて太い骨。工房で切り出されて加工の材料にされる。 |
|
大きな硬骨 |
4 |
450 |
大きな獣から採れる巨大な骨。かなり太く強く発達している。様々な武具の材料として有用。 |
|
堅牢な骨 |
6 |
750 |
堅く大きな獣の骨。高い剛性を持つ骨素材として、武具の加工に重宝される。 |
|
堅牢な巨骨 |
6 |
1300 |
より堅牢で大きな獣の骨。耐久性、強度共に優れた、一級品の性質を持つ骨素材。 |
|
とがった爪 |
4 |
50 |
黒光りする鋭い爪。飛竜の物とは違い、物を掴みやすい形状をしている。 |
|
鋭利な爪 |
6 |
330 |
素手で触るのは危険なほど、鋭利な爪。無加工のままでも、ナイフの代わりになる鋭さ。 |
|
とがった牙 |
4 |
50 |
様々な形状がある牙の総称。用途に合わせて都合の良いものが使われる。 |
|
鋭利な牙 |
6 |
330 |
様々な形状がある牙の総称。小ぶりだが、小型モンスターの鱗くらいなら簡単に貫く。 |
|
暖かい毛皮 |
4 |
50 |
小型獣から採れる毛皮。用途は様々だが主に一般的な衣服などに加工される。 |
|
上質な毛皮 |
6 |
330 |
手触りの良い上質な毛皮。剥ぎ取るのは難しい。ギルドでも重宝される素材。 |
|
アルビノエキス |
4 |
200 |
特定の薬の効果を倍増させる効能がある特殊なエキス。 |
|
狂走エキス |
4 |
150 |
一部のモンスターなどから採れる、持久力が増すという不思議なエキス。 |
|
モンスターの体液 |
4 |
200 |
虫が吸った生物の体液。虫の消化液と混ざることで、接着剤としての効能がある。 |
|
モンスターの濃汁 |
6 |
850 |
モンスターの体液の、さらに濃い部分だけをすくった汁。かなり濃厚。 |
|
古龍の血 |
6 |
2100 |
未知なる成分を含んだ古龍種の血。学者達の研究対象となっている。 |
|
鳥竜玉 |
7 |
4800 |
鳥竜種から採れる貴重な玉。他の鳥竜種素材よりは高価で取引される。 |
|
獣玉 |
7 |
5100 |
獣種から採れる貴重な玉。体内の分泌物が凝縮されて結石となった。野性的な光を放つ。 |
|
竜玉 |
7 |
6000 |
竜の体内に長年蓄積された不純物が、結石という形になったもの。特異な物質。 |
|
鳴き袋 |
4 |
100 |
モンスターの内臓器官の1つ。臓器が割れると、鼓膜を破壊するほどの強烈な音が鳴る。 |
|
毒袋 |
4 |
270 |
モンスターの内臓器官の1つ。致死性の毒液が溜まっている。取り扱い注意。 |
|
猛毒袋 |
6 |
850 |
モンスターの内臓器官の1つ。非常に高濃度の毒が溜まっている袋。触っただけでも危険。 |
|
麻痺袋 |
4 |
370 |
モンスターの内臓器官の1つ。神経性の毒液が溜まっている。毒を受けると麻痺する。 |
|
強力麻痺袋 |
6 |
1200 |
モンスターの内臓器官の1つ。強力な神経性の毒が溜まっている。触れただけで痺れる。 |
|
睡眠袋 |
4 |
200 |
モンスターの内臓器官の1つ。睡眠効果のある粉塵を溜める器官。粉塵を吸うと昏倒する。 |
|
昏睡袋 |
6 |
850 |
モンスターの内臓器官の1つ。ここに溜まる粉塵を微量でも吸い込むと、昏睡状態になる。 |
|
火炎袋 |
4 |
300 |
モンスターの内臓器官の1つ。可燃性の粉塵が詰まっている。取り扱い注意。 |
|
爆炎袋 |
6 |
850 |
モンスターの内臓器官の1つ。外気に触れるだけで発火する粉塵が詰まっている。危険! |
|
電気袋 |
4 |
300 |
モンスターの内臓器官の1つ。袋内に蓄積された電気は、衝撃を受けると放電する。 |
|
電撃袋 |
6 |
850 |
モンスターの内臓器官の1つ。特殊な臓器に溜め込まれた電気は、高圧電流に匹敵する。 |
|
氷結袋 |
4 |
430 |
モンスターの内臓器官の1つ。超低温の液体が溜まっている。取り扱い注意。 |
|
凍結袋 |
6 |
1400 |
モンスターの内臓器官の1つ。強烈な冷凍効果を秘めており、一瞬で周囲を氷漬けにする。 |
|
水袋 |
4 |
300 |
モンスターの内臓器官の1つ。水を溜め込むことのできる、保水性に優れた袋。 |
|
大水袋 |
6 |
850 |
モンスターの内臓器官の1つ。大量の水を溜め込んでいる、保水性に優れた巨大な袋。 |
|
肉球のスタンプ |
4 |
0 |
肉球のスタンプが押されている獣人族の紙幣。書いてある文字は読めない。 |
|
ネコ毛の紅玉 |
6 |
1280 |
滅多に見れない貴重な玉。体内で長い年月を経たネコの毛玉は、宝石のごとき輝き。 |
|
ケルビの角 |
4 |
52 |
武具の素材には適さないが、様々な素材と調合することで、驚くべき効果を持つ薬になる。 |
|
狸獣の引火液 |
4 |
50 |
ブンブジナの体液。可燃性で揮発しやすい性質。危険が迫ると、ガスを噴出し身を守る。 |
|
丸鳥の羽 |
4 |
230 |
ガーグァの羽。大きくて美しい羽は、衣服の装飾にも使われる人気の品。 |
|
ガウシカの角 |
4 |
70 |
ガウシカの角。武具の素材の他に、家の装飾に用いられる事もある。 |
|
垂皮竜の皮 |
4 |
90 |
ズワロポスの皮。肉厚で弛みのある皮は、爪や牙による致命傷を逃れる役割を果たす。 |
|
垂皮竜の上皮 |
6 |
330 |
ズワロポスの張り艶ともに優れた皮。大きく切り出せ、防水性もある、重宝する素材。 |
|
ケストドンの甲殻 |
4 |
120 |
ケストドンの甲殻。ゴツゴツした質感は、外敵から身を守るためのもの。 |
|
ケストドンの堅殻 |
6 |
360 |
ケストドンの堅牢な甲殻。分厚く発達している。粗い石材のような質感と堅さ。 |
|
ケストドンの頭殻 |
4 |
190 |
ケストドンの頭の甲殻。厚い頭殻をぶつける頭突きは、なかなかの威力。 |
|
草食竜の甲殻 |
4 |
90 |
リノプロスから採れる甲殻。小型のモンスターの中ではそれなりの硬度がある。 |
|
草食竜の堅殻 |
6 |
330 |
年月を重ねたリノプロスの、堅く厚みを増した甲殻。小型種の中でも随一の強度を持つ。 |
|
草食竜の頭殻 |
4 |
160 |
リノプロスの甲殻の中でも特に強度がある部分。突進の威力も納得である。 |
|
ファンゴの毛皮 |
4 |
80 |
ファンゴの皮。剛毛。 |
|
ファンゴの上毛皮 |
6 |
360 |
ファンゴの上質な皮。剛毛で非常に丈夫である。 |
|
ファンゴの頭 |
4 |
140 |
ファンゴの頭。2本の立派な牙がいかつい。 |
|
ジャグラスの鱗 |
4 |
90 |
ジャグラスから採れる鱗。加工が容易で扱いやすい。鮮やかな色合いも人気の理由。 |
|
ジャグラスの上鱗 |
6 |
450 |
ジャグラスから採れる上質な鱗。より厚く美しい鱗は、防具から宝飾品まで用途は幅広い。 |
|
ジャグラスの皮 |
4 |
70 |
ジャグラスから採れる皮。扱いやすいため、加工屋入門の素材としても有名。 |
|
ジャグラスの上皮 |
6 |
350 |
ジャグラスから採れる上質な皮。加工の手軽さはそのままに、厚さと滑らかさが増した。 |
|
鮫肌の鱗 |
4 |
130 |
スクアギルの鱗。方向性があり、なでる向きによってザラザラしたり、滑らかだったり。 |
|
肉厚な皮 |
4 |
100 |
スクアギルの腹側の皮。伸縮性に優れている。分厚い為極端に伸びても大丈夫。 |
|
肉厚な上皮 |
6 |
360 |
スクアギルの腹側の皮。より伸縮性に優れたものが、上品として流通している。 |
|
大きなヒレ |
4 |
120 |
様々な形状があるヒレの総称。砂原を泳ぐデルクスのヒレは、特に丈夫で扱いやすい。 |
|
上質なヒレ |
6 |
360 |
傷ひとつない、美しいヒレ。破れている箇所もないため強度が高く、希少価値も高い。 |
|
水生獣の皮 |
4 |
120 |
水際に生息するモンスターの皮。耐水性は高いが高価なものではない。 |
|
水生獣の上皮 |
6 |
360 |
水際に生息するモンスターの皮の中でも特に状態の良い、丈夫な皮。耐水性に優れる。 |
|
未熟な海綿質 |
4 |
150 |
ルドロスのまだ未熟な海面質の素材。様々な用途があるため武具以外での需要が高い。 |
|
溶岩獣の鱗 |
4 |
160 |
主に火山地帯に生息するモンスターの鱗。耐火性は高いが、高価なものではない。 |
|
溶岩獣の上鱗 |
6 |
430 |
火山地帯に生息するモンスターの上質な鱗。耐火性に優れる紅色の鱗は、女性にも人気。 |
|
臣蜘蛛の糸 |
4 |
140 |
ツケヒバキが吐く糸。引っ張る力に強く、見た目よりも丈夫。思いのほか加工に苦労する。 |
|
臣蜘蛛の絹糸 |
6 |
380 |
ツケヒバキが吐く上質な糸。ロープにも引けを取らない丈夫さで、かつ柔軟性も高い。 |
|
飛甲虫の甲殻 |
4 |
100 |
加工の方法によっては飛竜の甲殻に匹敵する強度が期待できる。 |
|
飛甲虫の堅殻 |
6 |
380 |
飛甲虫の甲殻の中でも特に堅い部位。加工することで特殊な性質を発揮する。 |
|
飛甲虫の羽 |
4 |
120 |
非常に加工の難しい素材。表面と裏面で仕上がりが違う。 |
|
飛甲虫の麻痺針 |
4 |
160 |
飛甲虫が外敵を攻撃する際に使用する針。中を通る細い管から、麻痺性物質を分泌する。 |
|
甲虫の大顎 |
4 |
120 |
甲虫の強靭なアゴ。うまく剥ぎ取る事は困難。 |
|
甲虫の腹袋 |
4 |
100 |
甲虫の腹部分から剥ぎ取れた透明な袋。普段は様々なものをここにためこむらしい。 |
|
上質な腹袋 |
6 |
380 |
甲虫の上質な腹袋。非常に薄いが、決して破れることのない、しなやかな素材。 |
|
咬魚の皮 |
4 |
80 |
ガライーバの皮。粘液によるヌメリが強くクセのある素材。耐水性に優れる。 |
|
咬魚の上皮 |
6 |
360 |
ガライーバの上質な皮。分厚いため、さらに加工難度が上がっているが、その分頑丈。 |
|
咬魚のヒゲ |
4 |
100 |
ガライーバのヒゲ。耐水性に優れる。水場で使う道具の素材として用いられる。 |
|
咬魚の上ヒゲ |
6 |
460 |
ガライーバの上質なヒゲ。太く丈夫に発達しているため、漁具の素材にも使用される。 |
|
翼蛇竜の皮 |
4 |
80 |
翼蛇竜と呼ばれる蛇竜種の皮。渋い黒でつやつやしている。 |
|
翼蛇竜の上皮 |
6 |
360 |
翼蛇竜の上質な皮。丈夫で黒光りしている。 |
|
縞模様の皮 |
4 |
100 |
翼蛇竜の縞模様の皮。渋い黒と赤の縞模様は密かな人気を呼んでいる。 |
|
翼蛇竜の頭 |
4 |
180 |
まるで蛇の様な翼蛇竜の頭。今にも牙を向けてきそうな迫力がある。 |
|
イズチの毛 |
4 |
90 |
イズチの毛。衣服から武具まで汎用的に利用される。この地域では、生活に欠かせない素材。 |
|
イズチの剛毛 |
6 |
450 |
群れの中でも精鋭のイズチから剥ぎ取れる、上質な毛。肌触りが滑らかで心地よい。 |
|
イズチの刃尾 |
4 |
70 |
イズチの刃状の尾。より尻尾を巧みに操る個体が、その群れの長になる。 |
|
フロギィの鱗 |
4 |
70 |
フロギィの鱗。その鮮やかな警戒色から有毒なモンスターの物であることが見てとれる。 |
|
フロギィの上鱗 |
6 |
350 |
フロギィから剥ぎ取った上質な鱗。分厚さを増した鱗は、狡猾に生き抜いてきた証。 |
|
フロギィの皮 |
4 |
90 |
フロギィの皮。なめせば、扱いやすい鮮やかな橙色の革素材となる。 |
|
バギィの鱗 |
4 |
90 |
バギィから剥ぎ取った鱗。ジャギィより辺境に生息するため、多少価値は高い。 |
|
バギィの上鱗 |
6 |
350 |
バギィから剥ぎ取った上質な鱗。より強力な武具の加工に必要な素材。 |
|
バギィの皮 |
4 |
120 |
鱗の下にある、なめらかな皮。辺境の過酷な環境にも耐えうる丈夫な皮。 |
|
ジャギィの鱗 |
4 |
140 |
ジャギィから剥ぎ取った鱗。手軽に加工でき見た目も美しいため、幅広い層に人気の素材。 |
|
ジャギィの上鱗 |
6 |
450 |
ジャギィから剥ぎ取った上質な鱗。発色も大変美しく、より丈夫な武具ができる。 |
|
ジャギィの皮 |
4 |
110 |
鱗の下にある、なめらかな皮。加工がしやすく安価なため、様々なものに使用される。 |
|
ジャギィの上皮 |
6 |
350 |
ジャギィから採れる上質な皮。高い汎用性と、きれいな色合いが人気の素材。 |
|
鎌鼬竜の毛 |
4 |
320 |
オサイズチの首元や頭部に生える毛。白と橙色のグラデーションが特徴。 |
|
鎌鼬竜の上毛 |
6 |
1300 |
オサイズチの上質な毛。美しい色合いと、わずかな風でも揺れるほどの滑らかな質感が特徴。 |
|
鎌鼬竜の皮 |
4 |
220 |
オサイズチの皮。子分のイズチよりも発色の強い皮は、群れの長の威厳を感じさせる。 |
|
鎌鼬竜の上皮 |
6 |
870 |
オサイズチの上質な皮。軽量で丈夫という実用性と、橙色の鮮やかさから、需要の高い素材。 |
|
鎌鼬竜の刃尾 |
4 |
420 |
オサイズチの鎌状の刃尾。群れの長はその尾を操り、風のように対象を切りつける。 |
|
鎌鼬竜の上刃尾 |
6 |
1720 |
オサイズチの発達した刃尾。風に磨かれた青色の刃はなかなかの切れ味。 |
|
眠狗竜の皮 |
4 |
230 |
ドスバギィの皮。過酷な環境にも耐えうる皮にはいくつもの古傷がある。 |
|
眠狗竜の上皮 |
6 |
880 |
ドスバギィの上質な皮。強い眠狗竜ほど厚く頑丈で、傷を付けることは困難。 |
|
眠狗竜の爪 |
4 |
330 |
ドスバギィから採れる頑丈な爪。バギィと比べて一つ一つが太く発達しているのが判る。 |
|
眠狗竜の尖爪 |
6 |
1310 |
ドスバギィから採れる頑丈な爪。歴戦の中で研ぎ澄まされた爪は、武具の素材に最適。 |
|
王者のトサカ |
4 |
430 |
バギィのボスである象徴。トサカが大きく立派なほど、力のある者の証。 |
|
掻鳥の鱗 |
4 |
310 |
クルルヤックの鱗。丁寧に加工を施すことで、淡い乳白色の色味が良くなる。 |
|
掻鳥の上鱗 |
6 |
890 |
クルルヤックの上質な鱗。発色の良さもさることながら、強度についても侮れない素材。 |
|
掻鳥の皮 |
4 |
460 |
クルルヤックの皮。扱いやすい色味から、衣服の素材としても人気が高い。 |
|
掻鳥の上皮 |
6 |
1320 |
クルルヤックの上質な皮。強い個体の掻鳥の皮はより強靱かつ滑らかになる。 |
|
掻鳥のクチバシ |
4 |
610 |
卵の中身を食べるために発達したクチバシは独特な形状をしている。 |
|
掻鳥の大クチバシ |
6 |
1740 |
クルルヤックの中でもより強い個体のクチバシ。並の飛竜の甲殻よりも頑丈。 |
|
掻鳥の飾り羽 |
4 |
550 |
クルルヤックの頭部などに生える羽。鮮やかな模様はオシャレに敏感な若者に人気。 |
|
掻鳥の大飾り羽 |
6 |
1570 |
発達したクルルヤックの羽。色彩豊かで大きな羽は装飾品として、人気の素材。 |
|
毒狗竜の皮 |
4 |
320 |
ドスフロギィの皮。橙色の濃淡と白い斑点模様は、鮮やかな天然の染め物のよう。 |
|
毒狗竜の上皮 |
6 |
900 |
ドスフロギィの上質な皮。鮮やかさを増した丈夫な皮は、熟練者向けの武具となる。 |
|
毒狗竜の腕甲 |
4 |
470 |
ドスフロギィの腕周りの堅い部分。鱗が密集して硬化した甲殻や爪などが含まれている。 |
|
毒狗竜の堅腕甲 |
6 |
1330 |
ドスフロギィの堅さを増した腕甲。切り分ければ、上質な甲殻や爪が取り出せる。 |
|
王者のクチバシ |
4 |
620 |
ドスフロギィのクチバシ。毒を生み出す器官を含んだクチバシは、扱いに注意が必要。 |
|
青熊獣の毛 |
4 |
250 |
アオアシラの体毛。白毛はとても柔らかで、青毛は毛脚が短くしっかりしている。 |
|
青熊獣の剛毛 |
6 |
910 |
アオアシラの立派な体毛。危険な山野を生き抜いてきた、丈夫な毛束。 |
|
青熊獣の甲殻 |
4 |
350 |
アオアシラの頭や背中を守る甲殻。しなやかに曲がる、加工しやすい素材。 |
|
青熊獣の堅殻 |
6 |
1340 |
アオアシラの上質な甲殻。厚みを増した堅い甲殻は、並の牙など、たやすく受け流す。 |
|
青熊獣の腕甲 |
4 |
410 |
アオアシラの前脚を覆っている甲殻。とりわけ分厚く、鋭い突起のある、野性的な素材。 |
|
青熊獣の堅腕甲 |
6 |
1590 |
アオアシラの強固な腕甲。発達した棘状の突起が、前脚の一振りを必殺の一撃に変える。 |
|
白兎獣の毛 |
4 |
280 |
ウルクススの白い体毛。そのフサフサの毛は、ひと撫ですれば、やみつきの柔らかさ。 |
|
白兎獣の剛毛 |
6 |
920 |
ウルクススの質の良い体毛。霜の煌めきのような艶をたたえる、選ばれし高級品。 |
|
白兎獣の耳 |
4 |
480 |
ウルクススの長い耳。極寒の環境で鍛えられ、甲殻のような堅さを持つ。 |
|
白兎獣の大耳 |
6 |
1770 |
ウルクススの立派な耳。長く発達した耳は、磨けば鉄の刃を凌ぐ鋭さを持つ。 |
|
白兎獣の腹甲 |
4 |
380 |
ウルクススの腹部を覆う甲殻。氷上を自在に滑れる秘密は、腹甲の溝にあるという。 |
|
白兎獣の堅腹甲 |
6 |
1350 |
ウルクススの丈夫な腹甲。分厚い腹甲は、強さと粘りを持ち、優れた武具を生み出す。 |
|
白兎獣の氷爪 |
4 |
440 |
ウルクススのひんやりと冷たい爪。極寒の地で付着した氷は、溶けることなく、爪を包む。 |
|
白兎獣の凍爪 |
6 |
1600 |
ウルクススの冷気を纏う凍爪。氷層を成した爪による傷口は、たちどころに凍り付くという。 |
|
赤甲獣の甲殻 |
4 |
410 |
ラングロトラの甲殻。灼熱の溶岩をも、ものともしない耐火耐熱に優れた素材。 |
|
赤甲獣の堅殻 |
6 |
1240 |
ラングロトラの分厚い甲殻。弾力を増した堅殻の加工には、高い圧力が必要となる。 |
|
赤甲獣の爪 |
4 |
610 |
ラングロトラの前脚の爪。この大振りの爪が、振るう一撃の威力を飛躍的に高める。 |
|
赤甲獣の尖爪 |
6 |
1840 |
ラングロトラの堅く尖った爪。大地の熱に晒され続けた爪は、まるで鍛錬された鋼のよう。 |
|
赤甲獣の蛇腹甲 |
4 |
730 |
ラングロトラの背中にある蛇腹状の甲殻。柔軟性に優れ、武具の可動部の保護に適する。 |
|
傘鳥の鱗 |
4 |
340 |
アケノシルムの鱗。白く美しく光る鱗は気品があり、人気の素材。 |
|
傘鳥の上鱗 |
6 |
1020 |
アケノシルムの鱗。白く美しい鱗から織りなされる武具は、貴族を守る近衛騎士の御用達。 |
|
傘鳥の羽鱗 |
4 |
490 |
アケノシルムの羽状の鱗。丈夫ながら軽量な特性を持つ。傘の羽の素材として重宝される。 |
|
傘鳥の上羽鱗 |
6 |
1520 |
アケノシルムの上質な羽鱗。薄いが頑丈な素材。振るえば刃に、重ねれば盾にもなる。 |
|
傘鳥のトサカ |
4 |
700 |
アケノシルムのトサカ。額部分の目玉のような模様は、有名な怪談の題材となっている。 |
|
傘鳥の大トサカ |
6 |
2220 |
アケノシルムの大きなトサカ。巨大で派手なトサカは、飾り扇子の如く雅な存在感を放つ。 |
|
傘鳥のクチバシ |
4 |
640 |
アケノシルムのクチバシ。口紅をさしたような見た目が美しく、工芸品に利用される。 |
|
海綿質の皮 |
4 |
350 |
ロアルドロスのタテガミ部分の海綿質の皮。弾力があり、高い保水性を誇る。 |
|
海綿質の上皮 |
6 |
1220 |
海綿質の皮の中でも、特にキメの細かい高級品。抜群の保水性を誇る。 |
|
水獣の鱗 |
4 |
330 |
しなやかな動きを可能とする小型の鱗。武具に使用するにはある程度枚数が必要。 |
|
水獣の上鱗 |
6 |
1180 |
水獣の鱗の中でも、特に強度が高く、大きい鱗。日に透かすと中で光が乱反射する。 |
|
水獣の爪 |
4 |
500 |
ロアルドロスの手足にある爪。攻撃用というよりは、主に移動に使われる。 |
|
水獣の鋭爪 |
6 |
1820 |
ロアルドロスの鋭く尖った爪。強力な突進を繰り出す際に、深く地中に穿たれる。 |
|
水獣のトサカ |
4 |
650 |
ロアルドロスの頭にある怒り状態で隆起する部位。その数で群れの立場がわかる。 |
|
高級なトサカ |
6 |
2420 |
群れを束ねる者にふさわしい、頑丈で立派なトサカ。鋭い角が光り輝く様は見事。 |
|
水獣の尻尾 |
4 |
710 |
ロアルドロスのヒレつき尻尾。漁師が船の素材として使うこともある。 |
|
土砂竜の甲殻 |
4 |
360 |
ボルボロスの甲殻。泥で汚れている事が多いが、それなりの強度をしている。 |
|
土砂竜の堅殻 |
6 |
1230 |
ボルボロスの甲殻に、何層もの泥が付着して固まり、更に硬度を増している外殻。 |
|
土砂竜の背甲 |
4 |
510 |
ボルボロスの背中部分の甲殻。あまり多く採れない為、素材としての価値は高め。 |
|
土砂竜の堅甲 |
6 |
1830 |
背甲が、何種類もの泥と太陽光を浴び続け、更に厚く、堅牢な外殻になったもの。 |
|
土砂竜の爪 |
4 |
600 |
ボルボロスの爪。けっして鋭くはないが、強度がある為多くのものに加工されている。 |
|
土砂竜の鋭爪 |
6 |
2190 |
土砂に研磨され、鋭さを増した爪。干上がった土でも容易に掘り進むことができる。 |
|
土砂竜の頭殻 |
4 |
720 |
ボルボロスの頭部にある甲殻。かなりの強度があり、うまく剥ぎ取るのが難しい。 |
|
土砂竜の尻尾 |
4 |
660 |
ボルボロスの尻尾。それほど高価な素材ではない。肉が珍味との噂。 |
|
肥沃なドロ |
4 |
560 |
ボルボロスが体にまとう泥。意外に農作物にとって栄養価が高いらしい。 |
|
豊沃なドロ |
6 |
2110 |
モンスターがまとう養分が豊富な泥。農作物の肥料にはもちろん、武具素材としても有用。 |
|
ブヨブヨした皮 |
4 |
520 |
最近の加工技術でようやく素材として扱われた皮。不思議な性質を秘めている。 |
|
真珠色の柔皮 |
6 |
1540 |
フルフルから剥ぎ取ったキラキラと輝く皮。皮の持つ不思議な性質は未だに謎。 |
|
怪しげな牙 |
4 |
370 |
フルフルの牙。一部のカルトマニアの間で、呪術的な代物として闇で取引されていた。 |
|
怪しげな鋭牙 |
6 |
1040 |
フルフルの小さくも強靱な牙。血肉を啜った牙は、ある村で呪いの儀式に使用される。 |
|
アルビノの中落ち |
4 |
1270 |
まだ身のついた、フルフル の肋骨。 |
|
アルビノの霜降り |
6 |
4040 |
脂ノリノリのフルフルの赤身。美味しそうだけど、食べちゃいけない食べられない。 |
|
河童蛙の皮 |
4 |
380 |
ヨツミワドウの腹の皮。伸縮性に優れており、たくさん食べてもヘッチャラ。 |
|
河童蛙の上皮 |
6 |
1050 |
ヨツミワドウの上質な腹の皮。ぶつかり稽古の如き生存競争で丈夫に発達。伸縮性も健在。 |
|
河童蛙の苔背甲 |
4 |
530 |
ヨツミワドウの背中の甲羅。表面に生えた苔がクッションになるため、見た目よりも丈夫。 |
|
河童蛙の苔堅甲 |
6 |
1550 |
ヨツミワドウの上質な背中の甲羅。背後を狙うような狡い捕食者を咎めるかのように頑丈。 |
|
河童蛙の嘴 |
4 |
740 |
ヨツミワドウのクチバシ。水を溜め込む構造を持つ。水を利用する武具の素材に適する。 |
|
河童蛙の大嘴 |
6 |
2250 |
ヨツミワドウの発達したクチバシ。内部構造が洗練され、より高圧力の放水が可能。 |
|
河童蛙の皿 |
4 |
680 |
ヨツミワドウの頭部にある皿状の骨。体を保湿する器官を覆って、外敵から守っている。 |
|
河童蛙の大皿 |
6 |
2050 |
ヨツミワドウの頭部にある大きな皿状の骨。傷一つない上物は高級食器として市場に出回る。 |
|
天狗獣の毛 |
4 |
430 |
ビシュテンゴの毛。首回りの丈夫な毛は、外敵に噛まれたときの緩衝材になる。 |
|
天狗獣の剛毛 |
6 |
1260 |
ビシュテンゴの上質な毛。激しい振舞とは裏腹に、毛並が整っており、丈夫。実用性抜群。 |
|
天狗獣の爪 |
4 |
910 |
ビシュテンゴの爪。器用に物を扱うため、小振りではあるが、油断できない攻撃力。 |
|
天狗獣の尖爪 |
6 |
2700 |
ビシュテンゴの鋭い爪。天狗獣を神の使いと奉る山村では、お守りの首飾りとして使われる。 |
|
天狗獣の腕羽 |
4 |
630 |
ビシュテンゴの腕の羽。尾で直立した際は、これで安定を図る。自由奔放な動きの要。 |
|
天狗獣の上腕羽 |
6 |
1860 |
ビシュテンゴの上質な腕の羽。奔放な天狗獣の動きに合わせ、浅葱色の羽がその軌跡を描く。 |
|
天狗獣の頭襟 |
4 |
830 |
ビシュテンゴの頭襟のような角。身につけると、途端に賢くなるという昔話がある。 |
|
天狗獣の堅頭襟 |
6 |
2460 |
ビシュテンゴの堅牢で頭襟のような角。悪知恵が働く賢しい個体ほど長く立派になるという。 |
|
天狗獣の尾甲 |
4 |
750 |
ビシュテンゴの尾の甲殻。とても硬く、尾を軸にして独楽のように回転することも可能。 |
|
天狗獣の堅尾甲 |
6 |
2220 |
ビシュテンゴの堅牢な尾甲。使い込まれた尾甲は、巨石をも穿つほど硬質化している。 |
|
毒妖鳥の鱗 |
4 |
440 |
プケプケの緑色の鱗。森のような深い緑色が多くのハンターを魅了する。 |
|
毒妖鳥の上鱗 |
6 |
1270 |
プケプケの上質な鱗。軽くて丈夫。加工すれば、森林に溶けるような色合いになる。 |
|
毒妖鳥の甲殻 |
4 |
640 |
プケプケの甲殻。採取する部位によって、緑の色合いが少しずつ異なる。 |
|
毒妖鳥の堅殻 |
6 |
1870 |
プケプケの上質な甲殻。表面の硬さが倍増し、より防具加工向きの性質になっている。 |
|
毒妖鳥の羽根 |
4 |
760 |
プケプケの翼から採れる緑色の羽根。飾りとして様々な用途に使用される。 |
|
毒妖鳥の翼 |
6 |
2230 |
プケプケの翼。高い伸縮性と毒に対する高い耐性を持つ翼膜は、様々な用途で使用される。 |
|
毒妖鳥の喉袋 |
4 |
900 |
プケプケの喉袋。口に含んだ植物を、袋内で分泌する毒液と混ぜ合わせることのできる構造。 |
|
毒妖鳥の大喉袋 |
6 |
2670 |
プケプケの大きな喉袋。生成できる毒の質や量が、かなり向上している。 |
|
毒妖鳥の尻尾 |
4 |
840 |
プケプケの尻尾。カラフルな縞模様に魅了されるハンターが少なからずいるらしい。 |
|
泥魚竜の上鱗 |
6 |
1280 |
ジュラトドスの上質な鱗。付着したままの泥が鱗に定着し、重厚さが増している。 |
|
泥魚竜の堅殻 |
6 |
1880 |
ジュラトドスの泥にまみれた堅牢な甲殻。重なった泥の層が防御力を倍増させる。 |
|
泥魚竜の鋭牙 |
6 |
2240 |
ジュラトドスの鋭く太い牙。その牙に捕まれば最後、泥沼に引きずり込むまで離さない。 |
|
泥魚竜の上ヒレ |
6 |
2480 |
ジュラトドスの背中の発達したヒレ。柔軟で丈夫にできており泥濘みを容易く搔き分ける。 |
|
岩竜の甲殻 |
4 |
450 |
バサルモスの外殻。成分は岩に近い。金属が精製できることがある。 |
|
岩竜の堅殻 |
6 |
1290 |
岩竜の堅牢な甲殻。鉱物の成分の含有量が増して、より岩石に近い素材に。 |
|
岩竜の胸殻 |
4 |
650 |
バサルモスの胸部を覆う外殻。他の部位よりも比較的薄く、加工がしやすい素材。 |
|
岩竜の堅胸殻 |
6 |
1890 |
バサルモスの堅牢な胸殻。薄さは胸殻と同じだが、成分の密度が増して硬質化している。 |
|
岩竜の翼 |
4 |
870 |
退化しかけのバサルモスの翼。加工での取り扱いは難しい。 |
|
岩竜の尻尾 |
4 |
930 |
バサルモスの尻尾。小振りで未発達ではあるが、鉱物の成分が豊富。並の鉱石よりも丈夫。 |
|
岩竜の涙 |
7 |
7200 |
涙腺の辺りでまれに発見される鉱石。淡い桃色はまるで宝石の様。 |
|
人魚竜の鱗 |
4 |
460 |
イソネミクニの鱗。水分を帯びることで、鱗の山吹色がさらにつややかな光彩を放つ。 |
|
人魚竜の上鱗 |
6 |
1420 |
イソネミクニの上質な鱗。月明かりを浴びると、まるで金色の打掛のような美麗さ。 |
|
人魚竜の甲殻 |
4 |
660 |
イソネミクニのとがった外殻。身を守ったり、水を切って優雅に泳ぐための形状。 |
|
人魚竜の堅殻 |
6 |
2120 |
イソネミクニのとがった堅牢な外殻。美しさに見惚れて近づく輩を、容赦なく傷つける。 |
|
人魚竜の鉤爪 |
4 |
780 |
イソネミクニの爪。鉤状で細長い形状を生かし、武具だけでなく農具などにも利用される。 |
|
人魚竜の尖鉤爪 |
6 |
2540 |
イソネミクニの発達した鉤爪。鋭さと丈夫さに磨きがかかり、狙った獲物を容易く引き裂く。 |
|
人魚竜の髪ヒレ |
4 |
860 |
イソネミクニの頭部のヒレ。夜の海のような紫が美しいが、多数の棘が生えており、危険。 |
|
人魚竜の怒髪ヒレ |
6 |
2820 |
イソネミクニの艶麗な髪ヒレ。興奮時に浮かぶ紋様は、海底に葬った魂だという伝説がある。 |
|
人魚竜の眠り粉 |
4 |
490 |
イソネミクニの喉頭から噴出される淡く光る青い粉末。吹きかけた相手を静かな眠りに誘う。 |
|
人魚竜の微睡み粉 |
6 |
1480 |
人魚竜が喉から出す淡く光る粉末。乙女の涙のような光に蕩けたら最後、深い眠りにつく。 |
|
雌火竜の鱗 |
4 |
470 |
雌火竜リオレイアの鱗。深緑の美しい鱗は、女王の品格を感じさせる。 |
|
雌火竜の上鱗 |
6 |
1300 |
リオレイアの上質な鱗。見た目は普通の鱗とさほど違いはないが、硬さは雲泥の差。 |
|
雌火竜の甲殻 |
4 |
670 |
リオレイアの鱗が複数枚集まって、より強固になった甲殻。鱗よりも硬度が高い。 |
|
雌火竜の堅殻 |
6 |
1900 |
雌火竜の堅牢な甲殻。丈夫さと上品な緑色を兼ね備えていることから、防具素材として人気。 |
|
雌火竜の翼膜 |
4 |
870 |
加工難度は高いが保温性に優れており、鎧のインナー素材として広く使われている。 |
|
雌火竜の棘 |
4 |
1250 |
リオレイアの背中と翼に生えた、針のような毛。毒性を持つ。 |
|
雌火竜の上棘 |
6 |
3740 |
リオレイアに生えている剣の様に鋭い毛。普通の棘より長くて丈夫。 |
|
雌火竜の逆鱗 |
5 |
2400 |
尻尾にあるといわれる、リオレイアの逆鱗。灼熱の鱗は火竜の名にふさわしい逸品。 |
|
雌火竜の紅玉 |
7 |
7200 |
まれに飛竜の体内で生成される希少な玉石。思わず加工に出すのをためらってしまう。 |
|
火竜の翼爪 |
4 |
810 |
火竜の翼に生えた爪。ほどよい加工難度から、加工屋の登竜門の素材とも言われる。 |
|
火竜の鋭翼爪 |
6 |
2300 |
火竜の翼に生えた鋭く尖った爪。大木すら容易く切り倒すほどの強度と鋭さ。 |
|
火竜の骨髄 |
4 |
1600 |
剥ぎ取り技術が進化した最近になって切り出せた素材。大気に触れると自然発火する。 |
|
火竜の延髄 |
6 |
4800 |
剥ぎ取り技術が進化した最近になって切り出せた素材。燃え盛るこの器官は加工が困難。 |
|
氷牙竜の甲殻 |
4 |
480 |
ベリオロスから入手可能な白い甲殻。強度を持ちながらも非常に軽い素材である。 |
|
氷牙竜の堅殻 |
6 |
1430 |
ベリオロスの甲殻の中でも、特に見事な輝きを放つ甲殻。さながら氷盤のよう。 |
|
氷牙竜の毛皮 |
4 |
680 |
心地よい手触りの白い毛皮。衝撃吸収率が高く、ベリオロスのうたれ強さに納得がいく。 |
|
氷牙竜の上毛皮 |
6 |
2130 |
大変手触りの良い、上質な白い毛皮。貴族の間では、権力の象徴として人気が高い素材。 |
|
氷牙竜の爪 |
4 |
800 |
堅い氷壁にしがみつける鋭利な爪。故にすさまじい殺傷力を秘めている。 |
|
氷牙竜の鋭爪 |
6 |
2550 |
凍土の過酷な環境の中で、更に研ぎ澄まされた爪。獲物を一撃のもとに仕留める凶器。 |
|
氷牙竜の棘 |
4 |
960 |
ベリオロスの体に生える、様々な大きさの棘。爪同様に氷壁にしがみつく時などに使用。 |
|
氷牙竜の尻尾 |
4 |
880 |
ベリオロスから剥ぎ取られた尻尾。堅い甲殻に覆われており切断には苦労する。 |
|
琥珀色の牙 |
4 |
1010 |
ベリオロスに生える2本の鋭い牙。武具素材としては勿論、室内装飾品としても人気。 |
|
琥珀色の鋭牙 |
6 |
3210 |
屠った獲物の数だけ、鋭さを増した琥珀色の牙。強度を増した牙は巨大な氷塊をも噛み砕く。 |
|
飛雷竜の鱗 |
4 |
490 |
トビカガチの鱗。この素材から作る防具は、おどろくほど軽量に仕上がる。 |
|
飛雷竜の上鱗 |
6 |
1440 |
トビカガチの上質な鱗。羽根のような柔軟性と、風のような軽やかさを備える。 |
|
飛雷竜の毛皮 |
4 |
690 |
トビカガチの毛皮。静電気が発生しやすく、常に毛が逆立っている。 |
|
飛雷竜の上毛皮 |
6 |
2140 |
トビカガチの上質な毛皮。毛が雄々しく逆立つのは、強い電気を蓄積している証拠。 |
|
飛雷竜の皮膜 |
4 |
840 |
トビカガチの脚にある皮膜。透けるほど薄いが、風を受け止める耐久力がある。 |
|
飛雷竜の爪 |
4 |
810 |
トビカガチの爪。鋭い鉤状の爪は、木を軽快に上り下りするのに最適。 |
|
飛雷竜の尖爪 |
6 |
2560 |
トビカガチの尖爪。木々を移動し生活するため、鋭く研がれた爪を持ち合わせる。 |
|
飛雷竜の電極針 |
4 |
890 |
トビカガチの頭や尾の棘。蓄電しやすい性質で、電気を利用する武具に用いられる。 |
|
飛雷竜の雷極針 |
6 |
2840 |
発達したトビカガチの電極針。蓄えた電気を放てば、辺りに紫電がほとばしる。 |
|
怨虎竜の鱗 |
4 |
570 |
マガイマガドの鱗。頑丈で小振りなので、柔軟な動きを引き出しつつも、相手の牙を弾く。 |
|
怨虎竜の上鱗 |
6 |
2150 |
怨虎竜の上質な鱗。紫紺の鈍い光を帯びた鱗には、怨虎竜の尽きぬ闘志が宿る。 |
|
怨虎竜の甲殻 |
4 |
820 |
マガイマガドが纏う甲殻。甲冑のように分厚く、生半可な攻撃ではビクともしない。 |
|
怨虎竜の堅殻 |
6 |
3250 |
怨虎竜の湧き上がる怨みにより硬質化した甲殻。どんな攻撃を受けても決して屈せぬ堅さ。 |
|
怨虎竜の腕刃 |
4 |
970 |
マガイマガドの腕にある刃状に発達した爪。素材のままでも、刀のような切れ味を誇る。 |
|
怨虎竜の妖腕刃 |
6 |
3830 |
獲物の血で研ぎ澄まされた怨虎竜の腕刀。一太刀であらゆる物を両断する。まさに妖刀なり。 |
|
怨虎竜の刀殻 |
4 |
1070 |
マガイマガドの背にある刀状の甲殻。刃こぼれしたような形状は、戦闘の激しさを思わせる。 |
|
怨虎竜の妖刀殻 |
6 |
4250 |
怨虎竜の背に携える上質な刀殻。興奮時に展開する刀は、怨虎竜の揺らめく執念を帯びる。 |
|
怨虎竜の兜角 |
4 |
1670 |
マガイマガドの雄々しい角。志半ばの武士の怨念が込められたような、厳かな雰囲気が漂う。 |
|
怨虎竜の剛兜角 |
6 |
6770 |
名将の兜の如き怨虎竜の角。強者に勝ち、その血肉を喰らうことで、より大きくなるという。 |
|
怨虎竜の槍刃尾 |
4 |
1100 |
マガイマガドの十字槍のような尾の刃。尾が放つ突きは、隙を見せた獲物の土手っ腹を貫く。 |
|
怨虎竜の霊結晶 |
4 |
800 |
怨虎竜が生成するガス結晶。常に噴出している可燃性のガスが、揺れる紫の灯火に見える。 |
|
怨虎竜の魂結晶 |
6 |
3210 |
刻を経て濃縮されたガス結晶。紫煙が静かに揺れる美しさから、その爆発力は想像不可能。 |
|
怨虎竜の逆鱗 |
5 |
3300 |
マガイマガドの体から稀に発見される、不吉に光る逆鱗。今にも飲み込まれそうな深い紫色。 |
|
怨虎竜の紫玉 |
7 |
10800 |
怨虎竜の体内で稀に生成される宝石。禍々しき魂を封じたかの如く、紫紺の煌めきが宿る。 |
|
蛮顎竜の鱗 |
4 |
520 |
アンジャナフの鱗。自身の発する熱に鍛えられた鱗は、並の刃物では歯が立たない。 |
|
蛮顎竜の上鱗 |
6 |
1450 |
アンジャナフの上質な鱗。炎熱帯びた鱗は、もはや鉄に近い強度に鍛えられている。 |
|
蛮顎竜の毛皮 |
4 |
770 |
アンジャナフの毛皮。優れた耐火性を持ち、この地域では消防団の装備に用いられる。 |
|
蛮顎竜の上毛皮 |
6 |
2150 |
アンジャナフの上質な毛皮。丈夫さに加え、毛並みが良いものが、上物として扱われる。 |
|
蛮顎竜の牙 |
4 |
920 |
アンジャナフの牙。圧倒的な咬合力と高熱に耐えうる素材。火を扱う武具に重宝される。 |
|
蛮顎竜の鋭牙 |
6 |
2570 |
より強暴な個体から採れるアンジャナフの牙。鍛えられた牙はあらゆる獲物を噛み砕く。 |
|
蛮顎竜の鼻骨 |
4 |
1120 |
アンジャナフの鼻骨。展開される鼻の独特な構造は、最新の武具技術の研究対象。 |
|
蛮顎竜の大鼻骨 |
6 |
3130 |
アンジャナフの発達した鼻骨。一回り大きく成長した鼻骨は、過酷な生存競争の勝者の証。 |
|
蛮顎竜の尻尾 |
4 |
1020 |
アンジャナフの尻尾。武具素材として使われるほか、一部地域では食材としても有名。 |
|
蛮顎竜の逆鱗 |
5 |
3000 |
アンジャナフの希少な逆鱗。蛮顎竜の荒々しく、堂々たる振る舞いが具現化された逸品。 |
|
蛮顎竜の宝玉 |
7 |
8400 |
体内で希に生成されるアンジャナフの宝玉。炎熱を帯び、雄々しく光輝く。 |
|
迅竜の鱗 |
4 |
530 |
ナルガクルガの鱗。ナルガクルガの黒毛は、この鱗の表面が毛状に突起したもの。 |
|
迅竜の上鱗 |
6 |
1460 |
ナルガクルガの黒い鱗。その堅さに反して、驚くほど軽く、そして滑らか。 |
|
迅竜の黒毛 |
4 |
780 |
ナルガクルガの鱗の表面に密生した黒い毛。体を黒毛で覆うことで、暗闇に溶け込む。 |
|
迅竜の上黒毛 |
6 |
2160 |
ナルガクルガの漆黒の毛。あらゆる光を吸収する毛は周囲を闇にかえる。 |
|
迅竜の尻尾 |
4 |
1130 |
尻尾を攻撃の手段とする迅竜。その尻尾は、もはや武器と見まごうほどの迫力をもつ。 |
|
迅竜の尾棘 |
4 |
930 |
ナルガクルガの尻尾に生えた棘状の鱗。興奮すると逆立ち、殺傷能力が倍増するという。 |
|
迅竜の刃翼 |
4 |
1030 |
ナルガクルガのブレード状の翼。飛び掛かり様に獲物を切り裂く大刃へと進化したもの。 |
|
迅竜の鋭刃翼 |
6 |
2860 |
ナルガクルガの翼の中でも特に鋭い大振りの翼。瞬目の間に対象を切裂く。 |
|
迅竜の牙 |
4 |
780 |
ナルガクルガの牙。小さい牙が鋸状に並ぶことで切断力を高めている。 |
|
迅竜の鋭牙 |
6 |
2160 |
ナルガクルガの牙。驚くほど鋭利な牙は、噛み砕くよりも切り裂くために特化したもの。 |
|
迅竜の骨髄 |
5 |
2030 |
ナルガクルガの骨髄。剥ぎ取るには技術が必要。迅竜の俊敏さと関連しているとの説も。 |
|
迅竜の延髄 |
7 |
5660 |
ナルガクルガの延髄。触れただけで、身を切裂かれるような苦痛を味わう為、加工が困難。 |
|
泡狐竜の鱗 |
4 |
540 |
タマミツネの透明な鱗。幾重もの凹凸が光を拡散させ、水晶のように七色に煌めく。 |
|
泡狐竜の上鱗 |
6 |
1470 |
タマミツネの上質な鱗。長年、泡によって磨き上げられた古鱗には、宝石以上の価値が付く。 |
|
泡狐竜の紫毛 |
4 |
790 |
泡狐竜の紫毛。硬い毛質だが、泡が浸透すると、絹を撫でるようなさわり心地に変わる。 |
|
泡狐竜の紫上毛 |
6 |
2170 |
特に色が濃い上質な紫毛。色素が濃いほど硬度が増し、泡との親和性も上がるという。 |
|
泡狐竜の爪 |
4 |
940 |
強固なタマミツネの爪。泡の中を自在に飛び回るため、スパイクとしての役割を持つ。 |
|
泡狐竜の尖爪 |
6 |
2590 |
強固で鋭いタマミツネの爪。超硬度に加え、摩擦を消す泡の働きが唯一無二の強さを生む。 |
|
泡狐竜の錦ヒレ |
4 |
1040 |
錦のように美しいヒレ。オスの個体だけが大きなヒレを持ち、感情に呼応して赤みを差す。 |
|
泡狐竜の上錦ヒレ |
6 |
2870 |
錦のように美しい上質なヒレ。如何なる染料よりも上等な泡に揉まれ、極上の文様を持った。 |
|
泡狐竜の尻尾 |
4 |
1090 |
タマミツネのたわわな尻尾。しなやかな毛束と、美しい鱗から成る至上の逸品。 |
|
泡立つ滑液 |
4 |
540 |
泡狐竜から分泌される泡の滴。たった数滴で、池沼の水を無色透明な泡に変える。 |
|
泡立つ上滑液 |
6 |
1470 |
泡狐竜から分泌される泡の滴の上澄み。あらゆる穢れを落とすとされ、神事にも用いられる。 |
|
泡狐竜の逆鱗 |
5 |
3000 |
極稀に存在する、泡狐竜の齢と同じ時を重ねた最古鱗。光にかざせば虹を架けると伝わる。 |
|
泡狐竜の水玉 |
7 |
8400 |
泡狐竜の鱗や泡が結晶化した七色の珠玉。常にゆらめく色彩は、万華を咲かせ移ろう。 |
|
雪鬼獣の毛 |
4 |
820 |
ゴシャハギの毛。雪を弾き、熱を外に逃さない性質から、防寒具の素材として流通している。 |
|
雪鬼獣の剛毛 |
6 |
2120 |
雪鬼獣の良質な体毛。雪国の将軍がこの素材欲しさに戦をするほどの防寒性と防御力を誇る。 |
|
雪鬼獣の皮 |
4 |
1220 |
ゴシャハギの皮。自身の体温と冷たい外気の温度差に鍛えられて、黒く堅く発達するという。 |
|
雪鬼獣の上皮 |
6 |
3220 |
雪鬼獣の良質な皮。長い間、滾る体温と凍える外気に鍛えられた皮は、下手な鎧よりも丈夫。 |
|
雪鬼獣の拳爪 |
4 |
1460 |
ゴシャハギの手に生える爪。指には鋭い爪が、拳にはゴツゴツした爪状の突起が生えている。 |
|
雪鬼獣の尖拳爪 |
6 |
3800 |
雪鬼獣の鋭く荒々しい爪。無数に乱れ伸びた爪は、氷を蹴り、無残に獲物を裂くためのもの。 |
|
雪鬼獣の腕甲 |
4 |
1620 |
ゴシャハギの腕甲。甲殻の溝に氷や雪を定着させることで、氷を自らの武器として利用する。 |
|
雪鬼獣の堅腕甲 |
6 |
4220 |
雪鬼獣の良質な腕甲。雪鬼獣の乱暴な振舞いにより鍛えられ、厚みがさらに増している。 |
|
雪鬼獣の角 |
4 |
1780 |
ゴシャハギの青色のゴツゴツした角。厳めしい風貌からか、見た途端泣き出す子どもが続出。 |
|
雪鬼獣の尖角 |
6 |
4640 |
雪鬼獣の良質な角。鬼を思わせる形状から、不吉な素材として扱われることも。 |
|
しゃっこい氷塊 |
4 |
820 |
ゴシャハギが自身の体温で雪を溶かし前脚に纏った氷塊。自在に氷を変形させて利用する。 |
|
しゃっこい堅氷塊 |
6 |
2120 |
雪鬼獣が前脚に纏う氷塊。この氷で成された刀や籠手は、泣く子も黙る恐ろしさ。 |
|
雪鬼胆 |
7 |
9300 |
雪鬼獣の胆のう。古来から万能薬の素材として有名だが、良い状態で剥ぎ取るのは困難。 |
|
火竜の鱗 |
4 |
550 |
飛竜、リオレウスの鱗。飛竜の鱗と甲殻は加工素材の基本である。 |
|
火竜の上鱗 |
6 |
1480 |
リオレウスから剥ぎ取った上質な鱗。並々ならぬ強度を持っている。 |
|
火竜の甲殻 |
4 |
800 |
リオレウスの鱗が複数枚集まって、より強固になった甲殻。鱗よりも硬度が高い。 |
|
火竜の堅殻 |
6 |
2180 |
火竜の堅牢な甲殻。気高い紅色の素材からは、空を飛ぶ王者の風格が漂う。 |
|
火竜の翼膜 |
4 |
950 |
加工難度は高いが保温性に優れており、鎧のインナー素材として広く使われている。 |
|
火竜の翼 |
6 |
2600 |
翼自体を切り出した逸品。工房の職人が腕を振るって強力な武具に仕上げる。 |
|
火竜の尻尾 |
4 |
1050 |
切り取ったリオレウスの尻尾。用途は多岐にわたる。 |
|
火竜の逆鱗 |
5 |
3000 |
尻尾にあるといわれる、リオレウスの逆鱗。灼熱の鱗は火竜の名にふさわしい逸品。 |
|
火竜の紅玉 |
7 |
8400 |
まれに飛竜の体内で生成される希少な玉石。思わず加工に出すのをためらってしまう。 |
|
泥翁竜の鱗 |
4 |
830 |
オロミドロの鱗。泥沼に潜っても全く動きが鈍らないのは、撥水性に優れる材質が故。 |
|
泥翁竜の上鱗 |
6 |
2130 |
泥翁竜の上質な鱗。幾度も泥に晒され、少しずつ研磨された鱗は、それだけでも芸術品。 |
|
泥翁竜の甲殻 |
4 |
1230 |
オロミドロの甲殻。鱗が重なり、泥翁竜の粘液と泥がつなぎとなることで外殻になった。 |
|
泥翁竜の堅殻 |
6 |
3230 |
泥翁竜の堅牢な甲殻。泥と体液が幾層も凝固したことで、それだけで盾にできるほどの強度。 |
|
泥翁竜の爪 |
4 |
1470 |
オロミドロの爪。地面を素早く掘るために堅く発達。その爪から繰り出す打撃は相当な威力。 |
|
泥翁竜の尖爪 |
6 |
3810 |
泥翁竜の鋭い爪。地面を水のように掻き、少しでも油断した相手を瞬時に追い詰める。 |
|
泥翁竜の毛ヒレ |
4 |
1440 |
オロミドロのヒレ状の赤い毛束。毛穴から粘性の高い体液を分泌し、泥と混ぜ合わせる。 |
|
泥翁竜の剛毛ヒレ |
6 |
3750 |
泥翁竜の美しいヒレ状の毛束。泥を撫でれば波、振えば渦が生まれる。その様はもはや芸術。 |
|
泥翁竜の髭 |
4 |
1790 |
オロミドロの赤い髭。震動を感知することで、見ているかのように対象の位置を把握可能。 |
|
泥翁竜の長髭 |
6 |
4650 |
泥翁竜の髭は、長くなるほど震動を敏感に捉える。縄張りを侵す輩は決して逃しはしない。 |
|
泥翁竜の尻尾 |
4 |
1630 |
オロミドロの立派な尾。柳のようにうな垂れる尾は、獲物を仕留める好機を窺うかのよう。 |
|
黄金色の泥土 |
4 |
840 |
オロミドロの粘液が混ざった泥。高い粘性と豪華な色彩から、武具の接合に重宝される。 |
|
黄金色の粘泥土 |
6 |
2150 |
粘液の混合率が特に高い泥。使えば強度も外見も一流の武具になるという加工屋垂涎の逸品。 |
|
泥翁竜の逆鱗 |
5 |
4800 |
オロミドロの希少な逆鱗。見れば見るほど薄墨色の深みのある色彩にうっとりしてしまう。 |
|
泥翁竜の黄玉 |
7 |
10500 |
泥翁竜の体内で稀に生成される宝石。曇天の如き鈍色と黄金色のコントラストは、唯一無二。 |
|
雷狼竜の甲殻 |
4 |
570 |
ジンオウガの青緑の甲殻。溢れる電気から自らを守る、絶縁体でもあるという。 |
|
雷狼竜の堅殻 |
6 |
1490 |
ジンオウガの青緑の堅殻。王者を包む無傷の鎧は、抵抗がいかに無意味かを知らしめる。 |
|
雷狼竜の帯電毛 |
4 |
820 |
電気を蓄え、増幅すると言われる雷狼竜の白い毛。素材の状態でも、性質は失われない。 |
|
雷狼竜の高電毛 |
6 |
2190 |
高電力を蓄えることができると言われる雷狼竜の体毛。溢れる電気で、白く輝く。 |
|
雷狼竜の角 |
4 |
1170 |
ジンオウガの角。その王者の証を見た動物たちは皆、身を潜め、恐れおののく。 |
|
雷狼竜の尖角 |
6 |
3170 |
ジンオウガの尖角。その荒ぶる角を削り、武具に用いれば比類なき力を得るという。 |
|
雷狼竜の爪 |
4 |
970 |
ジンオウガの爪。その余りある力で振るわれる長く鋭い爪は、獲物をたやすく切り裂く。 |
|
雷狼竜の尖爪 |
6 |
2610 |
ジンオウガの尖爪。その鋭利な爪は、超帯電状態で解放された時、その残虐な本性を現す。 |
|
雷狼竜の尻尾 |
4 |
1070 |
ジンオウガの尻尾。無数の甲殻に覆われた尻尾は、一撃必殺の威力を生み出す。 |
|
雷狼竜の蓄電殻 |
4 |
860 |
ジンオウガの躰に連なる、黄土色の甲殻。電気を発生する特異な脂質を備えるという。 |
|
雷狼竜の高電殻 |
6 |
2270 |
高い発電と蓄電の能力を備える雷狼竜の蓄電殻。武具に雷神のごとき力を与えるという。 |
|
超電雷光虫 |
4 |
570 |
ジンオウガによって活性化状態にある雷光虫。通常時と異なり青白い光を放つ。 |
|
雷狼竜の逆鱗 |
5 |
3000 |
ジンオウガの希少な逆鱗。猛る王者の魂を具現したかのような荒々しい逸品。 |
|
雷狼竜の碧玉 |
7 |
8400 |
まれに雷狼竜の体内で生成される希少な玉石。王者の力が凝縮された姿。 |
|
轟竜の鱗 |
4 |
850 |
凶暴なティガレックスから剥ぎ取った鱗。とても分厚く、頑丈。 |
|
轟竜の上鱗 |
6 |
2160 |
傷ひとつない轟竜の上質な鱗。重ね合わせる事で、上質な鋼を楽に上回る硬度となる。 |
|
轟竜の甲殻 |
4 |
1250 |
どんな衝撃も跳ね返す、ティガレックスの甲殻。驚くほどの頑強さを持つ。 |
|
轟竜の堅殻 |
6 |
3260 |
年月を経て堅さを増した轟竜の甲殻。鋭く尖ったエッジが、轟竜の凶暴さを物語る。 |
|
轟竜の爪 |
4 |
1380 |
他の飛竜には見られない、特徴的な前脚にある轟竜の爪。凶悪な切れ味を誇っている。 |
|
轟竜の尖爪 |
6 |
3620 |
年月を経た轟竜の鋭い爪。引き裂いた獲物の数だけ鋭くなるという。 |
|
轟竜の牙 |
4 |
1490 |
ティガレックスの牙。獲物を砕く恐怖の牙に、誰もが震えを隠せない。 |
|
轟竜の鋭牙 |
6 |
3840 |
ティガレックスの鋭い牙。鋭さを増した牙は、いかなる獲物も容易く切り裂く。 |
|
轟竜の尻尾 |
4 |
1650 |
凶暴なティガレックスの尻尾。しなやかで強力な尻尾は、頑強な武具へと生まれ変わる。 |
|
轟竜の頭殻 |
4 |
3800 |
ティガレックスの頭。未だ生きているかのような恐ろしい外見。 |
|
轟竜のアギト |
7 |
8700 |
ティガレックスの見事な顎。獲物を容易に噛み砕く頑強な顎は、見た者に恐怖を与える。 |
|
角竜の甲殻 |
4 |
860 |
全身を覆うディアブロスの甲殻。高密度の素材で、見た目以上に重い。 |
|
角竜の堅殻 |
6 |
2170 |
ディアブロスの上質な甲殻。表面が砂に磨かれることで、より堅強な外殻になった。 |
|
角竜の背甲 |
4 |
1260 |
ディアブロスの背中の非常に堅い甲殻。接合面を上手く切り出して武具に利用される。 |
|
角竜の堅甲 |
6 |
3270 |
角竜の特に堅く発達した背甲。かなり重厚かつ堅牢。素材として切り出すのにも一苦労。 |
|
角竜の尾甲 |
4 |
1660 |
鉄のハンマー顔負けの強度と威力を誇る尻尾の甲殻。貴重な素材の一つ。 |
|
角竜の牙 |
4 |
1500 |
角竜と呼ばれるディアブロスの太くて頑丈な牙。装備品から飾りものまで需要は高い。 |
|
ねじれた角 |
4 |
1820 |
ディアブロスのねじれた大きな角。この地ではさまざまな用途で使用されている。 |
|
上質なねじれた角 |
6 |
4690 |
ディアブロスの上質なねじれた角。状態がよく、より強い武具に加工される。 |
|
角竜の骨髄 |
4 |
3260 |
ディアブロスの骨髄。素材同士の結合を助ける希少な成分が含まれる事が近年判明した。 |
|
角竜の延髄 |
6 |
6370 |
生命維持を司る希少な部位で、剥ぎ取り自体も困難。研究者達の注目を集めている。 |
|
妃蜘蛛の絹糸 |
6 |
2140 |
妃蜘蛛の上質な糸。柔軟な糸は緻密に束ねられることで、どんな攻撃も緩衝する単衣と化す。 |
|
妃蜘蛛の堅殻 |
6 |
3240 |
妃蜘蛛の堅い甲殻。硬質でかなり重たい。兵器の装甲の素材に使用されることも。 |
|
妃蜘蛛の鋭爪 |
6 |
3820 |
妃蜘蛛の鋭い爪。体の甲殻よりも硬質に発達。その爪で放つ打撃は飛竜の甲殻をも叩き割る。 |
|
妃蜘蛛の鉤棘 |
6 |
4240 |
妃蜘蛛の上質な棘。あでやかにねじれた形状が美麗の一言。武具にも宝飾にも用いられる。 |
|
妃蜘蛛の灯腹 |
6 |
4660 |
妃蜘蛛の腹にある発光器。おぼろげで妖艶な光とは裏腹に、溶けそうなほどの高熱を秘める。 |
|
鋼龍の堅殻 |
6 |
4050 |
甲殻が年月をかけてさらに硬度を増したもの。加工するのも困難な素材。 |
|
鋼の上龍鱗 |
6 |
2650 |
クシャルダオラの上質な鱗。硬度、質感共に、もはや鋼以上のものと言える。 |
|
鋼龍の翼 |
6 |
5030 |
クシャルダオラの翼。軽量ながら鋼のような頑丈さ。磨けば、銀灰色に眩く光る。 |
|
鋼龍の尖角 |
6 |
5770 |
クシャルダオラの荒々しい角。うかつに触れば、瞬く間に全身の体温を奪われるため危険。 |
|
鋼龍の尻尾 |
6 |
5250 |
クシャルダオラから切り取った尻尾。大木ですらなぎ倒す破壊力を持つ。 |
|
鋼龍の尖爪 |
6 |
4730 |
クシャルダオラの鋭い爪。黒光りするその爪は今尚生気を帯びている様だ。 |
|
鋼龍の宝玉 |
7 |
13000 |
長い年月を生きた鋼龍の体内でまれに生成される宝玉。微妙な光の加減が美しい。 |
|
霞龍の上皮 |
6 |
2660 |
オオナズチの上質な皮。不思議な触感はそのままに、丈夫で軽い優れもの。 |
|
霞龍の尖角 |
6 |
5780 |
オオナズチの鋭い角。丈夫で硬いのになぜか加工はしやすい不思議な素材。 |
|
霞龍の尖爪 |
6 |
4740 |
オオナズチの尖った爪。細く鋭いが、加工がしやすい性質のためとても重宝される。 |
|
霞龍の尻尾 |
6 |
5260 |
特徴的な形をしているオオナズチの尻尾。不思議な触り心地。 |
|
霞龍の翼 |
6 |
5480 |
オオナズチの翼。素材の強靱さはさることながら、表面の不思議な肌触りがヤミツキになる。 |
|
霞龍の宝玉 |
7 |
13000 |
長い年月生きた霞龍の体内でまれに生成される宝玉。七色に光り輝いている。 |
|
炎王龍の堅殻 |
6 |
2670 |
甲殻よりも堅い炎王龍の堅殻。赤い鋼の様なその堅殻は見る者の目を奪う。 |
|
炎王龍のたてがみ |
6 |
4750 |
威風堂々たる炎王龍のたてがみ。その威厳漂う毛並みはまさに王者。 |
|
炎王龍の尻尾 |
6 |
5270 |
大木すらなぎ倒す炎王龍の尾。赤い鱗に覆われたその尻尾は切り取るのも大変。 |
|
炎王龍の尖角 |
6 |
5790 |
炎王龍の燃えるような怒りがこめられている鋭い角。微かに熱を帯びている。 |
|
獄炎の龍鱗 |
6 |
4070 |
燃えるような熱を帯び、その威厳を保つ炎龍の鱗。 |
|
炎龍の尖爪 |
6 |
5050 |
炎龍の炎をくぐり抜けた者に、与えられる無情な一撃。素材となっても熱が残る。 |
|
炎龍の翼 |
6 |
5570 |
テオ・テスカトルの翼。どんな炎をものともしない。力強さ、勇猛さを感じる。 |
|
炎龍の塵粉 |
6 |
2970 |
炎龍の翼からこぼれ落ちた塵粉。素材の性能を爆発的に伸ばすと噂される幻の粉。 |
|
炎龍の宝玉 |
7 |
13000 |
長い年月を生きた炎龍の体内でまれに生成される宝玉。猛々しい焔がゆらめいている。 |
|
金獅子の尖角 |
6 |
6720 |
荒ぶる黄金の獅子の角。見るからに雄々しいその角はハンター達の憧れの一品。 |
|
金獅子の鋭牙 |
6 |
3300 |
ラージャンの鋭い牙。触れるだけで皮膚が切れる程研ぎ澄まされている。 |
|
金獅子の黒毛 |
6 |
2200 |
ラージャンの黒い毛。これを加工して作った繊維品は王族達も欲しがる逸品。 |
|
金獅子の尖爪 |
6 |
3880 |
荒ぶる黄金の獅子の鋭い爪。剥ぎ取るのも加工するのも困難な素材。 |
|
金獅子の尻尾 |
6 |
4300 |
ラージャンの光り輝く尻尾。その黄金の毛並みは見とれる程に美しく気品がある。 |
|
黄金の毛 |
6 |
7720 |
ラージャンの体毛。黄金に輝くその毛は衣服の材料としても重宝される。 |
|
爆鱗竜の上鱗 |
6 |
2680 |
爆鱗竜が身に纏う鱗。暴乱の衝動を抑えるかのように鈍い銀色の光を放っている。 |
|
爆鱗竜の堅殻 |
6 |
4080 |
爆鱗竜の堅牢な甲殻。自らの爆鱗による嵐のような爆発をものともしない凄まじい強度。 |
|
爆鱗竜の尻尾 |
6 |
5800 |
爆鱗竜の物々しい尻尾。これ一つで家が消し飛ぶ程の複数の爆鱗が付帯している。 |
|
爆鱗竜の爆腺 |
6 |
5280 |
爆鱗竜の爆破性の体液を分泌する器官。扱いを誤れば、瞬く間に辺りは焦土と化す。 |
|
爆鱗竜の尖爪 |
6 |
4760 |
爆鱗竜の巨大な爪。磨かれた爪は、まるで破壊衝動を具現化したかのよう。 |
|
爆鱗竜の翼 |
6 |
5380 |
爆鱗竜の巨大な翼。獲物をどこまでも追い続けるために頑丈に発達している。 |
|
爆鱗竜の宝玉 |
7 |
10900 |
爆鱗竜が体内で生成する希少な宝石。その光に魅入られた者はたちまち暴徒と化してしまう。 |
|
風神龍の上皮 |
6 |
1550 |
風神龍の皮。刃物に対する高い耐性とゴム質の弾力により、いかなる衝撃をも受け流す。 |
|
風神龍の堅殻 |
6 |
2250 |
風神龍の外殻。皮膚が硬質化したもので、堅さ、弾力性、軽量性を備えた特異な性質の素材。 |
|
風神龍の尖爪 |
6 |
3250 |
風神龍の大きな尖った爪。一度振えば、突風のような一撃で、地形をも変えてしまう。 |
|
風神龍の尖角 |
6 |
3230 |
風神龍の大振りで鋭い角。丹念に磨けば、紺碧が映える美しい刃へと変貌を遂げる。 |
|
風神龍の風袋 |
6 |
2870 |
風を生み出し蓄積する器官。袋を膨らませ、自ら起こした逆巻く風に乗ることで、浮遊する。 |
|
風神龍の碧棘 |
6 |
2950 |
風神龍の尖った棘。無数に生えた堅牢な棘は、空を飛ぶあらゆる外敵を寄せ付けない。 |
|
風神の龍玉 |
7 |
10900 |
風神龍が秘める宝石。暴風のように激しく煌めく。手に入れた者は嵐を掌握したも同然。 |
|
雷神龍の上皮 |
6 |
3450 |
雷神龍の皮。絶縁効果が絶大で、地を焦がすような電撃を受けても、ビクともしない。 |
|
雷神龍の堅殻 |
6 |
2350 |
弾力と軽量性に優れた雷神龍の外殻。触れれば瞬時に黒焦げになるような強い電流を秘める。 |
|
雷神龍の尖爪 |
6 |
4450 |
雷神龍の大きな尖った爪。危害を加える無謀な者を雷のように無慈悲に劈く。 |
|
雷神龍の尖角 |
6 |
4870 |
雷神龍の大振りな角。不注意に振り回せば、地上のどこであれ、雷が降り注ぐ危険な素材。 |
|
雷神龍の雷袋 |
6 |
4030 |
雷を起こし蓄積する器官。強力な磁場を生み出し、その効果で自らの巨大な体を浮遊させる。 |
|
雷神龍の触手 |
6 |
4450 |
雷神龍の体に生える触手。至る所に生えた触手を介して、雷を身に纏い、手足のように操る。 |
|
雷神の龍玉 |
7 |
12700 |
雷神龍が秘める宝石。稲光の如く光を放ち瞬く。手に入れた者は雷を飼い慣らしたも同然。 |
|
淵源の嵐鱗 |
6 |
4200 |
百竜夜行の淵源たる龍がまとう鱗。群青と山吹の色が交差する様は、叫び荒ぶる風雷が如し。 |
|
淵源の嵐角 |
6 |
5920 |
百竜夜行の淵源たる龍の角。その角が従えるのは、空を混ぜる烈風と、地を貫く春雷。 |
|
淵源の嵐玉 |
7 |
14200 |
百竜の淵源たる龍が秘めし宝玉。その玉が帯びたるは、ちちのみの青嵐、たらちねの霹靂。 |
|
赫揺れる龍鱗 |
6 |
4300 |
赤熱した天彗龍の上鱗。わずかに帯びた赤い龍気が揺れる。否が応でも災いを予感させる。 |
|
奇絶の赫灼殻 |
6 |
3000 |
赤熱する天彗龍の堅殻。音速移動と、滾る龍気の高温の両方に耐えうる凄まじく強靱な素材。 |
|
天彗龍の尖爪 |
6 |
5400 |
天彗龍の爪の一部で、特に固く尖った部位。無数の平穏を引き裂いた災厄の爪である。 |
|
天彗龍の尻尾 |
6 |
6600 |
天彗龍の大ぶりな尻尾。平穏を打ち払う災厄な尾は、彗星の如く静かに煌いている。 |
|
赫赫の槍翼 |
6 |
6000 |
赤き天彗龍の翼。赫焉の龍気を帯び次々に変形する様は、この世のものとは思えぬ程、面妖。 |
|
天彗龍の背尖甲 |
6 |
6000 |
天彗龍の背を守る甲殻。鋭く尖り、鈍く輝くさまは、研ぎ澄まされた刃を思わせる。 |
|
赫星招く龍氣玉 |
7 |
15000 |
天駆ける凶兆の根源。手にした者は深紅の尾を引く彗星の如く疾駆し、空を断つといわれる。 |
|
煮えたぎる赫耀液 |
6 |
4000 |
赤き天彗龍から採れる龍液。煮えたぎる赫の龍液は、触れるだけで、災禍に飲まれる。 |
|
ヌシの熊掌 |
6 |
2900 |
青熊獣のヌシから採れる発達した前脚の甲殻。無数の傷跡は、死線をくぐり抜けた証。 |
|
ヌシの屍毒棘 |
6 |
4000 |
雌火竜のヌシの剣のような毛。一度折られた痕跡があり、再生した際に太く発達したようだ。 |
|
ヌシの泡立つ滑液 |
6 |
4300 |
泡狐竜のヌシが有する泡の滴。どんな死地もほんの数滴で、極楽の如し泡沫の海に変える。 |
|
ヌシの轟炎袋 |
6 |
5300 |
火竜のヌシが有する器官。生みだされる凄まじい炎には、やり場のない憤りが混じる。 |
|
ヌシのねじれた角 |
6 |
5350 |
角竜のヌシが誇る巨大な角。傷を負った角からは、強烈な生への執着がうかがえる。 |
|
ヌシの超電殻 |
6 |
5400 |
雷狼竜のヌシの傷だらけの蓄電殻。失った誇りを取り戻さんと、常に激しい電流が迸る。 |
|
謹製おだんご券 |
4 |
200 |
厳選素材の特別なおだんごが食べられるチケット。日頃の感謝が込められている。 |
|
福引券 |
4 |
200 |
セール中、雑貨屋の福引が無料で引けるチケット。お得意様への感謝の気持ち。 |
|
アキンドングリ |
4 |
100 |
目利きのアイルーの間でその価値が噂されるドングリ。オトモ施設の利便性が高まる。 |
|
勇気の証 |
4 |
0 |
その身に勇気を示せたときに、もらえるチケット。集めておくと良いことが!? |
|
勇気の証G |
6 |
0 |
偉大な勇気を示せたときに、もらえるチケット。集めておくと良いことが!? |
|
装束チケット |
4 |
0 |
重ね着装備の生産に必要なチケット。狩りでもオシャレが欠かせないハンターの必需品。 |
|
オトモチケット |
4 |
0 |
オトモアイルーとオトモガルクとの友好の証。集めておくと良いことが!? |
|
カムラチケット |
4 |
0 |
カムラの里に貢献した者に里長から与えられるチケット。加工屋に渡すと…? |
|
ギルドチケット |
4 |
0 |
ハンターズギルドに貢献した者に、ギルドマネージャーから与えられるチケット。 |
|
狩友チケット |
4 |
0 |
狩友と共に狩猟を積み重ねた証としてもらえるチケット。マカ錬金に使うことができる。 |
|
百竜撃退の証・一 |
4 |
0 |
百竜夜行から里を守った者に与えられる、感謝の証。百竜強化に利用できる。 |
|
百竜撃退の証・二 |
4 |
0 |
百竜夜行から里を守った者に与えられる、感謝の証。百竜強化に利用できる。 |
|
百竜撃退の証・三 |
5 |
0 |
百竜夜行から里を守った者に与えられる、感謝の証。百竜強化に利用できる。 |
|
百竜撃退の証・四 |
6 |
0 |
百竜夜行から里を守った者に与えられる、感謝の証。百竜強化に利用できる。 |
|
百竜撃退の証・五 |
6 |
0 |
百竜夜行から里を守った者に与えられる、感謝の証。百竜強化に利用できる。 |
|
百竜撃退の証・六 |
6 |
0 |
百竜夜行から里を守った者に与えられる、感謝の証。百竜強化に利用できる。 |
|
百竜撃退の証・七 |
7 |
0 |
百竜夜行から里を守った者に与えられる、感謝の証。百竜強化に利用できる。 |
|
百竜撃退の証・八 |
7 |
0 |
百竜夜行から里を守った者に与えられる、感謝の証。百竜強化に利用できる。 |
|
百竜撃退の証・九 |
7 |
0 |
百竜夜行から里を守った者に与えられる、感謝の証。百竜強化に利用できる。 |
|
クルルコイン |
4 |
450 |
闘技大会でクルルヤックを征した者に贈られるコイン。 |
|
ボロスコイン |
4 |
450 |
闘技大会でボルボロスを征した者に贈られるコイン。 |
|
ナルガコイン |
4 |
750 |
闘技大会でナルガクルガを征した者に贈られるコイン。 |
|
ベリオコイン |
6 |
1400 |
闘技大会でベリオロスを征した者に贈られるコイン。 |
|
ラージャンコイン |
6 |
2100 |
闘技大会でラージャンを征した者に贈られるコイン。 |
|
バゼルコイン |
6 |
2100 |
闘技大会でバゼルギウスを征した者に贈られるコイン。 |
|
闘技王のコイン |
4 |
450 |
狩りにおける技を極めた者に贈られる名誉あるコイン。その輝きはプライスレス。 |
|
狩猟王のコイン |
4 |
750 |
真の狩人に贈られる名誉ある白銀のコイン。その至高の輝きは狩猟王の栄光を顕示する。 |
|
撃龍王のコイン |
6 |
2100 |
最高峰の狩人に贈られる金色のコイン。数多の狩人の中でも、一握りの者しか手にできない。 |
|
小金魚 |
4 |
500 |
全身黄金の小振りの珍魚。高値で取引されている。 |
|
ベルナストーン |
5 |
1000 |
観賞用の宝石。草原と青空が広がる牧歌的な村から輸入された。高値で取引される。 |
|
ドンドルマリン |
5 |
10000 |
観賞用の宝石。強風が吹く険しい山間の街から輸入された。高値で取引される。 |
|
ロックラック鉱 |
5 |
1000 |
観賞用の宝石。砂が吹き荒れる大砂漠の中心にある街から輸入された。高値で取引される。 |
|
バルバレクォーツ |
5 |
10000 |
観賞用の宝石。たくさんのキャラバンが集う市場から輸入された。高値で取引される。 |
|
ミナガルデナイト |
5 |
20000 |
観賞用の宝石。切り立つ崖の上に栄える狩人の街から輸入された。高値で取引される。 |
|
鋼のたまご |
4 |
1000 |
ピカピカ光るスティールな卵。大変価値のある珍しい宝。高値で取引されている。 |
|
銀のたまご |
5 |
10000 |
ピカピカ光るシルバーな卵。大変価値のある珍しい宝。かなり高値で取引されている。 |
|
金のたまご |
6 |
20000 |
ピカピカ光るゴールデンな卵。巨万の富を生む珍しい宝。非常に高値で取引されている。 |
|
知識の結晶 |
6 |
1000 |
触れる者に叡智を与えると噂の結晶。この素材で作られた眼鏡は装着した者を賢く見せる。 |
|
ワイルドな黒革 |
6 |
1000 |
光沢が映える漆黒の革。大人なワイルドさを演出する脚用装備が生産できる素材。 |
|
漆黒の水晶 |
6 |
1000 |
光を吸収するためか、独特な存在感を放つ水晶。日差しから目を守る眼鏡の素材になる。 |
|
秘密の変装ツール |
4 |
200 |
変装が得意な、とあるオトモアイルー愛用の道具。彼女に変装できる重ね着の素材になる。 |
|
天道絵巻物 |
4 |
200 |
神々しい大神アマテラスの姿が描かれた絵巻物。これを参考にガルクの重ね着が生産できる。 |
|
殺意の波動 |
6 |
1000 |
死合いの果てに体得せし波動。これを重ね着にまとわせれば、拳を極めし者に近づける。 |
|
愛犬のネジパーツ |
6 |
600 |
頼れるサポートメカを作るための予備パーツ。ガルクの重ね着を生産するのに必要。 |
|
壊れた騎士の鎧 |
6 |
600 |
何らかの攻撃を受け、壊れてしまった鎧。勇敢な騎士の重ね着を生産するのに必要。 |
|
潜水チケット |
6 |
1000 |
水を制した者に贈られるチケット。海に飛び込みたくなる重ね着装備と交換できる。 |
|
煌めきチケット |
6 |
1000 |
とある調査団で使われていたチケット。暖かな見た目の重ね着装備と交換できる。 |
|
原初の鉱石 |
6 |
1000 |
英雄ハンターが駆け出しだったころ、最初に手にしたとされる鉱石。重ね着の素材になる。 |
|
感謝チケット |
6 |
1000 |
とある調査団で使われていたチケット。豪華な見た目の重ね着装備と交換できる。 |
|
開花チケット |
6 |
1000 |
とある調査団で使われていたチケット。華やかな見た目の重ね着装備と交換できる。 |
|
オトモリング |
4 |
200 |
テイルスから信頼の証として贈られた特殊なリング。オトモ用の重ね着素材になる。 |
|
ハンターリング |
6 |
1000 |
ソニックから認められた者に贈られる特殊なリング。クールな重ね着の素材になる。 |
|
蒼世の証 |
6 |
1000 |
USJから贈られる名誉の証。その証を持つ者の名は栄光と共に世界に響き渡るという。 |
|
蒼世の宝玉 |
6 |
1000 |
USJから贈られる特別な品。その蒼き光は世界を明るい未来へ導くという。 |
|
ナルホドングリ |
8 |
300 |
勉強家のアイルーの間で珍味として好まれるドングリ。オトモたちの記憶力が高まる。 |
|
迅錬丹 |
8 |
300 |
マカ錬金の速度を劇的に上げる丸薬。竜人族の間でだけ密かに流通していた貴重な品。 |
|
特濃マカ油 |
8 |
200 |
マカ錬金の素材として、非常に有用な油。1滴垂らすだけで錬金に劇的な変化を与える。 |
|
濃厚マカ油 |
8 |
200 |
マカ錬金の素材として、とても有用な油。研究所の努力の結果、更に濃度が増している。 |
|
薬用マカ油 |
8 |
200 |
マカ錬金の素材として有用な油。エルガドで発見された新種の植物から生成された。 |
|
雌火竜の重殻 |
8 |
4000 |
リオレイアの堅殻より重厚な外殻で、武具の強度を特に求められる部分に用いられる。 |
|
雌火竜の厚鱗 |
8 |
3100 |
リオレイアの鱗の中で特に厚い鱗。長い月日を掛け育まれた鱗は竜の年輪とも言える。 |
|
雌火竜の厚翼膜 |
8 |
5200 |
加工難度が極めて高く驚異的な保温性を誇る翼膜。職人たちが追い求める貴重な品のひとつ。 |
|
雌火竜の秘棘 |
8 |
7200 |
リオレイアにごくわずかに生える極上の棘。鋭さと高い毒性をあわせもつ。 |
|
雌火竜の天鱗 |
9 |
13300 |
リオレイアの幻ともいえる鱗。武具に用いれば、地を統べ、天を掴むといわれる。 |
|
火竜の厚鱗 |
8 |
3860 |
リオレウスの鱗が何枚も重なり厚い一枚となった貴重な鱗。その強度は自然がもたらす宝。 |
|
火竜の重殻 |
8 |
5000 |
リオレウスの堅殻よりも更に丈夫な外殻で、この地域では【じゅうかく】と呼んでいる。 |
|
火竜の靭尾 |
8 |
6520 |
リオレウスの上質な尻尾。特に強靭なものは貴重品で、厳選された武具に用いられる。 |
|
火竜の剛翼 |
8 |
5760 |
リオレウスの上質な翼を、丸ごと切り出した物。その雄大さは空の王者に相応しい。 |
|
火竜の天鱗 |
9 |
16700 |
リオレウスの幻ともいえる鱗。武具に用いれば、地を統べ、天を掴むといわれる。 |
|
火竜の剛翼爪 |
8 |
4600 |
火竜の翼に備わる強靭な爪。あまりに硬く、あまりに鋭い。岩盤さえ紙のように貫く。 |
|
真珠色の艶皮 |
8 |
3940 |
フルフルの特上の皮。そのつややかな光沢は、見る者を魅了する。 |
|
怪しげな重牙 |
8 |
3040 |
フルフルの鈍くぎらつく牙。数多の血を啜り成分が変化。血を求め彷徨う刃と化した。 |
|
特撰アルビノ |
8 |
12000 |
フルフルの赤身の中でも、特に厳選されたクオリティをもつ。…味以外。 |
|
岩竜の重殻 |
8 |
3090 |
バサルモスの重殻。より良質な鉱石の成分が多く含まれ、擬態をさらに完璧なものにする。 |
|
岩竜の重胸殻 |
8 |
3990 |
バサルモスの重厚な胸殻。弱点の胸部を守るため、甲殻が重なり合っていて大きく硬い。 |
|
岩竜の剛翼 |
8 |
5190 |
バサルモスの上質な翼。空を飛ぶには適さないが、素材としては極めて優秀。 |
|
岩竜の天殻 |
9 |
13200 |
バサルモスの幻といえる甲殻。武具に用いる事ができれば、地を統べ天を掴むといわれる。 |
|
角竜の重甲 |
8 |
5100 |
ディアブロスの背甲が、熱砂によって頑強に鍛え抜かれたもの。防具には理想的な素材。 |
|
角竜の重尾甲 |
8 |
6540 |
ディアブロスの尾甲。鉄のハンマーすら歪めそうな重量感を持ち、想像を絶する威力を誇る。 |
|
角竜の重殻 |
8 |
3900 |
ディアブロスの堅殻よりも更に丈夫な外殻で、この地域では【じゅうかく】と呼んでいる。 |
|
堅牢なねじれた角 |
8 |
8100 |
ディアブロスの堅牢な角。大きく形の良い状態を保つのは非常に難しく、まさに逸品。 |
|
盾蟹の剛爪 |
8 |
2610 |
巨大な盾蟹の剛強な爪。ひと度構えれば、弾矢を弾く城壁のごとき堅牢さを見せる。 |
|
盾蟹の重殻 |
8 |
3390 |
巨大な盾蟹の強固な外骨格。分厚い装甲とも言うべき殻は、さらに強堅な武具を生み出す。 |
|
古びた真紅の角 |
8 |
4950 |
甲殻種が宿とする飛竜の頭から採れた真紅の角。古びているがどこか気品が漂っている。 |
|
鎌蟹の剛爪 |
8 |
4440 |
硬質な岩盤をもえぐる、鎌蟹の巨大な剛爪。選ばれた武具にのみ使われる優良素材。 |
|
鎌蟹の重殻 |
8 |
3420 |
鎌蟹の重厚で堅固な外骨格。加工する職人にも相当な腕を要求する最上級品。 |
|
鎌蟹の重脚 |
8 |
4440 |
巨大な鎌蟹を支える重脚。分厚い装甲とその見事な形状は、武具の素材として最適。 |
|
重竜頭殻 |
8 |
6480 |
甲殻種が宿としていた飛竜の頭から採れた甲殻。主なき今もなお堅牢さを誇る。 |
|
極上黒真珠 |
8 |
3400 |
黒真珠の中でも特に大粒で美しい光沢の物。市場にも滅多に出回らない極上品。 |
|
金獅子の剛角 |
8 |
8100 |
荒ぶる黄金の獅子の巨大な角。そのあまりの勇壮さに、見る者は皆、圧倒される。 |
|
金獅子の重牙 |
8 |
5510 |
すべてを切り裂くラージャンの重牙。捕われた獲物の生命は、儚く消え去る。 |
|
金獅子の黒荒毛 |
8 |
4250 |
ラージャンの荒ぶる黒毛。強靭な黒毛で織り成された武具は、持つ者の心を猛らせる。 |
|
金獅子の剛爪 |
8 |
6350 |
ラージャンの剛強な爪。数多の獲物を仕留めてきたそれは、残酷なまでに鋭い。 |
|
黄金の煌毛 |
8 |
9100 |
ラージャンの煌く黄金の毛。怒りの力に満ち、輝くたびにその力が溢れ出す。 |
|
金獅子の怒髪天 |
8 |
4540 |
激昂したラージャンの逆立つ長い毛束。細いが極めて高い剛性を誇る貴重な素材。 |
|
羅刹の金剛角 |
8 |
8600 |
折れてなお、激昂した金獅子の気光をまとう黄金の角。素手で取り扱うことは危険とされる。 |
|
ラージャンハート |
8 |
15800 |
身を灼くような怒りを象徴する金獅子ラージャンの心臓。その拍動は強大な力を生み出す。 |
|
鋼龍の重殻 |
8 |
5560 |
クシャルダオラが何度も脱皮を繰り返すことで、尋常ではない強度を得た甲殻。 |
|
鋼の厚龍鱗 |
8 |
4300 |
クシャルダオラの分厚い鱗。ひんやりと冷気を発しており、強度と冷気を併せ持つ素材。 |
|
鋼龍の剛翼 |
8 |
6700 |
鋼の如き強度を誇るクシャルダオラの翼。風をはらむ柔軟さを持ち素材としての価値も高い。 |
|
鋼龍の剛角 |
8 |
8100 |
クシャルダオラの猛々しい角。衝撃をあたえると冷気が周辺に立ち込める。 |
|
鋼龍の靭尾 |
8 |
7240 |
クシャルダオラの強靭な尻尾。強風をものともしない強度としなやかさをもつ。 |
|
鋼龍の剛爪 |
8 |
6400 |
クシャルダオラの強靭な爪。鋼と見紛うその材質は、武具の性能を引き上げる逸品。 |
|
霞龍の特上皮 |
8 |
4320 |
オオナズチの特別上質な皮。さらに不思議な触り心地で触れる者の心をとろかす。 |
|
霞龍の剛角 |
8 |
8100 |
オオナズチの強靭な角。光の加減で神秘的な輝きを放つ。極めて高価。 |
|
霞龍の剛爪 |
8 |
6420 |
オオナズチの堅く強靱な爪。その細さに反し、頑強で鋭い性質は至高の武具を生み出す。 |
|
霞龍の靭尾 |
8 |
7260 |
オオナズチの堅くしなやかな尻尾。独特の形状の触り心地のよい優れた素材。 |
|
霞龍の剛翼 |
8 |
7800 |
オオナズチの上質な翼。強靭な翼膜と堅固な骨格からなり、素材として極めて優秀。 |
|
炎王龍の重殻 |
8 |
4340 |
炎王龍の圧倒的な重量をもつ甲殻。荘厳な赤は見る者の心を砕き、畏敬の念を抱かせる。 |
|
炎王龍の靭尾 |
8 |
7280 |
炎王龍の岩壁をも砕く強靭な尾。その尾で叩かれると、爆風が巻き起こるという。 |
|
炎王龍の剛角 |
8 |
8120 |
王者の風格をもつ炎王龍の角。これを見た者は、放たれる存在感から跪かずにはいられない。 |
|
獄炎の厚龍鱗 |
8 |
5600 |
高温を放ち続ける炎龍の鱗でも特に厚く良質な鱗。高温ゆえに取り扱いが非常に難しい素材。 |
|
炎龍の剛爪 |
8 |
6740 |
堅く強靭な炎龍の爪。その爪で引き裂かれたものはたちまち燃え上がるという。 |
|
炎龍の剛翼 |
8 |
7580 |
炎龍が持つ立派な剛翼。大きい体躯を支える為に、力強く発達しており、耐熱性も抜群。 |
|
轟竜の厚鱗 |
8 |
3970 |
ティガレックスの分厚い鱗。灼熱の砂漠にも極寒の雪山にも耐えうる堅固さをもつ。 |
|
轟竜の重殻 |
8 |
5100 |
ティガレックスの重殻。厳しい自然の中で磨き上げた甲殻は桁外れの硬度を持つ。 |
|
轟竜の剛爪 |
8 |
5600 |
ティガレックスの豪壮な爪。幾多の獲物の血と肉が、その爪を鍛え上げた。捕食者の証。 |
|
轟竜の重牙 |
8 |
5870 |
ティガレックスの野太く発達した鋭い牙。捕らわれた獲物は、引き裂かれ砕かれる。 |
|
轟竜の靭尾 |
8 |
6630 |
凶暴なティガレックスの上質な尻尾。堅くしなやかな尻尾は、加工に高い技術が必要。 |
|
轟竜の天鱗 |
9 |
16900 |
轟竜の幻ともいえる鱗。武具に用いれば、地を統べ、天を掴むといわれる。 |
|
迅竜の厚鱗 |
8 |
3460 |
ナルガクルガの上質な黒い鱗。分厚くなった分強度が上がっているが、軽さはそのまま。 |
|
迅竜の豪黒毛 |
8 |
4480 |
ナルガクルガの発達した黒毛。見事な艶と驚くべき張りを持ち、外敵の爪牙を受け流す。 |
|
迅竜の靭尾 |
8 |
6520 |
ナルガクルガの上質な尻尾。しなやかさと強固さを併せ持つ理想的な素材。 |
|
迅竜の重尾棘 |
8 |
5160 |
ナルガクルガの尻尾にある上質な棘。重く鋭く鍛えられた棘は驚異的な殺傷能力をもつ。 |
|
迅竜の剛刃翼 |
8 |
5840 |
ナルガクルガの雄剛な刃翼。硬度を増した刃は、迅速なひと振りで獲物を両断する。 |
|
迅竜の重牙 |
8 |
4480 |
ナルガクルガの野太く発達した鋭い牙。研ぎ澄まされた牙は、たやすく獲物を寸裂する。 |
|
迅竜の天鱗 |
9 |
15000 |
迅竜の幻ともいえる鱗。武具に用いれば、地を統べ、天を掴むといわれる。 |
|
氷牙竜の重殻 |
8 |
3430 |
より屈強なベリオロスが持つ重厚な甲殻。最高の強度を誇りかつ、信じられないほど軽い。 |
|
氷牙竜の厚毛皮 |
8 |
4450 |
氷牙竜の白い極上毛皮。厚手だが軽く、その肌触りはまるで天使の羽に包まれているよう。 |
|
氷牙竜の剛爪 |
8 |
5130 |
限られた氷牙竜が持つ、より剛強な爪。堅い甲殻もまるで軟らかい肉のように斬り裂く。 |
|
氷牙竜の重棘 |
8 |
6490 |
ベリオロスの両翼に生える極太の棘。武具に用いれば、圧倒的な機動力を手にできる。 |
|
氷牙竜の靭尾 |
8 |
5810 |
ベリオロスの上質な尻尾。覆う甲殻は非常に堅く、切断には相当の技術を要する。 |
|
琥珀色の重牙 |
8 |
6490 |
限られた氷牙竜が持つ、より重厚な牙。あらゆるものを噛み砕くその様はまさに圧巻。 |
|
土砂竜の重殻 |
8 |
2690 |
甲殻自体も重厚だが、長い年月で付着した泥も加わり、驚くべき硬度を達成している外殻。 |
|
土砂竜の重甲 |
8 |
3470 |
泥と太陽光により、厚く堅牢になった背甲が、さらに長い年月をかけ、重厚になったもの。 |
|
土砂竜の剛爪 |
8 |
3990 |
土砂竜の中でも特に屈強な個体が持つ、最強の爪。堅い岩でも容易に掘り進む事ができる。 |
|
土砂竜の重頭殻 |
8 |
5030 |
土砂竜の中でも特に屈強な個体が持つ頭殻。その強度は桁外れで、剥ぎ取りには苦労する。 |
|
土砂竜の靭尾 |
8 |
4510 |
一部のボルボロスから取れる強靭な尻尾。それほど高価な素材ではないが、用途は多い。 |
|
海綿質の厚皮 |
8 |
2670 |
海綿質の皮の中でも、厚いが軽くキメも細かい逸品。最高の保水性を誇る。 |
|
水獣の厚鱗 |
8 |
2610 |
水獣の鱗の中でも、最高に強度が高い、大きく厚い鱗。日に透かすと虹色に輝く。 |
|
水獣の剛爪 |
8 |
3450 |
ロアルドロスの鋭く強固な爪。堅い地面も難なく穿ち、場所を選ばず最強の突進を繰り出す。 |
|
イカしたトサカ |
8 |
4490 |
群れを束ねる者にふさわしい、頑丈で立派なトサカ。鋭いうえに艶やかで美しい。 |
|
水獣の靭尾 |
8 |
5010 |
ロアルドロスの上質な尻尾。その強靭さは、過酷な環境で鍛え抜かれてきた証である。 |
|
眠狗竜の厚皮 |
8 |
2630 |
特に上質なドスバギィの皮。強度が高く、柔軟性に富む。最強の眠狗竜からのみ採れる。 |
|
偉大なトサカ |
8 |
4450 |
ドスバギィの特に強力な個体が誇る立派なトサカ。強靭な群れを率いる偉大なるボスの象徴。 |
|
雷狼竜の重殻 |
8 |
3890 |
ジンオウガの青緑の重殻。王者を包む重厚な鎧は、圧倒的な威圧感で相手の戦意を奪う。 |
|
雷狼竜の雷電毛 |
8 |
4900 |
無尽蔵の電力を蓄えることができるとまで言われる帯電毛。溢れる電気で、光り輝く。 |
|
雷狼竜の剛角 |
8 |
7310 |
ジンオウガの剛角。雷を響かせ天まで届かんとする迫力に、圧倒されぬ者などいないだろう。 |
|
雷狼竜の剛爪 |
8 |
5790 |
ジンオウガの剛爪。通常状態でも危険だが、超帯電状態だと一切手出しできない程に脅威的。 |
|
雷狼竜の靭尾 |
8 |
6550 |
ジンオウガの上質な尻尾。その鍛えられた尻尾は、比類なき破壊力を生み出す。 |
|
雷狼竜の雷電殻 |
8 |
5030 |
大自然の雷を凌駕する威力を生みだす蓄電殻。加工される武具の能力は計り知れない。 |
|
雷狼竜の天玉 |
9 |
16800 |
限られた雷狼竜のみが体内で生成することができる、幻の玉石。圧倒的強者の証である。 |
|
毒狗竜の厚皮 |
8 |
2650 |
特に上質なドスフロギィの皮。強度が高く、柔軟性に富む。最強の毒狗竜からのみ採れる。 |
|
偉大なクチバシ |
8 |
4470 |
ドスフロギィの特に強力な個体が誇る立派なクチバシ。群れを率いる偉大なるボスの象徴。 |
|
青熊獣の豪剛毛 |
8 |
2660 |
アオアシラの極上体毛。白毛はより柔らかく、青毛はより堅牢に狩人の身体を包む。 |
|
青熊獣の重殻 |
8 |
3440 |
アオアシラの極上な甲殻。極限まで発達したその甲殻はハンター達の頭を悩ませる。 |
|
青熊獣の重腕甲 |
8 |
3960 |
限られたアオアシラだけが持つ最強の腕甲。棘状の突起も発達し、一振りで静寂が訪れる。 |
|
白兎獣の豪剛毛 |
8 |
2670 |
ウルクススの極上体毛。驚くほどの強靭さと、驚嘆に値する柔らかさを持つ、最高級品。 |
|
白兎獣の地獄耳 |
8 |
4490 |
ウルクススの格別もの凄い耳。いかなる音も聞き逃さないその耳は、素材としても優良な品。 |
|
白兎獣の重腹甲 |
8 |
3450 |
ウルクススの腹甲の中でも、最も強固なもの。氷上で磨き上げられ、光を放っている。 |
|
白兎獣の剛凍爪 |
8 |
3970 |
ウルクススの凍爪でも、特に鋭く硬いもの。獲物を容赦なく切り裂き、凍結させる。 |
|
赤甲獣の重殻 |
8 |
2690 |
ラングロトラの重厚な甲殻。堅牢で非常に優秀な素材だが、加工することは非常に困難。 |
|
赤甲獣の剛爪 |
8 |
3470 |
ラングロトラの凶悪な爪。あまりに硬く、あまりに鋭いその爪は、異様な迫力を持つ。 |
|
赤甲獣の大蛇腹甲 |
8 |
3990 |
ラングロトラの背中にある蛇腹状の甲殻の、特大なもの。柔軟性と硬度を兼備している。 |
|
黒蝕竜の厚鱗 |
8 |
4000 |
ゴア・マガラの上質な鱗。その光沢のない漆黒の色に、魅了される者は少なくない。 |
|
黒蝕竜の重殻 |
8 |
5140 |
黒蝕竜を包む重厚な暗き外殻。それを用いた武具を使う者は正気を保てる保障などない。 |
|
黒蝕竜の剛惨爪 |
8 |
5900 |
狂気を紡ぐ黒蝕竜の異形の爪。病に侵されることを怖れ、加工を躊躇する職人は多い。 |
|
黒蝕竜の暗黒翼 |
8 |
6600 |
夜闇に溶け込む災厄の暗黒翼。昏き病魔を振りまく其の様は死神を想起させる。 |
|
黒蝕竜の剛触角 |
8 |
7420 |
紫光の明滅を繰り返す大振りの触角。その光は凶兆とされ、持ち帰ることは禁忌とされた。 |
|
黒蝕竜の天鱗 |
9 |
16900 |
黒蝕竜の幻ともいえる黒き鱗。武具に用いたら、人を超越した力を得られると云われる。 |
|
天廻龍の厚鱗 |
8 |
4360 |
特に厚く身を護る白鱗。成体となったその鱗は、耐性が増し、壁の如く立ちはだかる。 |
|
天廻龍の重殻 |
8 |
5620 |
天廻龍が纏う不可侵の鎧。人の身でその鎧を貫くことは適わぬと伝えられる。 |
|
天廻龍の剛浄爪 |
8 |
6460 |
硬化が極まった天廻龍の爪。それは天廻龍が生と死の転生を繰り返した証といわれている。 |
|
天廻龍の光虹翼 |
8 |
7300 |
光輝く神々しき天廻龍の翼。その荘厳な光に導かれた生命は繁栄と滅亡の岐路に立つ。 |
|
天廻龍の靭尾 |
8 |
7600 |
逆立つ鱗に覆われた強靱な尾。透きとおるような純白さは良質の現れ、優れた素材となる。 |
|
天廻龍の剛角 |
8 |
8140 |
天廻龍の極めて良質な角。人の時の流れにおいては、決して朽ちる事はないと言われる。 |
|
天廻龍の天鱗 |
9 |
18600 |
天廻龍の幻ともいえる白き鱗。武具に用いたら、人を超越した力を得られると云われる。 |
|
千刃竜の斬刃鱗 |
8 |
3940 |
セルレギオスの興奮に併せ、威嚇するように開き立つ鋭い鱗。触れたものを無残に削ぎ斬る。 |
|
千刃竜の破刃 |
8 |
5100 |
セルレギオスの全身から乱れ飛ぶ狂刃。尽きること無き刃は近づく者すべてに襲い掛かる。 |
|
千刃竜の閃裂爪 |
8 |
5840 |
稲妻のような蹴りと共に襲い来るセルレギオスの鉤爪。鋭き一撃は大気を切り裂く。 |
|
千刃竜の斬翼爪 |
8 |
6600 |
セルレギオスの翼に生えている鋭利な爪。武具素材としての価値は、後脚にひけをとらない。 |
|
千刃竜の絶槍尾 |
8 |
6800 |
セルレギオスの名槍の如き猛き尻尾。極めて硬く鋭い尾先は、容易に獲物を貫く。 |
|
千刃竜の断刀角 |
8 |
7400 |
セルレギオスの強靭で鋭い角。名刀のように美しき刃紋が浮かぶ、職人垂涎の武具素材。 |
|
千刃竜の鏡玉 |
9 |
16900 |
まれに千刃竜の体内で生成される希少な玉石。目に見えぬ物まで映し出す真球と云われる。 |
|
電竜の厚鱗 |
8 |
3910 |
ライゼクスから剥ぎ取った、最高級な鱗。硬質な印象だが、意外にもしなやかである。 |
|
電竜の重棘殻 |
8 |
5050 |
甲冑のように身を包む、電竜の突起状の外殻。研ぎ澄まされた鋭さで、迂闊に触るのは危険。 |
|
電竜の超電膜 |
8 |
4000 |
翠色の電を纏うライゼクスの最高級な翼膜。剥ぎ取った後もうっすらと電流を帯びている。 |
|
超高圧電甲 |
8 |
5200 |
電竜と呼ばれる所以になった、過剰なまでの電流を生み出す発電器官から採れる甲殻。 |
|
電竜の鋏刃尾 |
8 |
6570 |
ライゼクスの、鋏のような形状をした尾。極めて強力な帯電性により危険度が高い。 |
|
電竜の重冠甲 |
8 |
7300 |
電竜という名にふさわしく、高電流を纏い、放つ、頭部から採れる極めて上質な素材。 |
|
電竜の剛翼爪 |
8 |
5810 |
ライゼクスの鋭く尖った翼爪。狙われた獲物は、その一撃に触れただけで沈黙する。 |
|
電竜の天鱗 |
9 |
16800 |
電竜の幻ともいえる鱗。武具に用いれば、地を統べ、天を掴むといわれる。 |
|
泡狐竜の厚鱗 |
8 |
3850 |
タマミツネの最高級な鱗。艶のある見た目とは裏腹に極めて硬質かつ希少な古鱗。 |
|
泡狐竜の紫剛毛 |
8 |
4990 |
最上級と謳われる幻の紫毛。強固な硬度はもちろんのこと、泡との親和性も極めて高い。 |
|
泡狐竜の剛爪 |
8 |
5750 |
極めて鋭いタマミツネの爪。無類の硬度を誇り、その一撃は如何なるものも貫き通す。 |
|
泡狐竜の特錦ヒレ |
8 |
6510 |
舞い踊る天女の纏うがごとき煌びやかな錦を思わせるヒレ。その姿は見る者の心を奪う。 |
|
泡狐竜の紫靭尾 |
8 |
6700 |
タマミツネのたわわな尻尾。極上の毛束と美麗な鱗が奏でる品質はまさに最上級そのもの。 |
|
泡立つ濃滑液 |
8 |
3850 |
泡狐竜から分泌される泡の滴から上澄みを、さらに濾して洗練した極めて希少な上質液。 |
|
泡狐竜の天鱗 |
9 |
16700 |
泡狐竜の幻ともいえる鱗。武具に用いれば、地を統べ、天を掴むといわれる。 |
|
焔狐竜の厚鱗 |
8 |
5930 |
焔狐竜の纏いし雅な鱗。きめ細やかな溝には油が走り、大地を優雅に泳ぐ助けとなる。 |
|
焔狐竜の白剛毛 |
8 |
7710 |
焔狐竜の美しき鈴蘭色の毛。擦り合わすことで油を燃やし、その身に白焔を纏わせる。 |
|
焔狐竜の剛爪 |
8 |
8900 |
焔狐竜の尖った爪。地面の起伏を器用に捉えつつ自在な身のこなしで大地を駆け巡る。 |
|
焔狐竜の特錦ヒレ |
8 |
10080 |
白く燃える焔狐竜の油が染みた艶やかなヒレ。静かだが煌々と燃え輝く様は実に荘厳。 |
|
焔狐竜の白靭尾 |
8 |
10380 |
焔狐竜の艶らしい尻尾。霊妙なる白焔出づる油を撒く事から神秘の力を持つと信じられる。 |
|
白妙の滑液 |
8 |
5930 |
焔狐竜が分泌する油液。非常に引火性が高く、僅かな摩擦で白焔を上げる危険な油。 |
|
焔狐竜の天鱗 |
9 |
26090 |
焔狐竜の幻ともいわれる鱗。手にした者は白焔を従える力を得るといい伝えられている。 |
|
赫揺れる厚龍鱗 |
8 |
6000 |
赤熱した天彗龍の厚い鱗。鱗が表面に帯びる赫い龍気は平穏を断つ災厄の象徴。 |
|
奇絶の赫煌殻 |
8 |
5000 |
赤熱する天彗龍の重殻。銀色に煌めく表面の輝きは、空を二分するように鋭く眩しい。 |
|
天彗龍の剛爪 |
8 |
6900 |
天彗龍の猛々しく強靭な爪。災厄をもたらす忌むべき凶爪は見ているだけで背筋が凍る。 |
|
天彗龍の旋尾 |
8 |
8700 |
天彗龍の尾の一部で美しく鋭利な部位。平穏を切り裂く凶兆の如き不気味な光を放つ。 |
|
赫赫の撃槍翼 |
8 |
7800 |
赤熱した天彗龍の稀少な翼の突端部。凄まじい龍気を帯び、素早く確実に獲物を穿つ。 |
|
天彗龍の大背尖甲 |
8 |
7700 |
天彗龍の背甲の中でも大きく、非常に希少な部位。巨大な鏡のように妖しく輝いている。 |
|
赫星招く龍神玉 |
9 |
21800 |
天駆ける災禍の根源。手にした者は彗星の如く疾駆し空を断つ災厄そのものと化す。 |
|
煉獄滾る赫耀液 |
8 |
6000 |
赤い天彗龍から採れる龍液。煉獄の如き灼熱を帯びており、災禍に等しき力の根源である。 |
|
怨虎竜の厚鱗 |
8 |
3510 |
怨虎竜の身を守る特に厚い鱗。硬さと柔軟さを合わせ持ち、あらゆる攻撃を受け流す。 |
|
怨虎竜の重殻 |
8 |
4530 |
怨虎竜の頑強な甲殻。広大な縄張りを築くための戦いの中で溢れる怨みを糧に硬質化した。 |
|
怨虎竜の覇腕刃 |
8 |
5210 |
幾多の獲物を斬り伏せてきた怨虎竜の腕刀。その刃こぼれは壮烈な戦歴を証明している。 |
|
怨虎竜の獄刀殻 |
8 |
5890 |
怨虎竜の特に硬質な刀殻。溜まった怒りを発露する刀は、強烈な憤懣が籠められている。 |
|
怨虎竜の獄兜角 |
8 |
7800 |
血肉を喰らい成長した怨虎竜の立派な角。燃え盛る炎のように激しい怒りが伝わってくる。 |
|
怨虎竜の靭槍刃尾 |
8 |
6000 |
怨虎竜の頑丈でしなやかな尾。興奮すると更なる血肉を求めて巨大な鋭い十字槍と化す。 |
|
怨虎竜の魂魄結晶 |
8 |
4470 |
遥かな時を経て濃縮されたガス結晶。内に燻る紫煙は静かながらも力強く揺らめいている。 |
|
怨虎竜の禍玉 |
9 |
15000 |
怨虎竜の体内から稀に見つかる宝石。禍を秘めた紫紺の石は美しく危険な輝きを放つ。 |
|
積怨の禍鱗 |
8 |
4670 |
怨虎竜の特殊個体が持つ鱗。表面に残る無数の傷跡には迸る怒りと恨みが宿っている。 |
|
怨虎竜の鎧重殻 |
8 |
6020 |
怨虎竜の特殊個体が持つ鎧の様な甲殻。幾度もの戦いを経たことで禍々しく発達している。 |
|
憤怨迸る業腕刃 |
8 |
6920 |
怨虎竜の特殊個体が持つ腕の巨大な刃。凄まじい切れ味であらゆるものを一刀両断する。 |
|
怨嗟呻く鎧刀殻 |
8 |
7820 |
怨虎竜の特殊個体が持つ鎧の様な刀殻。ガス噴出時に呻き声のような音を立てる。 |
|
怨恨纏いし隻兜角 |
8 |
10200 |
怨虎竜の特殊個体が持つ片側が欠けた兜角。触れてしまうと怨虎竜の怨恨に苛まれる。 |
|
怨虎竜の豪槍刃尾 |
8 |
7960 |
怨虎竜の特殊個体が持つ刃尾。七つの刃には切り裂かれた者達の怨念がしがみついている。 |
|
怨虎竜の閻結晶 |
8 |
5930 |
極限に濃縮されたガスの結晶。噴出している可燃性のガスの爆発力は地形を変えるほど。 |
|
怨虎竜の宿望瞳 |
9 |
20000 |
怨虎竜の瞳は鈍い光を失わず、怨敵を捉え続ける。抱く怨みを忘れぬと言わんばかりに。 |
|
天狗獣の豪剛毛 |
8 |
3060 |
ビシュテンゴの極上毛。仄かな柿の香りが漂う。服を仕舞う際共に入れて、香りを移す人も。 |
|
天狗獣の剛爪 |
8 |
5760 |
ビシュテンゴの重爪。天狗獣を奉る村では年に1度、爪を社へ納め、山中の安全を祈願する。 |
|
天狗獣の豪腕羽 |
8 |
3960 |
ビシュテンゴの仰々しい腕羽。吹き付ける風をこの羽で受けて自らの動きを更に加速させる。 |
|
天狗獣の重頭襟 |
8 |
5160 |
天狗獣の角。天狗獣にとって角は格を表しており、己より長い角の者に従う生態を持つ。 |
|
天狗獣の重尾甲 |
8 |
4560 |
ビシュテンゴの頑強な尾甲。剛力を秘めており、尾甲を軽く振るえば大木すらへし折れる。 |
|
緋天狗獣の豪剛毛 |
8 |
3080 |
ビシュテンゴ亜種の良質な毛。密度の高い毛は熱を伝えず高温に耐え得る性質を持つ。 |
|
緋天狗獣の剛爪 |
8 |
5780 |
ビシュテンゴ亜種の太い爪。炎に包まれても、焦げ跡すら残らず火除けの御守とされる。 |
|
緋天狗獣の豪腕羽 |
8 |
3980 |
ビシュテンゴ亜種の燃えるように赤い腕羽。突風を巻き起こし火を煽り、物体を赤熱させる。 |
|
緋天狗獣の重頭襟 |
8 |
5180 |
緋天狗獣の赤い頭襟のような角。緋天狗獣はこの角で風を読み、火を巧みに操るという。 |
|
緋天狗獣の重尾甲 |
8 |
4580 |
ビシュテンゴ亜種の分厚く硬い尾甲。尾を軸とした一撃には遠心力が加わり、非常に強烈。 |
|
傘鳥の厚鱗 |
8 |
2620 |
アケノシルムの上質な鱗。純白の鱗は豪商でも手が出せない非常に高価な芸術品。 |
|
傘鳥の華鶏冠 |
8 |
3400 |
アケノシルムの見事なトサカ。華の如く優雅に揺れるさまは美しくもおどろおどろしい。 |
|
傘鳥の特上羽鱗 |
8 |
4960 |
アケノシルムの極上の羽鱗。驚きのしなやかさと軽さを持ち傘鳥の軽妙な舞を支える素材。 |
|
傘鳥の紅嘴 |
8 |
4440 |
アケノシルムの深紅の嘴。獲物の流した血の如き紅色は見た者に恐怖を植え付ける。 |
|
河童蛙の厚皮 |
8 |
2650 |
ヨツミワドウの特上の腹の皮。伸縮性が高く、他の生物を丸飲みしても裂けることはない。 |
|
河童蛙の苔重甲 |
8 |
3430 |
ヨツミワドウの特上の背中の甲羅。その類稀なる頑丈さは背後からの襲撃を許さない。 |
|
河童蛙の特上皿 |
8 |
4990 |
ヨツミワドウの頭部で美しい円を描く皿状の骨。収集家の間でとてつもない額で取引される。 |
|
河童蛙の剛嘴 |
8 |
4470 |
ヨツミワドウの最高級の嘴。高圧力の放水に耐える頑丈さと獲物ごと地を抉る鋭さを持つ。 |
|
人魚竜の厚鱗 |
8 |
3120 |
イソネミクニの透き通った鱗。光を受けると鱗内部で乱反射し夜の湖面の様に清らかに輝く。 |
|
人魚竜の重殻 |
8 |
4020 |
イソネミクニを護る外殻。水の抵抗を受けない流線形。装備に使えば、美しい輪郭に纏まる。 |
|
人魚竜の剛鉤爪 |
8 |
4620 |
イソネミクニの鉤爪。人魚竜に愛を向けられた者はこの鉤爪で暗い水底に引き摺り込まれる。 |
|
人魚竜の荒髪ヒレ |
8 |
5220 |
イソネミクニの妖艶な髪ヒレ。人魚竜の感情で硬度が変わり、狩人達を気まぐれに翻弄する。 |
|
人魚竜のゆめみ粉 |
8 |
3120 |
人魚竜の放つこの粉末を吸った者は、深海の様に底の見えない夢の中を永遠にさ迷い続ける。 |
|
氷人魚竜の凍鱗 |
8 |
3440 |
イソネミクニ亜種の上質な鱗。表面に冷気を纏っており風が吹くと微かに粉雪が舞う。 |
|
氷人魚竜の凍殻 |
8 |
4460 |
イソネミクニ亜種の硬い外殻。鱗が変質したもので、鱗よりも硬く芯まで凍っている。 |
|
氷人魚竜の凍爪 |
8 |
5140 |
イソネミクニ亜種の鋭い爪。凍った獲物を取り出す為に鋸のような細かい氷を纏っている。 |
|
氷人魚竜の髪ヒレ |
8 |
5820 |
イソネミクニ亜種の髪ヒレ。鈍色のヒレに霜がついており頭部を隠す幕になっている。 |
|
妃蜘蛛の艶絹糸 |
8 |
3500 |
妃蜘蛛の吐く艶やかな糸。この糸で織られた装飾品は永遠の栄華を感じさせるほどに美しい。 |
|
妃蜘蛛の重殻 |
8 |
4520 |
妃蜘蛛の白無垢のような糸の下に覗く重厚な甲殻。その硬度は女王に相応しく傷とは無縁。 |
|
妃蜘蛛の剛爪 |
8 |
5200 |
妃蜘蛛の持つ剛強な爪。弓のように引き絞り強烈な一撃で獲物の弱点を確実に攻める。 |
|
妃蜘蛛の重鉤棘 |
8 |
5880 |
狂気を纏う妃蜘蛛の堅牢な棘。その美しさに魅入られて挑むも二度と帰らぬ者が相次いだ。 |
|
妃蜘蛛の爛灯腹 |
8 |
6560 |
妃蜘蛛の腹にある爛々と輝く発光器。子蜘蛛を狙う外敵を牽制し、退ける役割を持つ。 |
|
熾妃蜘蛛の艶絹糸 |
8 |
3990 |
熾妃蜘蛛が纏う黒紅色の糸。確実に獲物の身体を絡めとる為見た目に反してはるかに丈夫。 |
|
熾妃蜘蛛の重殻 |
8 |
5130 |
熾妃蜘蛛の身を覆う白無垢のような甲殻。複数の層で構成されており全て崩すのは困難。 |
|
熾妃蜘蛛の剛爪 |
8 |
5890 |
熾妃蜘蛛の頑強な爪。その大きさに見合わぬ細やかな動きで糸も獲物も自在に操る。 |
|
熾妃蜘蛛の重鉤棘 |
8 |
6650 |
熾妃蜘蛛の高貴な棘。妖しげに艶めく姿は見る者を魅了する。棘先からは焔の如き光を放つ。 |
|
熾妃蜘蛛の眩灯腹 |
8 |
7410 |
熾妃蜘蛛の焼け付く灯腹。その眩い光は深い怒りの象徴であり触れる者を焼き尽くす。 |
|
泥翁竜の厚鱗 |
8 |
3490 |
泥翁竜の厚みのある鱗。その鈍色の輝きを得るには、数多の欲を捨て去る必要があるという。 |
|
泥翁竜の重殻 |
8 |
4510 |
長い年月、泥で磨かれ続けた泥翁竜の甲殻。もろい層は除かれ極めて強固な層だけが残った。 |
|
泥翁竜の剛爪 |
8 |
5200 |
泥翁竜の重量感ある爪。進行を邪魔する岩や物を容赦無く砕き瞬く間に、泥海の一部とする。 |
|
泥翁竜の豪毛ヒレ |
8 |
5100 |
泥翁竜の力強いヒレ状の毛束。毛束内部に粘液の通り道があり泥の状態を望むがまま操れる。 |
|
泥翁竜の仙人髭 |
8 |
6550 |
泥翁竜の持つ髭。齢を重ねる度長さを増す事から、一部地域で長寿の縁起物として扱われる。 |
|
泥翁竜の鞭尾 |
8 |
5870 |
泥翁竜の分厚い尾。多量の泥を掴み押し流すことに長けた構造は、素材としても非常に有用。 |
|
黄金色の純粘泥土 |
8 |
3520 |
泥翁竜の操る泥の中でも、特に危険性と価値が高い。泥内には粘液の結晶片が漂い光を返す。 |
|
泥翁竜の天鱗 |
9 |
15000 |
昔話の中でのみ語り継がれる、泥翁竜の鱗。その眩い金色を泥も何も遮ることはできない。 |
|
溶翁竜の厚鱗 |
8 |
3920 |
溶翁竜のひと際厚みのある鱗。染み込んだ泥溶岩が緩衝材となり、強い衝撃も和らげる。 |
|
溶翁竜の重殻 |
8 |
5060 |
溶翁竜の身を覆う頑丈な甲殻。溶岩の中で熱と圧力を受け続け密度が増した、堅牢な素材。 |
|
溶翁竜の剛爪 |
8 |
5820 |
溶翁竜の強靭な爪。粘液で溶かした地中を泳ぐ際、砂利等で磨かれ、とても鋭利。 |
|
溶翁竜の豪毛ヒレ |
8 |
5720 |
溶翁竜のヒレ状の太い毛束。毛束内にある粘液腺が砂利を絡め溶かし、泥溶岩を作る。 |
|
溶翁竜の剛靭髭 |
8 |
7340 |
溶翁竜の持つクセの強い髭。岩をも溶かす粘液の腺があり、取り扱いには注意が必要。 |
|
溶翁竜の鞭尾 |
8 |
6580 |
溶翁竜の剛健な尾。泥溶岩を大量に絡めて振り回せるほど驚異的な強度と耐久性を持つ。 |
|
炎熱の溶岩泥土 |
8 |
3960 |
溶翁竜が作り出す溶岩泥土。硬い鉱物が溶けており、粘液を抜き固めると非常に硬くなる。 |
|
溶翁竜の天鱗 |
9 |
16800 |
古い伝承の中で語られてきた溶翁竜の天鱗。煮え滾る溶岩のような熱量を秘めている。 |
|
風神龍の特上皮 |
8 |
4600 |
風神龍の特別上質な皮。さらに弾力を増し、あらゆる衝撃を跳ね返すにまで至った。 |
|
風神龍の重殻 |
8 |
5900 |
風神龍の特別上質な外殻。嵐に揉まれ、鍛えられた神の鎧は如何なる攻撃をも無に帰す。 |
|
風神龍の剛角 |
8 |
8000 |
風神龍の天を衝く逞しい角。磨かずとも輝きを放ち、磨けば嵐を宿す紺碧の刃が顕現する。 |
|
風神龍の剛爪 |
8 |
8700 |
風神龍の大きな尖った爪。天をも引き裂く鋭さを持ち、振るえば一瞬にして国が滅ぶ。 |
|
風神龍の碧重棘 |
8 |
7000 |
風神龍の尖った棘。自ら纏った風の力でのみ削られ、澱みなく美しい文様が刻まれている。 |
|
風神龍の暴風袋 |
8 |
7800 |
暴風を生み出し蓄積する器官。溜めた大気を圧縮し吐き出す事で地平線まで暴風を吹かせる。 |
|
風神の龍神玉 |
9 |
20500 |
天を統べる風神の力の根幹。凝縮された嵐の力を宿し、手にすれば遍く風の支配者となる。 |
|
雪鬼獣の凍剛毛 |
8 |
3480 |
一部の雪鬼獣にのみ生える最高品質の毛。しなやかさと硬さを併せ持ち、極めて丈夫。 |
|
雪鬼獣の特上皮 |
8 |
4500 |
雪鬼獣の傷跡が多く残る皮。傷跡は古豪の雪鬼獣を守護した鎧として極めて丈夫である。 |
|
雪鬼獣の剛拳爪 |
8 |
5180 |
雪鬼獣のおぞましい爪。無数の獲物を屠ってきた青黒い塊は触れるだけでも切り傷を作る。 |
|
雪鬼獣の重腕甲 |
8 |
5860 |
雪鬼獣の一段と屈強な腕甲。果てなき闘争の中で氷塊を纏い続け、類稀な頑強さを得た。 |
|
雪鬼獣の剛角 |
8 |
6540 |
長く生きた雪鬼獣の角。厳しい生存競争を生き抜いた獣の角はまさしく鬼の強さを証明する。 |
|
しゃっこい重氷塊 |
8 |
3480 |
雪鬼獣が前脚に纏う重い氷塊。強力な個体が作るこの氷塊は独特の波紋を持ち、特に硬い。 |
|
大雪鬼胆 |
8 |
13500 |
雪鬼獣の巨大な胆のう。大きく状態のいいものは不老不死の妙薬になるといわれる。 |
|
鎌鼬竜の厚毛 |
8 |
3400 |
オサイズチの滑らかな毛。その手触りに心を掴まれる者は多くこの毛を用いた服飾品は人気。 |
|
鎌鼬竜の厚皮 |
8 |
2620 |
オサイズチのぶ厚い皮。どんな加工を施しても劣化しづらく、市場で特に人気が高い素材。 |
|
鎌鼬竜の砥刃尾 |
8 |
4440 |
僅かなオサイズチのみ持ちうる一切曇りの無い尾刃。その刃は鋭く即座に、外敵を断ち切る。 |
|
雷神龍の厚皮 |
8 |
6000 |
雷の如き電撃を発する雷神龍の特に分厚い皮。電撃はおろか如何なる外敵からも身を守る。 |
|
雷神龍の剛爪 |
8 |
7800 |
雷神龍の大きく重厚な爪。一度本気で振るえば、忽ち地形が一変する程の威力を誇る。 |
|
雷神龍の雷電袋 |
8 |
8700 |
莫大な電撃の力を秘める器官。荒ぶる稲妻と巨大な磁場を生み出す雷神龍の強さの象徴。 |
|
雷神龍の猛触手 |
8 |
6900 |
雷神龍が自由自在に操る触手。鋭敏に動き、猛撃を繰り出して己に害なす存在全てを退ける。 |
|
淵源の厚嵐鱗 |
8 |
4620 |
風雷統べし淵源たる龍の御身を包む鱗。来迎に逆らう者共の足掻きを、容赦なく無に帰す。 |
|
淵源の剛嵐角 |
8 |
8700 |
風雷統べし淵源たる龍が遺した角。満ちる神気ゆえ、破滅招く凶事も御身が大事と避け通る。 |
|
淵源の天鱗 |
9 |
21000 |
風雷統べし淵源たる龍が戴く、御宝たる鱗。武具に用いれば地を統べ天を掴むといわれる。 |
|
蛮顎竜の厚鱗 |
8 |
3150 |
アンジャナフを覆う厚い鱗。幾多の炎熱と衝撃を受け続け、金属を凌駕する強度を持つ。 |
|
蛮顎竜の厚毛皮 |
8 |
4050 |
アンジャナフの分厚い毛皮。1本1本の毛が太く密集した構造は、抜群の耐久力を誇る。 |
|
蛮顎竜の重牙 |
8 |
4650 |
アンジャナフのさらに大きく成熟した重牙。耐熱性も高く用いた装備は一級品とされる。 |
|
蛮顎竜の重鼻骨 |
8 |
5850 |
一部の屈強なアンジャナフが持つ鼻骨。堂々とした巨大な鼻骨は、その個体の強さを示す。 |
|
蛮顎竜の靭尾 |
8 |
5250 |
アンジャナフの靭尾。太く強靭に発達しており、繰り出される一撃は、一線を画す破壊力。 |
|
蛮顎竜の天鱗 |
9 |
13300 |
幻ともいわれるアンジャナフの鱗。武具に取り入れることで地を統べ天を掴むといわれる。 |
|
毒妖鳥の厚鱗 |
8 |
3070 |
プケプケの厚く発達した鱗。鮮やかな緑色は、森林と完全に同化し、外敵を幻惑する。 |
|
毒妖鳥の重殻 |
8 |
3970 |
特に高強度なプケプケの甲殻。重殻の中でも軽量な為、扱いやすく防具の加工に重宝する。 |
|
毒妖鳥の剛翼 |
8 |
4570 |
プケプケの剛翼。特徴的な形をしており、強度と伸縮性が極めて高い翼膜を備えている。 |
|
毒妖鳥の特大喉袋 |
8 |
5770 |
プケプケの巨大な喉袋。大量の毒を生成していた為、取り扱いに細心の注意が必要な危険物。 |
|
毒妖鳥の靭尾 |
8 |
5170 |
カラフルなプケプケの靭尾。一際目立つ色彩は、多くの者を魅了し惹きつける。 |
|
掻鳥の厚鱗 |
8 |
2640 |
クルルヤックが持つ厚い鱗。やわらかな乳白色をしており、想像を超えた強度を発揮する。 |
|
掻鳥の厚皮 |
8 |
3420 |
クルルヤックの厚い皮。厚い分耐久性も高い。衣服だけではなく防具にも用いられる。 |
|
穿つ巨大クチバシ |
8 |
4460 |
クルルヤックのとても立派なクチバシ。硬度も高く卵のみならず、甲殻すらも打ち砕く。 |
|
掻鳥の特大飾り羽 |
8 |
3940 |
一段と巨大なクルルヤックの飾り羽。鮮やかで派手な外見で見る者を誘惑する。 |
|
泥魚竜の厚鱗 |
8 |
3080 |
ジュラトドスの厚い鱗。元々の厚さに加えて、幾重にも積み重ねた泥が強度を支えている。 |
|
泥魚竜の重殻 |
8 |
3980 |
泥沼の中で磨かれた、一際厚いジュラトドスの重殻。並大抵の衝撃では、びくともしない。 |
|
泥魚竜の重牙 |
8 |
4580 |
ジュラトドスの大きく太い牙。驚異的な顎の力と相まって、深々と突き刺さり、逃さない。 |
|
泥魚竜の特上ヒレ |
8 |
5180 |
ジュラトドスの非常に発達したヒレ。力強く泥沼を掻き分ける為、柔軟性が高く用途が広い。 |
|
飛雷竜の厚鱗 |
8 |
3140 |
トビカガチの厚い鱗。強度は増しているが、柔軟性は一切失っておらず、軽やかな素材。 |
|
飛雷竜の厚毛皮 |
8 |
4040 |
トビカガチの太い毛が幾重にも重なった毛皮。電気を豊富に蓄積しており、逆立っている。 |
|
飛雷竜の厚皮膜 |
8 |
4700 |
トビカガチの脚にある厚皮膜。より風を捉えるように発達し、空中での機動力を支えている。 |
|
飛雷竜の剛爪 |
8 |
4640 |
トビカガチの剛爪。移動だけでなく、鋭利な爪は攻撃においても、絶大な威力を発揮する。 |
|
飛雷竜の雷光針 |
8 |
5240 |
より発達したトビカガチの電極針。より膨大な電力を蓄え大地すら焦げ付く威力を放つ。 |
|
爆鱗竜の重殻 |
8 |
5530 |
爆鱗竜の爆風を受け流す外殻。硬度は優秀だが、数多の素材に影響を及ぼす為扱い辛い面も。 |
|
爆鱗竜の爆腺束 |
8 |
7210 |
爆鱗竜の体内にて複数の爆腺が寄り合わさったもの。非常に純度の高い爆腺液を分泌する。 |
|
爆鱗竜の剛翼 |
8 |
7340 |
数多の闘争をへて破壊し続けた爆鱗竜のみが持つ屈強な剛翼。傷が多いものほど価値が高い。 |
|
爆鱗竜の厚鱗 |
8 |
4270 |
爆鱗竜が身に纏う分厚い鱗。鈍く光る銀色は、思わず魅入る妖しげな存在感を放つ。 |
|
爆鱗竜の剛爪 |
8 |
6370 |
爆鱗竜の巨大で重厚な爪。数々の敵を葬ってきたその爪は見るだけで恐怖を覚える素材。 |
|
爆鱗竜の重尾 |
8 |
8100 |
爆鱗竜の太く重々しい尻尾。多数の爆鱗が付帯しており、まさに動く火薬庫といえる。 |
|
紅蓮にゆれる銀殻 |
8 |
7570 |
紅蓮滾るバゼルギウスが放つ高い体温に晒され続けた結果淡く銀色に光る甲殻となった。 |
|
天を焦がす銀翼 |
8 |
9890 |
紅蓮滾るバゼルギウスが誇る天を衝く巨大な翼。高温を発し続け近づく事さえ難しい。 |
|
凝縮された爆腺液 |
8 |
9780 |
紅蓮滾るバゼルギウスが持つ体内でより濃縮された体液。その爆破性は類を見ない。 |
|
爆鱗竜の天鱗 |
9 |
17500 |
爆鱗竜が持つ、幻ともいえる素材。爆破と高温に晒されてもなお、美しく銀色に輝く素材。 |
|
爵銀龍の重殻 |
8 |
5540 |
メル・ゼナの全身を覆う重厚な甲殻。その高貴な白銀の輝きは見るものを地に跪かせる。 |
|
爵銀龍の剛翼 |
8 |
7230 |
メル・ゼナの流麗な白銀の翼。絹のように柔軟な翼膜は精気を吸うと妖しく輝くという。 |
|
爵銀龍の重牙 |
8 |
6400 |
メル・ゼナの鋭く艶のある牙。獲物の甲殻や骨をすり抜けて、獲物の精気を吸い上げる。 |
|
爵銀龍の三又尾 |
8 |
7480 |
メル・ゼナの鋭く堅靭な尻尾。そのひと薙ぎは地を叩き割り、その切っ先は鉄をも貫く。 |
|
精気食む噛生虫 |
8 |
4300 |
永く、メル・ゼナの精気を吸い続けたキュリア。その身からは絶やす事なく眩き赤光を放つ。 |
|
爵銀龍の紅血玉 |
9 |
18500 |
メル・ゼナの体内から極稀に見つかる朱殷の宝石。その輝きからは冷ややかな死を感じる。 |
|
氷狼竜の重殻 |
8 |
4980 |
ルナガロンを覆う頑強な甲殻。表面に氷が幾重にも積み重なり戦闘を支える高い強度を誇る。 |
|
氷狼竜の厚鱗 |
8 |
3840 |
ルナガロンの厚く強固な鱗。所々についた古傷は、過去の生存競争を戦い抜いた証。 |
|
氷狼竜の秘氷玉 |
9 |
16700 |
ルナガロンの体内で生成された希少な玉石。強烈な冷気を湛え触れた者の心を凍てつかせる。 |
|
凍てつく狼重牙 |
8 |
5740 |
ルナガロンの恐怖を体現した重牙。残忍なまでに鋭く、見た者を震えあがらせる。 |
|
氷狼竜の雹蒼核 |
8 |
8100 |
腹部に存在する蒼く光る核。激しい冷気を発生させておりルナガロンが持つ力の根源。 |
|
氷狼竜の剛朱爪 |
8 |
6500 |
ルナガロンの朱色に輝く剛爪。より多くの獲物を刈り取った個体ほど一層濃く朱に染まる。 |
|
氷狼竜の靭尾殻 |
8 |
6700 |
氷狼竜の太い尻尾を覆う強靭な甲殻。非常に鋭利で触れた物を忽ち斬ってしまう。 |
|
剛纏獣の重牙 |
8 |
5150 |
ガランゴルムの上質な牙。密度が高く、非常に硬質なため加工し辛い玄人向けの素材。 |
|
剛纏獣の重殻 |
8 |
3450 |
ガランゴルムを覆う硬い外殻。歪な形のものが多く不気味。同じ形をした物は二つとない。 |
|
特濃体肥液 |
8 |
4470 |
ガランゴルムの力の象徴たる体液。体表の苔の急成長と爆発という2つの性質を持つ。 |
|
剛纏獣の重鍬尾 |
8 |
6510 |
ガランゴルムの重みのある尾。尾端につく鍬形の形をした爪は大地を耕し、森の成長を促す。 |
|
冥淵龍の邪角 |
8 |
8600 |
深淵の主たる冥淵龍の角。放つ憤怒の灼炎は天壌無窮、触れるもの全てを灰燼に帰す。 |
|
冥淵龍の昏鉤尾 |
8 |
8000 |
深淵の主たる冥淵龍の尻尾。備えし五つの巨棘は掌の如く一撃にて全ての希望を滅する。 |
|
冥淵龍の背巌殻 |
8 |
5900 |
深淵の主たる冥淵龍の背殻。楔の如く猛々しく立ち並び、燃え滾る煉獄の形相を見せる。 |
|
奈落の龍鱗 |
8 |
4780 |
深淵の主たる冥淵龍の鱗。仄かな蒼き輝きは、幾ら欲せど届かぬ遼遠の境地の美しさ。 |
|
冥淵龍の堕翼爪 |
8 |
7700 |
深淵の主たる冥淵龍の翼爪。世に終焉を告げる翼腕には、かつて天を駆けた面影はない。 |
|
冥淵龍の穿淵爪 |
8 |
6800 |
深淵の主たる冥淵龍の爪。幾重に連なる荊の如き爪は、終わりなき苦痛を与える。 |
|
奈落の龍神玉 |
9 |
19800 |
深淵の主たる冥淵龍の玉石。淡い冥府の光に魅入った者を、引きずり込み常闇に幽閉する。 |
|
棘竜の厚鱗 |
8 |
3950 |
棘竜を覆う深い緑色の厚い鱗。その色を活かし、木々の中に溶け込む事で、静かに潜む。 |
|
棘竜の重殻 |
8 |
5100 |
棘竜が誇る堅牢な重殻。その耐久力に、敵対した外敵の多くが撤退を余儀なくされる。 |
|
棘竜の秘棘 |
8 |
8200 |
棘竜の至る所に生える赤い棘。棘には危険な出血毒があり、刺傷を負わせながら毒に侵す。 |
|
棘竜の靭尾 |
8 |
6610 |
棘竜の無数に棘の生えた尻尾。棘だけではなく、太く発達しており、振るえば敵を死に誘う。 |
|
棘竜の濃毒血 |
8 |
5100 |
棘竜の猛毒が濃縮された血液。一滴で、辺り一帯の草食種が死に至るといわれる程、危険。 |
|
カンタロスの斬羽 |
8 |
740 |
カンタロスの鋭い羽。普段は格納されているが、一度開けば触れたものを切り裂く。 |
|
カンタロスの重殻 |
8 |
640 |
カンタロスの堅い甲殻。1匹から取れる量は少ないが、加工しやすく非常に丈夫な素材。 |
|
カンタロスの頭 |
8 |
800 |
カンタロスの鋭い角が付いた頭の甲殻。流通は少ないが、素材として用途が広く価値が高い。 |
|
ランゴスタの斬羽 |
8 |
750 |
ランゴスタの鋭い羽。腹部の針に注目しがちだが、羽の切れ味も恐ろしく、外敵を切り裂く。 |
|
ランゴスタの重殻 |
8 |
650 |
ランゴスタの堅い甲殻。飛行のための軽量化に加え、堅さも備える優れた素材。 |
|
ランポスの厚鱗 |
8 |
710 |
ランポスの鱗。鱗の中では厚く非常に澄んだ青色をしている。芸術品としても価値が高い。 |
|
ランポスの厚皮 |
8 |
610 |
ランポスの皮。熟練した技術で丁寧に剥ぎ取りなめされた皮は美しく様々な物に使用される。 |
|
ファンゴの厚毛皮 |
8 |
610 |
ファンゴの毛皮の中でも特に毛並みが良く、厚みのある上級品。 |
|
ガウシカの重角 |
8 |
580 |
ガウシカの重厚な角。歴戦のハンターのみならず、珍品コレクターにも大人気。 |
|
翼蛇竜の特上皮 |
8 |
610 |
最上級の翼蛇竜の皮。黒真珠のような輝きを放っている。 |
|
縞模様の特上皮 |
8 |
710 |
翼蛇竜の縞模様の特上皮。素材の持つ強靭さに加え、美しい紋様で価値が高い。 |
|
翼蛇竜の特上頭 |
8 |
780 |
まるで蛇の様な翼蛇竜の頭。通常の頭よりも迫力を増し、思わず萎縮してしまう。 |
|
盾蟹の極小殻 |
8 |
620 |
甲殻類の希少な外骨格。小さいが極めて頑丈で、用途次第で抜群の性能を発揮する。 |
|
鎌蟹の極小殻 |
8 |
650 |
厳しい環境を生き残った鎌蟹の体を包む極小殻。岩に刺さる程鋭く、軽量であり優秀な素材。 |
|
飛甲虫の斬羽 |
8 |
730 |
研ぎ澄まされたナイフのように触れるものを簡単に斬ってしまう危険な羽。加工は困難。 |
|
極上の腹袋 |
8 |
630 |
甲虫の腹袋の中で極上のもの。驚くほど透明で、非常に薄いため、見落としてしまう事も。 |
|
咬魚の厚皮 |
8 |
610 |
ガライーバの分厚い皮。弾力と防水性に優れ、装備のみならず日用品でも多く使用される。 |
|
咬魚の鋼ヒゲ |
8 |
710 |
ガライーバの一際太いヒゲ。そのヒゲを加工し編み込む事で、強靭な素材に加工できる。 |
|
ジャギィの厚鱗 |
8 |
720 |
ジャギィから剥ぎ取った特上の鱗。加工のしやすさと、十分な強度でハンターに人気の一品。 |
|
ジャギィの厚皮 |
8 |
620 |
ジャギィの皮の中でも、とくに厚手の部分の皮。加工し易く、上等な滑らかさが特徴の素材。 |
|
水生獣の厚皮 |
8 |
620 |
水際に生息するモンスターの皮の中でも、非常に分厚い皮。抜きんでた耐水性を持つ。 |
|
丸鳥の特上羽 |
8 |
580 |
ガーグァから採れる特上の羽。衣服の装飾はもちろん、身を守る防具にもよく用いられる。 |
|
ジャグラスの厚鱗 |
8 |
700 |
ジャグラスの持つ厚い鱗。厚みが増した事で、周囲の光をさらに取り込み美しく輝く。 |
|
ケストドンの重殻 |
8 |
630 |
ケストドンの重厚で頑丈な殻。厚さゆえ並大抵の攻撃は通らず草食種と侮れない強度を誇る。 |
|
狸獣の発火液 |
8 |
580 |
ブンブジナの非常に燃えやすい体液。加工方法を誤らなければ有用な皮なめし材になる。 |
|
イズチの豪剛毛 |
8 |
700 |
イズチから剥ぎ取れる最高品質の毛。薄橙色が美しく僅かに輝いて見えるほど毛艶が良い。 |
|
臣蜘蛛の艶糸 |
8 |
650 |
ツケヒバキが吐く最も強度の高い糸。自重の何倍もの重量を牽引しても切れない強靭さ。 |
|
衛蜘蛛の黒紅糸 |
8 |
690 |
ハゼヒバキの爆発性の体液がしみ込んだ糸。扱いは難しいが非常に耐久性に優れた素材。 |
|
オルギィの厚皮 |
8 |
640 |
オルギィの斑模様が特徴的な厚い皮。乾燥や寒暖差に強く旅人の間では重宝されている。 |
|
オルギィの厚鱗 |
8 |
740 |
オルギィの褐色の鱗。非常に小さく、重ね合わせると鎖帷子のように攻撃の威力を弱める。 |
|
強竜骨 |
8 |
2500 |
竜骨の中でも、その強度が特徴的な骨。圧倒的な存在感と力強さを醸し出している。 |
|
重竜骨 |
8 |
3300 |
大型竜の中でも極めて屈強な個体から採れる強固な骨。ずっしりとした重みがある。 |
|
太古龍骨 |
8 |
4000 |
大型龍の上質な骨。荒々しくも、厳かなその形は悠久の時を感じさせる。 |
|
重厚な骨 |
8 |
2300 |
骨太な獣の非常に堅い骨。素材としての骨の概念をくつがえすほどの強度を持つ。 |
|
牢固な重骨 |
8 |
3100 |
朽ちる姿を想像できないほど牢固たる獣の骨。並の攻撃では傷すらつかない強靭さを誇る。 |
|
強靭な爪 |
8 |
560 |
小型モンスターの強靭な爪。そのままナイフとして代用できるほど、非常に鋭利。 |
|
重厚な牙 |
8 |
560 |
様々な形状がある牙の総称。小型モンスターの甲殻を紙同然に貫く重厚さを持つ。 |
|
極上の毛皮 |
8 |
580 |
小型獣から採れる極上の毛皮。その手触りの良さを生かし、衣服への加工が好まれる。 |
|
モンスターの特濃 |
8 |
1600 |
モンスターの濃汁の、さらに厳選された濃厚な部分を集めた汁。さわりたくない…。 |
|
柔軟な厚皮 |
8 |
610 |
とても柔軟で、伸縮性に優れた厚い皮。便利な素材だが入手には多少の努力が必要。 |
|
肉球の優待券 |
8 |
0 |
肉球のスタンプと、華やかな飾りが散りばめられた獣人族のチケット。何やらおめでたい。 |
|
劇烈毒袋 |
8 |
2600 |
モンスターの内臓器官の1つ。強烈な毒液が溜まっている袋。扱う際には細心の注意が必要。 |
|
濃縮麻痺袋 |
8 |
2600 |
モンスターの内臓器官の1つ。濃縮された神経性の毒が溜まる器官。取扱には注意が必要。 |
|
卒倒昏睡袋 |
8 |
2600 |
モンスターの内臓器官の1つ。暴れるモンスターを一瞬で卒倒させるほどの睡眠効果が自慢。 |
|
業炎袋 |
8 |
2600 |
モンスターの内臓器官の1つ。大爆発を引き起こす粉塵が詰まっている。非常に危険! |
|
雷電袋 |
8 |
3000 |
モンスターの内臓器官の1つ。雷と同等の電力を蓄え、袋内からゴロゴロと音が轟く。 |
|
瞬間凍結袋 |
8 |
3400 |
モンスターの内臓器官の1つ。激烈な冷凍効果を秘めており、一瞬で周囲を氷漬けにする。 |
|
特大水袋 |
8 |
2600 |
モンスターの内臓器官の1つ。膨大な水を溜め込んでいる、保水性に優れた特大の袋。 |
|
古龍の浄血 |
8 |
4200 |
古龍の血の中でも特定の成分を多く含んだもの。違いはあるがその詳細は解明されていない。 |
|
幻鳥竜玉 |
9 |
9000 |
非常に稀な純度の高い鳥竜玉。壊れやすく、剥ぎ取る側にも相当の技量が必要。 |
|
大竜玉 |
9 |
11000 |
竜玉が更なる年月を経てより大きく発達したもの。不思議な輝きを放つ。 |
|
古龍の大宝玉 |
9 |
18000 |
悠久の時を生きた古龍の体内で極めて稀に生成される大きな宝玉。 |
|
金火竜の厚鱗 |
8 |
5850 |
金色のリオレイアの分厚い鱗。他に類を見ない黄金の鱗は、陽光を浴びて、神々しく煌く。 |
|
金火竜の重殻 |
8 |
7610 |
金色のリオレイアから剥いだ重殻。黄金以上の輝きに、見た者は溜め息をもらす。 |
|
金火竜の秘棘 |
8 |
13460 |
金色のリオレイアの貴重な棘。ごく稀にしか生えないが、極めて高い毒性と鋭利さを誇る。 |
|
銀火竜の厚鱗 |
8 |
5890 |
銀色のリオレウスの鱗が厚く重なり1枚となった貴重な鱗。銀色に輝く鱗は宝飾品扱い。 |
|
銀火竜の重殻 |
8 |
7660 |
銀色のリオレウスが誇る重厚な甲殻。暗所でも、月のような美しい光を放つ。幻の逸品。 |
|
銀火竜の剛翼 |
8 |
12100 |
銀色のリオレウスが持つ剛翼。威風堂々と銀色に光り輝き、貴重な素材として重宝される。 |
|
銀火竜の靭尾 |
8 |
12100 |
銀色のリオレウスの上質な尻尾。その美しさは、銀そのものの数百倍の価値をもつ。 |
|
月迅竜の厚鱗 |
8 |
5910 |
圧倒的強度を持つ月迅竜の鱗。その軽さは羽衣の如く、また、その堅さは金剛が如き。 |
|
月迅竜の豪斑毛 |
8 |
7680 |
月迅竜の表面に密生した藍毛。抜群の張りと柔軟さで体を保護し、時に針の如く外敵を射す。 |
|
月迅竜の重牙 |
8 |
7680 |
月迅竜が持つ鋭く極太の牙。刃物の様に鋭いが、欠けることもない。大自然の生んだ奇跡。 |
|
月迅竜の重尾棘 |
8 |
8870 |
月迅竜の尻尾にある鋭利な棘。放たれた棘は、鋭さと速さで遥か彼方まで飛んで行く。 |
|
月迅竜の透刃翼 |
8 |
10050 |
月夜に光る月迅竜の鋭い刃翼。あまりの鋭さか、迅速のなせる技か、時に透き通って見える。 |
|
朧月の欠片 |
9 |
26000 |
まるで月の欠片と見紛うような月迅竜の幻の刃翼。武具に用いれば、月夜を支配できる。 |
|
棘茶竜の厚鱗 |
8 |
5930 |
棘茶竜を覆う厚い鱗。他の鱗と比較できない程の硬度は、飛竜と呼ばれる者の中でも最上位。 |
|
棘茶竜の重殻 |
8 |
7710 |
棘茶竜が持つ淡い茶色の重殻。通常種よりも更に堅牢さが増し並大抵の外敵は戦いを避ける。 |
|
棘茶竜の秘棘 |
8 |
11860 |
棘茶竜に無数に生え揃う棘。その毒は触れただけで木々が、忽ち枯れてしまう程に強力。 |
|
棘茶竜の濃重酸 |
8 |
7710 |
棘茶竜が体内に有する濃重酸。腐食効果が高く、触れただけで物を跡形もなく溶かしきる。 |
|
棘茶竜の剛角 |
8 |
11270 |
棘茶竜の頭部に生える剛角。主棘といえる部位であり、最も強力な毒を保有する。 |
|
棘茶竜の天鱗 |
9 |
26090 |
棘茶竜の幻ともいえる鱗。茶色く地味だが、装備に用いる事で絶大な効力を発揮する。 |
|
棘茶竜の靭尾 |
8 |
10080 |
棘茶竜の上質な尻尾。無数に生えた棘は、周辺の生物全てを死に至らしめる量の毒を有する。 |
|
爵銀龍の厚鱗 |
8 |
4400 |
メル・ゼナの身を覆う厚い鱗。硬いだけではなく、表面に薄く光沢を帯び、汚れる事がない。 |
|
爵銀龍の剛角 |
8 |
8100 |
メル・ゼナの硬くしなやかな角。残忍な爵銀龍の精神が宿り夜闇の中では密かに脈動する。 |
|
棘竜の剛角 |
8 |
7370 |
棘竜の象徴ともいえる剛角。死の瘴気で紅に染まった角からは隠しきれない凶暴性が覗く。 |
|
棘竜の天鱗 |
9 |
16900 |
棘竜の幻ともいえる鱗。深い緑の鮮やかな色彩は、自然が生み出す芸術とされる。 |
|
大獣玉 |
9 |
11000 |
獣種から稀に採れる貴重な玉。長い年月を経て体内で生成され獣玉の中でも一際大きく輝く。 |
|
黒蝕竜の靭尾 |
8 |
6900 |
逆立つ鱗に覆われた鋭い黒尾。尾の一振りで、その鋭利な鱗に切り刻まれる。 |
|
溶岩獣の厚鱗 |
8 |
670 |
火山地帯に生息するモンスターの分厚く上質な鱗。上鱗に比べ耐火性が高くなっている。 |
|
妖輝石 |
8 |
1200 |
大社跡の妖気を宿す鉱石。見る人の心理状態によって模様が変化するといわれる。 |
|
ピュアクリスタル |
8 |
3600 |
最高クラスの硬度と透明度を誇るクリスタル。水没林でしか手に入らないという貴重品。 |
|
フロシスメタル |
8 |
1200 |
寒冷群島で採掘できる貴金属。凄まじい冷気を纏い、光に当てると青い輝きを放つ。 |
|
ゴルドライト鉱石 |
8 |
1260 |
黄金色に輝く鉱石。砂塵舞う砂原で研磨された表面はクセになる触り心地。 |
|
真紅蓮石 |
8 |
2700 |
全てを滅するかのごとく猛々しく燃え盛る鉱石。採掘する側にも技量が必要。 |
|
エルトライト鉱石 |
8 |
800 |
カブレライト鋼よりも良質な金属が精製できる鉱石。期待の新素材。別名:緋鳶石 |
|
メランジェ鉱石 |
8 |
1000 |
様々な素材を接合できる、柔軟で耐久性に優れた金属を含む鉱石。別名:雲鳩石 |
|
アルティマ結晶 |
8 |
2100 |
金属の靭性を向上させる結晶。研磨に使うと硬いだけでなく衝撃に強い金属となる。 |
|
サファイアン鉱石 |
8 |
1230 |
青々と茂る樹木に囲まれた密林の風景を彷彿とさせる色合いの鉱石。 |
|
セントリア鉱石 |
8 |
1420 |
城塞高地で見られる鉱石。3色から成り、体積が多い色によって用途が異なる。 |
|
重厚な竜骨 |
8 |
600 |
骨塚で採取できる重たい竜骨。かなりの厚みがあり、加工には特殊な技術を必要とする。 |
|
巨大な竜骨 |
8 |
800 |
骨塚で採取できる巨大竜骨。骨の内側ほど強度が高く、削って武具の素材に使われる。 |
|
ねじれた重怪骨 |
8 |
640 |
奇妙な形状にねじれた重い骨。荒れ果てた大社跡に漂う得もいわれぬ恐怖を感じる。 |
|
凍てついた重氷骨 |
8 |
640 |
寒冷群島の冷気によって凍った重厚な骨。保存状態がいいため研究者も注目している。 |
|
埋もれた古龍骨骸 |
8 |
670 |
砂原に埋もれていた古龍の骨。過酷な環境下でも傷が少なく、強者の風格が感じられる。 |
|
土香る重泥骨 |
8 |
650 |
微かに土の香りが残る重い骨。水没林の泥が付着した部分に厚みがある。 |
|
黒ずんだ重焼骨 |
8 |
900 |
全体的に黒ずんだ重厚な骨。溶岩洞の高温にも耐えた骨は強力な武具素材となる。 |
|
苔むした重土骨 |
8 |
820 |
密林に長年放置されたためか厚い苔で覆われた重い骨。骨の成分を含む苔も貴重な素材。 |
|
傷ついた重古骨 |
8 |
860 |
城塞高地で手に入る、重厚だが傷だらけの骨。傷ついた表面を削ると強固な武具素材となる。 |
|
いにしえの巨龍骨 |
8 |
2400 |
太古にこの地を支配していた未知なる古龍の希代の骨。不思議な力を秘めている。 |
|
ネコ毛の大紅玉 |
8 |
2600 |
滅多に見られないサイズの玉。毛の塊とは思えないほどの輝きを放つ。 |
|
精気琥珀 |
8 |
1000 |
噛生虫の蓄えたエネルギーが結晶化した琥珀。傀異錬成の素材として使える。 |
|
精気琥珀・上 |
8 |
2000 |
噛生虫の蓄えたエネルギーが結晶化した上質な琥珀。傀異錬成の素材として使える。 |
|
精気琥珀・尖 |
8 |
4000 |
噛生虫の蓄えたエネルギーが結晶化したより上質な琥珀。傀異錬成の素材として使える。 |
|
傀異化した骨 |
8 |
5000 |
傀異化したことにより変質したモンスターの骨。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した皮 |
8 |
5000 |
傀異化したことにより変質したモンスターの皮。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した竜骨 |
8 |
5500 |
傀異化したことにより変質したモンスターの竜骨。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した血 |
8 |
5500 |
傀異化したことにより変質したモンスターの血。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した鱗 |
8 |
6000 |
傀異化したことにより変質したモンスターの鱗。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した甲殻 |
8 |
6000 |
傀異化したことにより変質したモンスターの甲殻。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した牙 |
8 |
6500 |
傀異化したことにより変質したモンスターの牙。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した爪 |
8 |
6500 |
傀異化したことにより変質したモンスターの爪。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
裂水の異国製図 |
10 |
0 |
難解な図と異国の文字で埋め尽くされた紙。辛うじて一言、「シュイ」と読み解ける。 |
|
軽装の異国製図 |
10 |
0 |
難解な図と異国の文字で埋め尽くされた紙。辛うじて一言、「リアン」と読み解ける。 |
|
王道の異国製図 |
10 |
0 |
難解な図と異国の文字で埋め尽くされた紙。辛うじて一言、「レニガン」と読み解ける。 |
|
宝石の異国製図 |
10 |
0 |
難解な図と異国の文字で埋め尽くされた紙。辛うじて一言、「ルフレ」と読み解ける。 |
|
水辺の異国製図 |
10 |
0 |
難解な図と異国の文字で埋め尽くされた紙。辛うじて一言、「マリン」と読み解ける。 |
|
代償の異国製図 |
10 |
0 |
難解な図と異国の文字で埋め尽くされた紙。辛うじて一言、「ダスク」と読み解ける。 |
|
虹盛り茸 |
8 |
2400 |
見ていると目がチカチカするカラフルな茸の山盛りセット。味も毒性も、非常に癖が強い。 |
|
星戻の稀花 |
8 |
2400 |
星が降る夜。一握りの星見の花は、星の光を地上から天へ返すように優しい光を宿し始める。 |
|
禍々しい冥布 |
8 |
2400 |
はるか昔、砂漠に現れた冥界の使者が纏っていたという布。命を吸い取ると伝えられている。 |
|
マキシパンプキン |
8 |
2600 |
丁寧にお世話されて育った結果常識外れの大きさに到達したペピポパンプキンの王様。 |
|
アンゴシックラゲ |
8 |
3000 |
傘にはレース模様に似た細かな模様が入ったクラゲ。フリル状のヒダも纏い、貴婦人の様。 |
|
ヤクヨケダケ |
8 |
2400 |
大昔、病を予防するといわれ食べられていたキノコ。スーッとする強い香りが特徴。 |
|
加工跡のある竜骨 |
8 |
2800 |
誰かの加工跡が残されている古びた竜骨。挑戦的で高度な技術が多く使われている。 |
|
アンモサカガイ |
8 |
2400 |
海底で見つかった、半分化石化したマクラサカガイ。現代の種よりも、含むガス成分が濃い。 |
|
オオ毒クモリ |
8 |
2400 |
毒クモリの中でも巨大なもの。一部の国家では持ち込みすら禁止される危険な毒を持つ。 |
|
ドスクワアゲハ |
8 |
2600 |
先端が二又に分かれた大アゴと蝶のように派手な羽を持った非常に珍しい虫。 |
|
ランマンスズムシ |
8 |
2600 |
ブーケに似た可愛らしい鈴虫。咲き誇る花畑の中を好み、ころころと音色を響かせる。 |
|
ヴァリアビスカス |
8 |
2400 |
風土に合わせて順応したことで生態が変化したドスビスカス。くらくらする強い香りが特徴。 |
|
オオヨロイシダイ |
8 |
2600 |
良い環境に恵まれ、まるまると太ったヨロイシダイ。その身と同様に鱗も厚く、非常に丈夫。 |
|
陽春夜鯉 |
8 |
2600 |
陽気に満ちた春に目撃される特に美しい春夜鯉。光を受けて桜色の鱗はより輝きを増す。 |
|
錠の掛かった宝箱 |
8 |
2800 |
大海から引き上げられた宝箱。周囲を覆うサビと、強固な錠で阻まれ、一切開く気配がない。 |
|
王国騎士団の証Ⅰ |
8 |
0 |
王国から、その功績を称え贈与された証。加工屋に渡せば王国騎士の装備品を作れる。 |
|
王国騎士団の証Ⅱ |
8 |
0 |
王国から、更なる活躍を称え贈与された証。加工屋に渡せば王国騎士の装備品を作れる。 |
|
王国騎士団の証Ⅲ |
9 |
0 |
王国中に広まる活躍をした者へ贈与される証。加工屋に渡せば王国騎士の装備品を作れる。 |
|
金剛原珠 |
8 |
1000 |
装飾品の素材としてかかせない珠。強力な力を秘めた希少な素材。 |
|
明王原珠 |
9 |
1500 |
装飾品の素材としてかかせない珠。激しい力が溢れる希少な素材。 |
|
傀異原珠 |
10 |
2000 |
装飾品の素材としてかかせない珠。異質な力に満ちた希少な素材。 |
|
王鎧玉 |
8 |
800 |
贅沢な輝きを放つ鎧玉。極稀に見つかる良質な素材。防具に更なる強化をもたらす。 |
|
真鎧玉 |
9 |
1000 |
限りなく純粋な鎧玉。その潜在能力を引き出すには、高度な加工技術を必要とする。 |
|
俳句集『庵点』 |
4 |
2000 |
どれも趣味とは思えない見事な俳句ばかり。作者の正体は不明だが内気な優しい人らしい。 |
|
カムラ猫影拳の帯 |
4 |
6000 |
「猫下一武芸祭」で連続優勝をしたすごい武術の道着に使われている帯。色は白い。 |
|
茶屋印の風呂敷 |
4 |
10000 |
「やんごとなき」雰囲気が漂う里の茶屋のシンボルマークが大きく描かれた風呂敷。 |
|
古の力士の手形 |
4 |
30000 |
相撲でヨツミワドウを狩った前代未聞の伝説的なハンターの手形がついた色紙。 |
|
名湯画・飾り紐 |
4 |
2000 |
不穏な空気が漂う渓流に、色鮮やかな装飾品を身にまとう竜人女性が描かれた画。 |
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名湯画・かんざし |
4 |
6000 |
渓流を舞う陸の女王と女王に相応しい繊細な細工のかんざしが描かれた画。 |
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名湯画・帯留め |
4 |
10000 |
月下に照らされた渓流とまばゆく光る雷鳴の対比が美しく描かれた帯留めの画。 |
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名湯画・打掛 |
4 |
30000 |
終焉を喰らう3頭の画。後ろに並んで描かれた2頭になぜだか理不尽さを感じる。 |
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ふんわり毛糸玉 |
4 |
2000 |
風光明媚な山岳地帯の特産品。雲のように白くふわふわした雲羊鹿の毛玉から紡がれる。 |
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航路図【複製】 |
4 |
6000 |
飛行船の旅に必要な航路図。懐かしき村への再訪は思い出が溢れて涙が出る。 |
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極上ベルナス |
4 |
10000 |
料理の味を1段階引上げる愛情とこだわりが詰まった極上のベルナス。 |
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4品詰めの土産品 |
4 |
30000 |
ナイフ、ローブ、マフラー、羽織がセットになった土産品。メイン4品の贅沢仕様。 |
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ザザミコイン |
8 |
2600 |
闘技大会でダイミョウザザミを征した者に贈られるコイン。 |
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テンゴコイン |
8 |
2800 |
闘技大会でビシュテンゴ亜種を征した者に贈られるコイン。 |
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ゴルムコイン |
8 |
3000 |
闘技大会でガランゴルムを征した者に贈られるコイン。 |
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ルナガロコイン |
8 |
3200 |
闘技大会でルナガロンを征した者に贈られるコイン。 |
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エスピナコイン |
8 |
3400 |
闘技大会でエスピナスを征した者に贈られるコイン。 |
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激昂コイン |
8 |
3600 |
闘技大会で激昂したラージャンを征した者に贈られるコイン。 |
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激闘王のコイン |
8 |
2600 |
キラリと輝く灰色のコイン。マスターランクの闘技大会クエストを達成した者に贈られる。 |
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英雄王のコイン |
8 |
3200 |
キラリと輝く黄色いコイン。マスターランクの闘技大会クエストを達成した者に贈られる。 |
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剛纏獣の剛壁拳 |
8 |
5830 |
ガランゴルムの大柄な拳。凄まじい質量と重量を持ち、相対する者を瞬時に圧し潰す。 |
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剛纏獣の厚鱗 |
8 |
4470 |
ガランゴルムの苔むした厚鱗。体表に発する体液と苔などが幾重にも重なりとても分厚い。 |
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消尽の噛生虫 |
8 |
4580 |
冥淵龍へ寄る者の全てを吸い尽さんとする獰猛なキュリア。その鋭利な牙は厚鱗をも貫く。 |
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プラチナのたまご |
9 |
0 |
ピカピカ光るプラチナな卵。巨万の富を生む珍しい宝。驚愕の高値で取引されている。 |
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エルガドチケット |
8 |
0 |
観測拠点での活躍を称えられ提督から贈られたチケット。加工屋に渡すと…? |
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傀異調査チケット |
8 |
0 |
傀異化モンスターを討伐した証として贈られたチケット。加工屋に渡すと…? |
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覇王の証 |
8 |
0 |
数々の苦難を乗り越えた者のみが手にする証。この証を持つ者には真の栄誉が与えられる。 |
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装束チケットG |
8 |
0 |
重ね着装備の生産に必要なチケット。更なるオシャレを追い求めたいハンター向け。 |
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麗羊獣の厚毛皮 |
8 |
620 |
メルクーのとても暖かい毛皮。防具に編み込めば、防刃性も高められる優れた素材。 |
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岩竜の靭尾 |
8 |
5790 |
バサルモスの頑丈な尻尾。より上質な鉱物の成分を含み、かなりの強度を誇る。 |
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草食種の大重骨 |
8 |
600 |
草食種から採れる重厚で頑丈な骨。大型種の硬い骨にも匹敵するほどの強度が特徴。 |
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金火竜の厚翼膜 |
8 |
8780 |
金色のリオレイアの厚い翼膜。滑らかな手触りと美しい光沢から貴族の服飾にも使われる。 |
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火竜の煌液 |
8 |
11700 |
火竜の希少種の体内でのみ精製される液体。暗所で見ると、ほのかに光を放っている。 |
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傀異化した凶鱗 |
8 |
7000 |
傀異化したことにより異質に変容したモンスターの鱗。噛生虫の影響が強く見られる。 |
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傀異化した凶骨 |
8 |
7000 |
傀異化したことにより異質に変容したモンスターの骨。噛生虫の影響が強く見られる。 |
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傀異化した凶角 |
8 |
7000 |
傀異化したことにより異質に変容したモンスターの角。噛生虫の影響が強く見られる。 |
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傀異化した凶殻 |
8 |
7500 |
傀異化したことにより異質に変容したモンスターの殻。噛生虫の影響が強く見られる。 |
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傀異化した凶爪 |
8 |
7500 |
傀異化したことにより異質に変容したモンスターの爪。噛生虫の影響が強く見られる。 |
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傀異化した凶牙 |
8 |
8000 |
傀異化したことにより異質に変容したモンスターの牙。噛生虫の影響が強く見られる。 |
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傀異化した凶翼膜 |
8 |
8000 |
傀異化したことにより異質に変容したモンスターの翼膜。噛生虫の影響が強く見られる。 |
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傀異化した凶血 |
8 |
9000 |
傀異化したことにより異質に変容したモンスターの血。噛生虫の影響が強く見られる。 |
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傀異化した堅骨 |
8 |
6000 |
傀異化したことにより変質したモンスターの堅骨。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した上皮 |
8 |
6000 |
傀異化したことにより変質したモンスターの上皮。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した堅竜骨 |
8 |
6500 |
傀異化したことにより変質したモンスターの堅竜骨。噛生虫の影響が強く見られる。 |
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傀異化した浄血 |
8 |
6500 |
傀異化したことにより変質したモンスターの浄血。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した上鱗 |
8 |
7000 |
傀異化したことにより変質したモンスターの上鱗。噛生虫の影響が強く見られる。 |
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傀異化した堅殻 |
8 |
7000 |
傀異化したことにより変質したモンスターの堅殻。噛生虫の影響が強く見られる。 |
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傀異化した鋭牙 |
8 |
7500 |
傀異化したことにより変質したモンスターの鋭牙。噛生虫の影響が強く見られる。 |
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傀異化した尖爪 |
8 |
7500 |
傀異化したことにより変質したモンスターの尖爪。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した凶上鱗 |
8 |
8000 |
傀異化したことにより異質に変容したモンスターの上鱗。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した凶堅骨 |
8 |
8000 |
傀異化したことにより異質に変容したモンスターの堅骨。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した凶尖角 |
8 |
8000 |
傀異化したことにより異質に変容したモンスターの尖角。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した凶堅殻 |
8 |
8500 |
傀異化したことにより異質に変容したモンスターの堅殻。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した凶尖爪 |
8 |
8500 |
傀異化したことにより異質に変容したモンスターの尖爪。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した凶鋭牙 |
8 |
9000 |
傀異化したことにより異質に変容したモンスターの鋭牙。噛生虫の影響が強く見られる。 |
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傀異化した凶翼 |
8 |
9000 |
傀異化したことにより異質に変容したモンスターの翼。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した凶浄血 |
8 |
10000 |
傀異化したことにより異質に変容したモンスターの浄血。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
討究コイン |
8 |
0 |
傀異の討究に貢献した者へ研究所から贈られるコイン。有用なアイテムと交換できる。 |
|
傀異化した重骨 |
9 |
7000 |
傀異化したことにより変質したモンスターの重骨。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した厚皮 |
9 |
7000 |
傀異化したことにより変質したモンスターの厚皮。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した重竜骨 |
9 |
7500 |
傀異化したことにより変質したモンスターの重竜骨。噛生虫の影響が強く見られる。 |
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傀異化した浄濃血 |
9 |
7500 |
傀異化したことにより変質したモンスターの浄濃血。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した厚鱗 |
9 |
8000 |
傀異化したことにより変質したモンスターの厚鱗。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した重殻 |
9 |
8000 |
傀異化したことにより変質したモンスターの重殻。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した重牙 |
9 |
8500 |
傀異化したことにより変質したモンスターの重牙。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した剛爪 |
9 |
8500 |
傀異化したことにより変質したモンスターの剛爪。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した凶厚鱗 |
9 |
9000 |
傀異化したことにより異質に変容したモンスターの厚鱗。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した凶重骨 |
9 |
9000 |
傀異化したことにより異質に変容したモンスターの重骨。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した凶剛角 |
9 |
9000 |
傀異化したことにより異質に変容したモンスターの剛角。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した凶重殻 |
9 |
9500 |
傀異化したことにより異質に変容したモンスターの重殻。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した凶剛爪 |
9 |
9500 |
傀異化したことにより異質に変容したモンスターの剛爪。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した凶重牙 |
9 |
10000 |
傀異化したことにより異質に変容したモンスターの重牙。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した凶剛翼 |
9 |
10000 |
傀異化したことにより異質に変容したモンスターの剛翼。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
傀異化した凶濃血 |
9 |
11000 |
傀異化したことにより異質に変容したモンスターの特濃血。噛生虫の影響が強く見られる。 |
|
精気琥珀・王 |
9 |
8000 |
噛生虫の蓄えたエネルギーが結晶化した輝かしい琥珀。傀異錬成の素材として使える。 |
|
スチームチケット |
9 |
0 |
毒妖鳥、蛮顎竜、爆鱗竜を制した報酬。蒸気機関を搭載した重ね着装備と交換可能。 |
|
太古の破片 |
9 |
0 |
太古の地層から見つかった金属の破片。硬度を保っており何かに使えそうだが…。 |
|
小花咲く植木鉢 |
9 |
0 |
赤、白、黄色の可愛い小花が咲く植木鉢。妖精さんのようなオトモ用装備を生産できる。 |
|
怪盗の予告状 |
9 |
0 |
怪盗と名探偵の勝負。そのきっかけとなった予告状。オトモ用装備を生産できる。 |
|
紅晶チケット |
10 |
0 |
怒り狂う獣たちを鎮めたものに贈られるチケット。不気味に輝く重ね着装備と交換できる。 |
|
バンダナチケット |
9 |
0 |
万雷を迸らせる者たちを倒した証。隠密活動に最適な重ね着を生産できる。 |
|
マーレチケット |
10 |
0 |
躍動する2つの大災難を退けた者へ贈られる報酬。瑞々しい重ね着装備と交換可能。 |
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グラスチケット |
9 |
0 |
舞うが如き火竜と雌火竜を退けた報酬。知性あふれる重ね着装備と交換可能。 |
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黒翼耳チケット |
10 |
0 |
赫耀の兇星と黄金の羅刹を討ち果たした証。鳥竜を模した重ね着を生産できる。 |
|
ガル面具チケット |
9 |
0 |
並外れた体躯の強者と暴君を討ち果たした証。ガルクの顔を模した重ね着を生産できる。 |
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もこふわチケット |
10 |
0 |
迫り来る大災難と還れぬ異形を討ち果たした証。愛らしく、暖かい重ね着を生産できる。 |
|
霞龍の破傀玉 |
10 |
20000 |
傀異克服せし霞龍を討伐した証。古龍素材に秘められた新たな力を解放する鍵となる。 |
|
鋼龍の破傀玉 |
10 |
20000 |
傀異克服せし鋼龍を討伐した証。古龍素材に秘められた新たな力を解放する鍵となる。 |
|
炎王龍の破傀玉 |
10 |
20000 |
傀異克服せし炎王龍を討伐した証。古龍素材に秘められた新たな力を解放する鍵となる。 |
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天彗龍極の破傀玉 |
10 |
20000 |
傀異克服せし奇しき赫耀を討伐した証。古龍素材に秘められた新たな力を解放する鍵となる。 |
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渾沌の竜鱗 |
8 |
5990 |
蠢動する奇異な竜鱗。漆黒であった角質層が黄白に変色し、その形状も変化している。 |
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相克の変異角 |
8 |
11380 |
金色の無数の筋が走っている触角。ミシミシと音を立てて硬化が進む様子は不気味。 |
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二律を纏う乱翼 |
8 |
9880 |
闇の渦と七色の光が奇妙な調和を見せる翼膜。骨子は脈動し皮下から異なる甲殻が覗く。 |
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背反する双逆鱗 |
9 |
26360 |
白金と漆黒が入り混じり合った逆鱗。その二色は、互いの存在を喰らおうと蠢いている。 |
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破傀の龍骨 |
8 |
10000 |
傀異化を克服した古龍の骨。通常の骨とは比較にならないほどに変容してしまっている。 |
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破傀の堅龍骨 |
8 |
11000 |
傀異化を克服した古龍の堅骨。通常の堅骨とは比較にならないほどに変容してしまっている。 |
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氷晶の厚龍鱗 |
8 |
6060 |
冰龍の厚みがある鱗。その名のとおり氷晶のような美しさと冷気を帯びている。 |
|
冰龍の重殻 |
8 |
7880 |
冰龍の身を守る重殻。危険度が高い冰龍のものほど深い青に染まっているという。 |
|
冰龍の剛爪 |
8 |
9090 |
冰龍の強靱な爪。氷塊を難なく切り裂くほど鋭いため、取り扱いには細心の注意が必要。 |
|
冰龍の冠角 |
8 |
11510 |
冰龍が戴く神々しい冠角。未だ周囲を凍てつかせる激しい冷気を放ち続けている。 |
|
冰龍の剛翼 |
8 |
10300 |
冰龍の重厚な翼。冷気を統べる者の大翼は、寒威の象徴として今なお端厳を失うことはない。 |
|
冰龍の靭尾 |
8 |
10300 |
冰龍の優雅でしなやかな尻尾。巨大な氷塊すらも容易に突き崩す破壊力を秘めている。 |
|
冰龍の零玉 |
9 |
26660 |
冷気を統べる冰龍の根源。内包する冷気は触れた者の心魂を凍てつかせるという。 |
売却額でソートしたときに昇順、降順がおかしいですね